おはようございます。
今日と明日、YSコンサルタント講師養成講座(行動編)のセミなーに参加します。
3年間の集大成になります。
今から出ますので、マーケットコメントのみで失礼します。
週末も、本気、正直、丁寧に!
●週末の東証・日経平均株価は大幅に3日続伸。終値は19,254.25円(△263.14円、△1.39%)で、2000年4月14日(20,434.68円)以来、約15年ぶりの高値となりました。昨日朝予想レンジの高値(19,200円)を△50円強上回りました。^^;
東証株価指数(TOPIX)は3日続伸で、1,560.33(△13.70pt、△0.89%)で終わり、2007年12月11日(1,567.02円)以来、7年3ヶ月ぶりの高値を付けました。
前日のNY高や、昨日書いたように大手企業による賃上げ機運の高まりが相場環境を明るくしています。
外国人投資家を中心に、日本株を「持たざるリスク」に対する警戒感が広がりつつあるとの事。良好な株式需給を意識して積極的な現物株買いが。
株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SG)算出に関連した現物株の寄り付き注文が差し引きで20万7000株の買い越しとなった事も追風。
その後は株式需給の強含みを背景に、一時は上げ幅が△300円を超え、取引時間中に19,300円台に乗せる場面もありました。
個別では、ファナックが△13%の急伸。日本経済新聞で「4月に株主との対話窓口となる部署を設け、増配や自社株買いも検討する」と報じたことがきっかけ。ファナック1銘柄で日経平均を△120円強押し上げました。ギリシャの広告会社を買収したと発表した電通は△4%を超える上昇。
株価指数先物・オプション3月物のSQ算出に伴う売買もあり、大商いでした。東証1部の売買代金は4兆3,072億円となり、日銀が追加金融緩和を決定した次の営業日である昨年11月4日(5兆4,304億円)以来、約4ヶ月ぶりの高水準となりました。売買高は31億9873万株となり、昨年11月5日(34億5700万株)以来の高水準。
◆東京外為市場で円は1㌦=121.33円~121.35円で、対前日NY比で▼0.07円の円安でした。
●昨夜のNYは反落。ダウ平均は17,749.31㌦(▼145.91㌦、▼0.8%)で終えました。ナスダック終値は4,871.758pt(▼21.532pt、▼0.4%)でした。
下落要因は、
① 外国為替市場でドルが対ユーロで大きく上昇し、一時は約12年2ヶ月ぶりのドル高・ユーロ安水準を付けた事で、多国籍企業のIBMやユナイテッド・テクノロジーズなどを中心に売りが加速。
② ニューヨーク原油先物相場がほぼ1カ月ぶりの水準(44.84㌦、▼4.7%)まで下落。収益への懸念からシェブロンなど石油関連株が売られた事。
③
朝方発表の2月の卸売物価指数(PPI)はプラスの市場予想に反し、前月比▼0.5%低下。4ヶ月続けての前月比マイナスとなり、米経済の低インフレ傾向の根強さを印象づけ、売り材料とみられた事。
④ 3月の消費者態度指数は市場予想に反して低下。個人消費の先行きに対する不透明感が意識された事
ダウ平均は下げ幅を265ドルまで広げる場面がありましたが、取引終了にかけて下げ幅を縮めました。
FRBは17~18日にFOMCを開きますが、会合の結果やイエレンFRB議長の記者会見の内容を見極めたいとして、積極的な取引を見送る市場参加者も多い中、一方的な売は次第に影をひそめました。
◆NY外為市場で円は1㌦=121.38円~128.44円で、対前日東京比で▼0.07円の円安でした。
◆WTIは大幅続落で、1バレル=44.84㌦(▼2.21㌦、▼4.8%)、NY金先物は小幅続伸で1オンス=1,152.4㌦(△0.5㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,210円(△15円)で、対大阪比で△10円でした。
コメントを残す