昨日朝、私の故郷の苫小牧に住んでいた叔父が亡くなったという知らせがありました。
亡くなった母の妹のご主人ですが、男らしい豪快な人でした。
私自身は父が転勤族で、5
祖父母の家に泊まりに行くくらいでした。
いわゆる田舎の親戚づきあい、というのが無かったのが、今になって少しさびしい気がします。
その叔父の思い出。
父が転勤で旭川から函館へ汽車で移動する途中、苫小牧にいったん停車する事がわかり、
母が電話で親戚に伝えていました。
函館本線で北から南へ縦断。父と母、姉と4あの頃は、殆ど半日以上、かかる行程でした。
姉が中学36年になる春の事。
長い旅の途上、札幌を過ぎ、懐かしい湖沼地帯の風景をとおり、王子製紙の工場の煙突からの煙が見えてきました。
わくわくする中、苫小牧の駅に入りました。
止まりつつある汽車の窓からホームを見ていた時、叔父が我々家族に気がついて、ダッシュで駆け寄ってきてくれました。
子供心にほんとに嬉しかった。
10分にも満たない停車時間で、親戚たちと短い交流を果たし、そして又、汽車は我々家族を乗せてゆっくりと南に向かっていきました。
早春と言うにはまだまだ寒い北海道の風の中を。
もう一つの思い出は、大学生だった時の事。
年下の従弟が大学受験で東京に来た時、たまたま出張で一緒に来た叔父に、穴八幡でお昼をごちそうになりました。
その後、別れる時、息子(従弟)に「ま、頑張んなさいや!」と言って、あっさりと去って行った事。
そのさりげなさに、男親の愛情の深さを感じました。
その従弟も今、故郷で高校教師をしています。
故郷を離れてもう、何十年にもなります。
叔父の事、また、未だ凍てついている故郷を思い、懐かしさと痛みを感じています。
私事ながら、叔父の冥福を心から祈ります。
多忙ゆえ、葬儀に参列できないわが身の不甲斐なさを詫びつつ…。
「ありがとう」byKOKIA
https://www.youtube.com/watch?v=pr_iT-qF34c&feature=kp
今週も、本気、正直、丁寧に!
●今日の東京は反落でしょう。先週末の雇用統計の数字が強かった事から、米国金利上昇⇒FRBNY
雇用回復は米国景気にとって良い事ですが、ちょっとNY:▼1.54:▼1.42%)が大きかっただけに、今日は売りが大きいかな。
シカゴの終値が18,780
ただ、外為市場で円が120
今日のレンジは、18,800– 18,900
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