11/7(金)ノーベル賞受賞者中村修二氏と日亜化学工業の和解騒動について

おはようございます。

ノーベル賞受賞者の中村修二氏が日亜化学工業の和解を申し入れたのに対し、日亜化学側(小川英治社長)が丁重に、というか慇懃無礼にお断りしたとか。

http://www.asahi.com/articles/ASGC35FCQGC3ULBJ002.html

 

Net

 

皆さんは、どう思われますか?

私としては、日亜化学工業にシンパシィを感じます。

 

裁判の争点で、中村氏のみが青色発光ダイオードの開発をしていたようになっていますが、本当のところ、どうなんだろう?

報奨金2万円だけ、というのもどうやら違っているようです。

まあ、それは当事者同士の話ですから、これ以上首を突っ込む気はありませんが、私は中村氏の言動が何となく胡散臭く感じるんですよ。

 

だって、険悪だった相手に何の連絡もしていないで(と思います、ですが。)、いきなり記者会見で「会いましょう」って・・。

そりゃ、ノーベル賞受賞者って凄いんでしょうが、

相手は、非上場企業とはいえ、資本金470億円、従業員人を抱える大企業ですよ。

その社長が、「ほいほい!」て会いますかね?

 

社長は後ろから8,000人の社員の目で見られている事を意識している筈です。

社員の中には、中村氏の元上司・同僚・部下もいますよね。彼らの努力は、判決でも世間的にも殆ど無のようにされています。

中村氏の受賞の時、日亜化学は以下のコメントを発表しています。

http://mainichi.jp/feature/news/20141008k0000m040049000c.html

下線部に、彼らの精いっぱいの意地を感じます。

 

青色発光ダイオード開発における真実は、いろいろ書かれているけど、部外者には分かりません。

ただし、彼を不愉快に感じている社員も多いはずです。

百歩譲って、小川社長が仮に中村氏に会いたいと思っても、組織の長として、そう簡単には会えないでしょう。

それが社会常識だもの。

馬鹿じゃないんだから(あえて言います 中村氏だってそんな事は分かっていたはず。

 

それを、「今後、(日亜と共同研究したい。」などと、どの口で言えるんだろう?

日亜の社員、特に研究者の誰が彼と一緒に仕事したいと思うだろう?

もし、小川社長が申し出を受け入れたら、彼らは会社と社長に対する信頼感を一気に失うでしょう。

 

私が中村氏を胡散臭く感じるのは、つい先日、特許庁が「企業社員の発明の特許は企業のものにする」と変更する意向を示した事に対して、

一ヵ月ほど前、サンタバーバラで記者会見で怒りまくってたじゃないですか。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1411/04/news052.html

 

でも、文化勲章受賞後は、一転して「日亜化学工業のおかげで受賞につながった。」などと述べてるんですよね

 

彼も、200人の従業員を使うベンチャー企業の経営の一翼を担っているとの事。どうなんでしょう?経営者としての資質は?

「資金繰りはうまくいってるのかな?」などと余計な事が気になります。

まあ、本当に余計な事ですね。

 

『下司の勘繰り』 などと言われないうちに・・・。 

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

昨日の東証・日経平均株価日ぶりに反落、終値は16,792.48円(円、▼0.86%)でした。昨日朝、続伸予想しましたが、6日続伸はならず、下限の16,900円を円以上切り下げて終わりました。

朝方は前日比10017,000円台で推移する場面がありました。しかし、買い一巡後は機関投資家からとみられる利益確定売りが出て、上値が重い状態でした。

そこへ外国為替市場で円相場が一時7年ぶり安値となる1㌦=115.円台(高値円)に下落。後場寄り直後は指数先物に買いが入り、現物株も買われてこの日の高値となる17,045円を付けました。

しかし、株式市場の反応が鈍いと観た海外のヘッジファンドから、仕掛け的と観られる先物売りが出た事で、現物市場でも利益確定的な売りを巻き込んで下げました。その後円も114円台前半迄急騰、その影響もあり、日経平均は一時16,725▼200円超)まで下落しました。

 

東証1部の売買代金は3億円。売買高は31万株でした。

 

東京外為市場で円は1㌦=114.45114.47円で、対前日比で0.21

 

昨夜のNYは上昇。ダウ平均は3日続伸し、17,554.47㌦(69.94㌦、、0.4%)で終え、連日で過去最高値を更新。S&P5002,031.21pt7.64pt)と、過去最高値で終えました。ナスダックは3日ぶりに反発し、終値は4,638.469pt17.746pt、0.4%)でした。

 

ECB理事会後の会見で、ドラギ総裁が改めて追加の金融緩和に前向きな姿勢を示した事、昨日、ECB内部の不協和音が出ていたのを払拭しようとした事などが好感されました。それにより欧州各国の株式相場が上昇した事も、追風。

color:#333333″>万(前週比▼1万件)と大幅に減少し、市場予想の285,000件も大幅に下回りました。また、労働市場の傾向を鮮明にする4週移動平均も279,000件で20004月以来の低水準。雇用情勢が順調に改善している事を示し、今晩発表される雇用統計への期待に繋がりました。

 

外為市場で円は1㌦=115.19円~115.21円で、対前日東京比で▼0.74円の急落(円安)でした。

 

は反落、1バレル=77.91㌦(▼0.77㌦、▼0.97%)、NY金先物は小幅ながら7日続落、1オンス=1,142.6㌦(▼3.1㌦)でした。

 

シカゴ日経平均先物は16,945(▼110)で、対大阪比で125円でした。

 

今日の東京はとりあえず上昇の見込み。NY3指数が4日ぶりにそろって上昇、欧州の主要株価もそろって上昇。また、昨日115円台まで上昇してから114円半ばまで急落した円/㌦が、NYで再び115円台半ばまで上昇した事が追い風。

 

-17,100円と観ます。

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