おはようございます。
来週月曜日から水曜日まで、福岡に出張します。
先週の台風を見て、飛行機はやめよう、という事で新幹線で行くことに。
数年前は、福岡まで6時間だったと記憶してますが、今は、5時間なんですね。
車中でインターネットも使えるし、羽田まで行く事や搭乗手続きの煩わしさを考えたら、新幹線の方が便利だと感じます。
今回、伝説のスーパー生保マン・森松さんに、大変安価で出張できる手段を教えていただきました。
いやー助かりました。流石です。
今回の出張は、サンタ・メソッドの普及がメインなのですが、先週水曜日、荻窪に来ていただいた黒船亭の須賀社長とランチ・ミーティング。
サンタ・メソッドの伝え方について色々とご示唆を頂きました。ありがたかったです。
森松さんといい、須賀社長といい、サンタメソッドに対する地に足の着いた実践力が魅力です。
観念論では無く、実社会を相手に切り結びながら(わかりやすく言えばきちんと帳尻を合わせながら)、
「愛と感謝」を実行している。
だから顧客とともに栄えている。
ものすごく参考になります。
お二人を観て、ちょいと思い浮かぶ言葉は 『士魂商才』 かな。
我が国の『士』は、唐の国でいう支配層である「士大夫」の「士」とは違い、もっと深い天地を意識した役割をもつ人物を言います。
「士」と「商」は相反する概念なのですが、それを合一して理念としたのが明治並びに戦後の日本だと思います。
だから、日本は発展したと思います。
欧米ではマックス・ウェイバーが「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(1904年~1905年)で、神から見た西洋市民社会(資本主義)を肯定しました。これは、当時の西欧キリスト教(プロテスタント)社会の実業家達に大きな勇気を与えました。
しかし我が国では、石田梅岩(1685年-1744年)がその200年も前に同様の事を言っています。「商業の本質は交換の仲介業であり、その重要性は他の職分(士農工)に何ら劣るものではない。」と喝破し、他の職分と同様、天命から肯定しています。
石田梅岩は、百姓の生まれで、11歳で丁稚奉公。そして45歳で借家の自宅で無料講座を開き、門弟が400名に上りました。
江戸時代という鎖国社会でも、世界に通用する思想が 世界のはるか以前に発明されていた。決して身分制度でがんじがらめに縛られた社会ではなかった。そして彼の教えは、明治の日本版産業革命の思想的原動力の元になったと言われています。
私が日本人を誇りに思うのは、こういうところです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E6%A2%85%E5%B2%A9
まあ、私の勝手な思い込みかもしれませんが、森松さんや須賀さんにはお二人にはその『士魂商才』を感じます。
これからも、よろしくお願いします!(^.^)y-~
週末も、本気、正直、丁寧に!
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