7/18(木)歌姫 ~帰国するパイロットに向けて

おはようございます。

 

昨夜遅く、今朝早朝に帰国するパイロットのために、重要書類を届けに行きました。か彼のためにタクシーを予約。彼が、2本の缶ビールを出してくれました。

どうも、私がビール好きだという事が、パイロット達の間で広まっているみたい。(苦笑)

いろんな話をしました。

彼は、私がこの仕事を始めた昨年2月に日本にやってきた、いわば同期。

 

昨年5月、ちょうど私の誕生日で、ささやかなディナーを家族で囲んでいた金曜の夜に電話がかかってきました。

 

「部屋の鍵が壊れて入れない、明日、カナダへ帰らなけらばならない友人の荷物とパスポートやエア・チケットが部屋の中に入っている。どうしよう。」

 

あの頃は、英語で電話を受けてもほんと、何を言っているのか理解するのに時間がかかり、どうしようもなくわからなかった。彼も私相手では不安だったろうな。

 

大家も賃貸管理会社も土曜は休みで連絡取れず。投げ出したくなる気持ちを抑えて、すったもんだの末、翌日朝、なんとかぎりぎりに大家と連絡が取れ、事なきを得ました。

 

彼ももちろん、その事を覚えていて、大笑いをした後、何となく二人で涙ぐんじゃいました。気持ちは通じるもんですね。

 

「また、日本の空を飛びたい。俺は独身だから身軽。また、帰ってくる。その時は、また、Helpしてくれ。」

 

そういう彼に答えられない自分がくやしく、悲しかった。

 

お別れに、と彼が、本国(カナダ)から取り寄せたワインを一本、くれました。

 

「大事な時に、飲むよ。ありがとう、元気でな」と言って別れました。

 

傘がないまま駅まで雨でぬれている夜道を歩きました。アスファルトがネオンで光っていました。「久しぶりにスーツでくると、こんなもんだな。」とちょっと苦笑。

 

皆、成功を求めて生きている。

ささやかな幸せを願い生きている。

別に、誰の邪魔をしているわけでもない。

 

それが叶えられないとしたら、何故なんだろう。

50歳半ばを過ぎても、出てこない答えです。

 

「歌姫」by中島みゆき

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今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

 

●昨日の東証・日経平均株価は小幅に4日続伸し、14,615.04円(△15.92円、△0.1%)とこの日の高値で終えました。昨日朝予想下限の14,700円をまた、下回ってしまいました。(涙)

 

朝方から利益確定目的の売りが先行。短期的な相場の過熱感への警戒感に加え、前日のNY安や円相場の上昇を受け売りが優勢に。中国の上海総合指数などアジアの主要な株価指数の下落もあって、日経平均は前日比で▼140円近く下げる場面がありました。

 

一方、個別に買い材料が出た銘柄への物色が相場を支えました。復配観測報道を背景に三菱自が上昇したほか、米国の自動車向けの炭素繊維部材事業に本格進出すると伝わった東レなどが上昇。

 

14,500円を下回る場面で相場の底堅さが意識され、先物を中心に買い戻しが優勢になりました。約3割を出資する中国の電子商取引(EC)最大手アリババ集団が香港に上場するとの観測で、ソフトバンクが大幅高となったのも追い風。ソフトバンク1銘柄で日経平均を△35円近く押し上げました。

 

また、円が場中に円安方向に傾いたのが追い風となりました。

 

東証1部の売買代金は23,547億円、売買高は322382万株でした。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=99.68円-99.70円で、対前日NY比で▼0.59円の円安でした。 

 

 

●昨夜のNYは小幅に反発し、ダウ平均は15,470.52㌦(△18.67㌦、△0.1%)で終えました。ナスダック終値は3,610.00pt(△11.50pt、△0.3%)となり、2000929日以来、約1210ヶ月ぶりの高値でした。

 

バーナンキFRB議長の議会証言を受けて売り買いが交錯しました。

 

バーナンキ議長は午前、米下院での半期に一度の定例議会証言で、量的金融緩和策の縮小について「決して既定路線ではない」などと発言。早期の緩和縮小に対する警戒感が和らぎ、株式に買いが先行した。ダウ平均は一時、過去最高値を上回って15,500㌦台に乗せる場面がありました。

 

ただバーナンキ議長は「景気が予想以上に回復すれば証券購入の減額ペースを幾分速める可能性がある」とも指摘。その結果、買いは続かず、ダウ平均は小幅安に転じる場面がありました。

 

売買が一巡した後は取引材料に乏しく方向感のない小動きの展開となりました。

 

この日 米商務省が発表した6月の住宅着工件数は、836,000戸(前月比▼9.9%)で、市場予想の959000戸を大きく下回りました。将来を占う住宅着工許可件数は911000戸(前月比7.5%)で市場予想の100万件を下回りました。

 

しかし、6月の減少は変動が大きい集合住宅が大幅に減少した事を反映したもので、住宅市場の回復が失速したことを示唆する内容ではないと判断され、マーケットへの影響は限定的でした。

 

NY外為市場で円は1㌦=99.55-99.59円で、対東京比で△0.12円の円高でした。

 

WTIは反発、1バレル=106.48㌦(△0.48㌦)、NY金先物は3日ぶり反落、1オンス=1,277.5㌦(▼12.9㌦、▼0.9%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は14,670円(△155円)で、対大阪比で△140円でした。

 

 

●今日の東京も方向感が出ない感じです。バーナンキ議長も、目新しい事を言っていないし、どちらかと言えば、マーケット次第で政策を変更する、という事ですよね。という事はマーケットは本来の機能である企業の業績を見ていくことになります。

という事で、個別企業の物色が今日の東京の流れになると思います。円動向がどうなるか、中国・上海市場がどうなるかが、気になります。

 

今日のレンジは、14,550円-14,700円と観ます。

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