おはようございます。
久しぶりに曇り空。
なんか、落ち着きますね。
為替、株式市場とも、厳しい状況が続いてますが、ここは正念場。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は続落し、12,904.02円(▼110.85円、▼0.85%)でした。13,000円を割り込むのは4月5日(12,833.64円)以来、約2ヶ月ぶり。2日連続で下げ幅が100円を超えたのは4月1、2日以来。
前日NY安、円相場の高止まりが下落要因。5月の米雇用統計の発表を7日に控え、少なくとも積極的に動く投資家は多くなかったと思います。
東証1部では9割超の銘柄が値下がりする全面安でした。ただ、下値では短期筋の買い戻しや主力株への押し目買いが入り、日経平均は上げに転じる場面もあり、10時すぎには上げ幅を△200円超に広げた場面も。
ただ、政府が5日に公表した成長戦略の素案に法人税減税など大胆な政策が入っておらず、実体経済が強化されるかが不透明との見方が根強く、大引けにかけては、再び売りに押されました。
東証1部の売買代金は3兆2,990億円で、売買高は43億7463万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=99.26円-99.28円で、対前日NY比で▼0.21円の円安東証1部では9割超の銘柄が値下がりする全面安だったでした。
●昨夜のNYは3日ぶりに反発しました。ダウ平均は15,040.62㌦(△80.03㌦、△0.5%)で終えました。ナスダック終値は3,424.05pt(△22.57pt、△0.7%)でした。
上昇して終わったものの、大荒れの展開でした。外国為替市場で円が対ドルで急伸した事が要因。一時1㌦=95.96円と暴騰(円高)。その影響で、ダウ平均は昼ごろに一時▼116㌦まで下げました。
その後、5月の米雇用統計を見極めたいとして、午後中ごろから持ち高調整の買いが加速。急速に勢いを取り戻し、結局そのまま高値引けとなりました。
ドルは多通貨に対しても売られましたが、7日発表される米雇用統計が弱い数字となり、FRBが今後も資産買い入れプログラムを現在の規模に据え置くことになるとの観測が広がった事が、ドル売り材料となりました。
朝方発表の週間のADP新規失業保険申請件数は34万6000件(前週比▼1万1000件)、市場予想は34万5000件。一方、チャレンジャー・グレイ&クリスマスが発表した5月の企業人員削減数は、▼4.5%。
特に円売りの材料が出たわけではないのですが、それだけに、理由のない下げが、投資家の不安心理をあおりました。
今晩の雇用統計が気になります。
◆NY外為市場で円は1㌦=96.96円-96.98円で、対東京比で△2.28円の暴騰(円高)でした。
◆WTIは大幅続伸、1バレル=94.76㌦(△1.02㌦、1.0△%)、NY金先物も大幅続伸、1オンス=1,415.8㌦(△17.3㌦、△1.2%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は12,700円(▼210円)で、対大阪比で▼110円でした。
●今日の東京は 続落の見込み。NYは上昇したものの、急激な円高から輸出株から売られる展開。また、ヘッジファンドなどが円高を睨みながら、先物売りを仕掛けてくると思いますので、かなり急激な下げの恐れもあると思います。ただ、雇用統計発表前で、押し目買いも限られそうですが、引けにかけて売りもポジションも大きく取りにくいかもしれません。
今日のレンジは 12,600円‐12,950円と観ます。広めですいません。(笑)
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