5/17(金)

おはようございます。

 

東京地方、良い天気です。

しかも、昨夜の雨で、空気がすっきりしています。

気持ちの良い朝ですね。

 

今日も、これから、羽田です。

 

いろいろありますが、

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日の東証・日経平均株価は反落。大引けは15,037.24円(▼58.79円、▼0.39%)でした。

一応、昨日朝の予想レンジ内ですが、基調は強いと観ていたので、外れ、ですね。(汗)

 

前場の寄り付き直後に日経平均は15,155円と取引時間中で200814日以来の高い水準を付ける場面がありました。

 

前日のNYでダウ種平均が連日で最高値を更新したほか、朝方発表の13月期の実質国内総生産(GDP)が前期比年率△3.5%と市場予想(△2.8%)を上回った事が好感されました。

 

しかし、25日移動平均からの上方乖離が△10%近くに達するなど短期的な相場過熱を警戒し、当面の利益を確定する目的の売りが優勢になりました。

 

特に、小型株の売りが目立ちました。個人や海外ヘッジファンドなど短期資金の売りが主体のようです。

 

前引け間際に15,000円を割り込み、後場寄り直後には下げ幅を▼200円あまりに拡大する場面もありました。

 

しかし、大引けにかけては株価指数先物に押し目買いや売り方の買い戻しが入り、日経平均は急速に下げ渋りました。

 

個別で目を引いたのは、東電。大引けにかけ一段高となり、ストップ高で終えました。

 

東証1部の売買代金は4835億円と連日で4兆円台に乗せました。売買高は513823万株。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=102.43円-102.45円で、対前日NY比で▼0.19円の円安でした。

 

 

●昨夜のNYは下落。ダウ平均は3日ぶりに反落し、15,233.22㌦(▼42.47㌦、▼0.3%)で終えました。ナスダックは5日ぶりに反落、終値は3,465.24pt(▼6.38pt、▼0.2%)でした。

 

朝方発表の4月の住宅着工件数は年率換算で853,000戸と、前月比▼16.5%減少しました。減少は3か月ぶり。市場予想の973,000戸を大きく下回りました。ただ、先行指標の住宅着工許可件数は1017,000(14.3%)で2ヶ月ぶりの回復。

 

米労働省が発表した11日までの週の新規失業保険週間申請件数は季節調整済みで36万件(前週比△32千件)と、昨年11月以来6ヶぶりの大幅増となりました。市場予想平均の33万件を超え、3月下旬以来の高水準となりました。

 

米フィラデルフィア連銀が16日発表した5月の同地区製造業景況指数 は▼5.2と、前月の△1.3から低下。市場予想中央値は△2への上昇でした。縮小は3ヶ月ぶり。

 

低調な経済指標の発表が相次いだ事で、投資家の景況感がやや悪化。目先の利益をひとまず確定する目的の売りが広がりました。

 

また、サンフランシスコ連邦準備銀行のウィリアムズ総裁が午後の講演で、米国債を中心とした資産購入策について、早ければ夏ごろにも見直す可能性を示唆。同総裁は、ハト派(金融緩和継続の立場)と観られていただけに、マーケットにはネガティブ・サプライズとなりました。

 

米金融当局が早い段階で緩和的な金融政策の正常化に踏み切るとの見方が重荷になりました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=102.25円-102.29円で、対東京比で△0.17円の円高でした。

 

WTIは続伸、1バレル=95.16㌦(△0.86㌦)、NY金先物は6日続落、1オンス=1,386.9㌦(▼9.3㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は14,955円(▼230円)で、対大阪比で▼115円でした。

 

◆今朝の外資系動向は、()1,190万株、()1,330万株、(差引)190万株の買い越しです。買い越しは、49営業日連続です。

 

●今日の東証・日経平均は続落でしょう。NYの小反落や円安一服感、チャート上の過熱感から調整ムードが強まる見通し。ただ、海外勢による押し目買い需要が期待されるので、下値は限られるとの見方が多いです。

 

今日のレンジは14,900円‐15,100円と観ます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)