おはようございます。
なんと、私、今日、誕生日です。(^^;
・・という事とは全く関係なく、
ついにNYで1㌦=100円を超えた円安となりました。2009年4月以来、4年半ぶりです。なかなか抜けないので、しばらくは難しいかな、と思っていたら、一気に100円後半まで。これが、相場の怖さです。
従来の読者の方は存知ですが、私は自国通貨高は最終的には国益になる、と思っています。
ただ、今までの円高ははっきり言って実際の日本の状態を表してはいなかったと思います。
いままでは、アベノミクス効果での円安でしたが、今朝のNYでのドル高(円安)の動きは、失業率の改善、という見方がきっかけです。ちょっと別の大きなうねりにバトンタッチしたような感じがします。事実、米国金利は上昇しています。
さて、これからどうなりますか。
今朝は、さっそくガソリンを満タンにしておかなけりゃ・・。
まあ、一市民がする行動としては、そんなところですね。(笑)
「TOGETHER」by小比類巻かほる
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●昨日の東証・日経平均株価は3日ぶりに反落。終値は14,191.48円(▼94.21円、▼0.66%)で、安値引でした。
欧米株の上昇で朝方は買いが先行、一時、14,400円台に上昇しましたが、午後になると円相場が強含みで推移した事から輸出関連株を中心に売りが広がりました。
上値の重さが意識されると、前日まで2営業日で600円近い上昇した事で短期的な過熱感への警戒感もあって、利益確定売りが優勢。
この日、韓国銀行(中央銀行)が利下げに踏み切りましたが、今月に入り、豪準備銀行、欧州中央銀行など利下げが相次いでいる事から、市場では、世界的な金融緩和競争が強まっており、円相場の一段安は難しそうという声がありました。
中国国家統計局が発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率が前年同月比△2.4%と、市場予想(2.1%~2.2%)を上回った事で、金融緩和期待が後退。中国・上海市場や香港市場の株式相場が軟調に推移した事も影響しました。
翌日に株価指数オプション5月物の特別清算指数(SQ)算出を控え、株価指数先物の思惑的な売買が日経平均を動かす場面も目立ったとの事。
東証1部の売買代金は概算で3兆1800億円と連日で3兆円を超えました。売買高は38億2268万株。
◆東京外為市場で円は1㌦=98.82円-98.84円で、対前日NY比で△0.18円の円高でした。
●昨夜のNYは反落。ダウ平均は3日ぶりに反落し15,082.62㌦(▼22.50㌦、▼0.1%)で終えました。ナスダックは6日ぶりに反落。終値は3,409.17pt(▼4.10pt、▼0.1%)でした。
前日まで連日で過去最高値を更新したため、短期的な過熱感が浮上。目先の利益をひとまず確定する目的の売りが出ました。
ただ、日米欧を中心とした緩和的な金融政策が生む余剰資金が相場を押し上げるとの期待は根強く、下値では押し目買いが入りました。
朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数が32万3,000人(前週比▼4000件)と市場予想(33万5,000件)に反して2008年1月以来5年半ぶりの低水準になった事も投資家心理の支えになりました。
米国景気の60%は個人消費と言われます。景気回復が本物になるという期待から、金融緩和継続が終了するとの思惑から、株は売られた可能性もあると思います。
◆NY外為市場で円は1㌦=100.61円-100.63円で、対東京比で▼1.79円の暴落(円安)でした。
◆WTIは1バレル=96.39㌦(▼0.23㌦)、NY金先物は1オンス=1,468.6㌦(▼5.1㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は14,545円(△175円)で、対大阪比で△315円でした。
◆今朝の外資系動向は、(売)1,260万株、(買)2,480万株、(差引)1,220万株の買い越しです。
●今日の東京は、急上昇でしょう。ドル/円が節目100円を突破した事で輸出株を中心として買いが先行する見通し。
日経平均は14,500円(2008年6月6日、約4年11ヶ月ぶり)を回復すると観られています。ただ買い一巡後は利益確定売りが出るれしょうから、高値もみ合いと思います。
今日のレンジは、14,350円-14,550円と観ます。
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