おはようございます。
五月になりましたね!
良い月になりますように。
今日も一日、本気、正直、丁寧に!
●3連休明けの東証・日経平均株価は小幅に続落。大引けは13,860.86円(▼23.27円、▼0.17%)でした。朝方は下げ幅を一時▼100円あまりに広げ、3日ぶりに13,800円を下回る場面がありました
下落要因は、円相場が1㌦=97円台後半に上昇した事。大型連休の谷間である事、米国でFOMCが開かれている事、週末に米国雇用統計が発表される事など、国内の機関投資家は積極的に動けない状況です。
その中で、前週末に発表した2014年3月期の連結営業利益見通しが市場予想平均を下回ったホンダ、同じく前週末に2013年4~9月期の大幅減益見通しを発表したファナックが大幅安となりました。
売り一巡後は日経平均はじりじりと下げ幅を縮めました。後場は外国人投資家の新規投資も入ったとの事。
東証1部の売買代金は2兆8362億円と2日連続で3兆円の大台を下回りました。売買高は34億474万株。
◆東京外為市場で円は1㌦=97.80円-97.82円で、対前日NY比で▼0.04円の円安でした。
●昨夜のNYは上昇。ダウ平均は4日続伸で、14,839.80㌦(△21.05㌦、△0.1%)で終え、11日に付けた過去最高値(14,865㌦)に接近しました。ナスダックも続伸し、終値は3,328.79pt(△21.77pt、△0.7%)で。2000年11月7日以来ほぼ12年半ぶりの高値を付けました。S&P500は続伸し、1,597.57pt(△3.96pt、△0.2%)で終わり、連日で過去最高値を更新。
ダウ平均は四半期決算で予想以上に売上高が落ち込んだ製薬のファイザーが大幅下落した影響で、安く始まりましたが、好調な経済指標の発表で、持ち直しました。
・2月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は市場予測の△0.9%を上回り、前月比△1.2%で13ヶ月連続で上昇。
・米大手民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した4月の消費者信頼感指数は68.1pt(前月比△6.2pt)で、前月比▼と観ていた市場予測の60.8ptを上回りました。
・一方、4月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は前月の52.4から悪化し49.0でした。市場予測の52.5を下回ったばかりか、好不況の境目である50を下回りました。
米経済指標が強弱まちまちの内容でしたが、FRBが5/1のFOMCの発表で、景気浮揚のために現行の金融緩和を当面続けるとの期待につながりました。
ナスダックでは、アップルなど時価総額の大きい銘柄の一角が上昇。アップルは株主への利益配分を目的に合計170億ドル規模の巨額の社債を発行すると伝わりました。この規模は、金融機関以外では初めて。
4月のダウ平均は前月末比で約△261ドル(△1.8%)上昇しました。上昇は5カ月連続。
◆NY外為市場で円は1㌦=97.41円-97.43円で、対東京比で△0.39円の円高でした。
◆WTIは反落、1バレル=93.46㌦(▼1.04㌦、▼1.1%)、NY金先物は続伸、1オンス=1,472.1㌦(△4.7㌦、)でした。
◆シカゴ日経平均先物は13,855円(△5円)で、対大阪比で▼25円でした。
◆今朝の外資系動向は、(売)1,520万株、(買)2,410万株、(差引)890万株の買い越しです。
●今日の東京は方向感なく、弱含みもみあいの展開かと思います。NYはしっかりでしたが、やはり円高傾向が影。
というか、NY高は、FRBの金融緩和期待ですので、それはそのまま、ドル安円高に繋がります。東京株式市場にとっては、痛し痒し。しかし、やはり円高は一番のマイナス材料ですから。
今日のレンジは13,750円―13,900円と観ます。
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