おはようございます。
連休前半は、ちょっと風邪気味で、だらだらしておりました。
ちょっと仕事上の懸念もあり、休むに休めない、という気分的には良くない状況でした。
そんな中、家人と「いわさきちひろ美術館」に行ってきました。
ご近所なのですが、こちらに引っ越してから10年、未だ行ってませんでした。
その昔、大学生の頃、一度行った事があります。
もう、30年も前の事。
その時は、こんなに立派ではなかった。
というより、まだ、居住者が住んでいた おうちそのものだったような記憶があります。
そして、畑の真ん中にあったような・・・。
今は、まわりに家や小型のマンションが立ち並んでいます。
そりゃ、30年も経ったら変わりますわなぁ。
それでも、お庭は素敵でした。
また、そこで出していた珈琲もシフォンケーキもおいしかったです。
彼女独特の、優しい水彩の子供の絵が大好きでした。
まだ、就学前の頃、母が姉に買ってあげた日本児童文学全集のなかの、
浜田廣介の挿絵が岩崎ちひろさんの絵でした。
廣介の童話で一番有名なのは、「泣いた赤おに」ですが、
私はその童話集のなかで、「むくどりのゆめ」が一番好きでした。
母を亡くしたムクドリの子供が、それと知らずに、巣の入り口で風になる枯葉の音を聞き、母鳥が帰ってきたと思う。
しかし、そうではないと気が付いた子供の鳥は、その枯葉を飛ばないように、結びつける・・。
その子の気持ちと、それをじっと見守っている父鳥の気持ちが、子供心に切なかった。
嘴で枯葉を巣の入り口に結わえようとしている小鳥のつぶらな目が、ちひろさん描く独特のものでした。
…この児童文学全集(偕成社版、全15巻)、私の手元にあります。
譲ってくれた姉に、感謝しています。
岩崎ちひろさんの話に戻ります。
衆議院議員松本善明氏(共産党)の夫人であり、挿絵画家として名をなし、立派なご長男もいて、
何一つ不自由ない人だと思っていました。
しかし、、実は、壮絶な人生だったようです。
亡くなった年は1974年。
よく考えたら、私が初めてちひろ美術館に行った年の、前々年くらいに亡くなっていた事になります。
享年55才。短すぎる人生でした。
7月に公開されるらしいのですが、
ドキュメンタリー映画「いわさきちひろ27才の旅立ち」
ぜひ、観に行こうと思います。
連休の中日、本気、正直、丁寧に!
●週初のNYでダウ平均は3日続伸し、14,818.75㌦(△106.20㌦、△0.7%)で終わりました。ナスダックは反発、終値は3,307.02pt(△27.76pt、△0.8%)と2000年11月7日以来、約12年半ぶりの高値でした。ちなみに、S&P500種株価指数も反発で、1,593.61pt(△11.37pt、△0.7%)と今月11日(1,593.37pt)以来、約半月ぶりに過去最高値を更新しました。
3月の中古住宅仮契約住宅販売指数は前月比△1.5%上昇し、市場予想(△1.0%)を上回る伸びを示しました。米住宅市況が順調に回復しているとして、投資家の景況感が改善。
米商務省が発表した3月の個人消費支出は前月比△0.2%と、2月の前月比△0.7%から伸びが落ちたものの、市場予想(±0%)を上回る結果となりました。個人消費支出(PCE)価格指数は、総合が前月比▼0.1%と昨年11月以来の低下。コアベースも同横ばいとなった。前年比では総合が△1.0%上昇と、2009年10月以来の低い伸びにとどまり、コアベースも△1.1%上昇と、2011年3月以来の低水準となりました。
物価圧力が見られないことから、FRBには金融緩和を継続する余地があると見られ、マーケットに追い風となりました。
全米主要500社のうち54%が発表した1-3月期の純利益は△4.0%で、市場予想の△1.5%を大きく上回り、マーケットから好感されました。
また、イタリアで政局が好転した事も追い風。
◆NY外為市場で円は1㌦=97.76円-97.78円で、週末NY比で△0.31円の円高でした。
◆WTIは1バレル=94.5㌦(△1.5㌦、△1.6%%)、NY金先物は1オンス=1,467.4㌦(△13.8㌦、△0.9%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は13,850円(△55円)で、対週末大阪比で▼100円でした。
●今日の東京は弱いでしょう。欧米の株式市場は強いものの、外為市場で円が97円台と円高に振れている事が、一番の悪材料。ただ、円高になっているという現状以上に、今月100円割れを2度ほどためしに行って跳ね返された事が悪印象。連休の谷間で買いが手控えられやすい事も、弱気材料。
今日のレンジは、13,750円-13,950円と観ます。


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