深夜便③ 変則的記事が続きます。(^^;

こんばんは~!

 

明日も早朝からパイロットのアテンドなので、変則的マーケットコメントで失礼します。

 

明日も、本気、正直、丁寧に!「

 

●一昨夜のNYはまちまちでした。ダウ平均は反発し、14,018.70㌦(△47.46㌦、△0.3%)で終えました。14,000㌦節目を7日ぶりに回復し、20071012日以来54ヶ月ぶりの高値で終えました。機関投資家が運用指標に据えるS&P500種株価指数も反発、1519.43pt(△2.42pt、△0.2%)と200711月6日以来の高値で終えました。一方、ナスダックは続落し、3,186.49pt(▼5.51pt、▼0.2%)でした。アップルなど時価総額の大きい銘柄の一角が下げたのが影響。

 

オバマ米大統領が同日夜の一般教書演説で言及する経済政策への期待が一部で高まり、買いが優勢に。

 

外国為替市場でユーロがドルに対して上昇した事から欧州株式相場が上昇。欧州金融市場の落ち着きを背景に、NYでも金融株が買われました。決算が良好だった銘柄を買う動きも目立ちました。

 

北朝鮮による核実験強行への相場の反応は特になし。

 

NY外為市場で円は1㌦=93.46円~93.48円で、対前日東京比で△0.75円の暴騰(円高)でした。

 

WTIは続伸、1バレル=97.51㌦(△0.48㌦)、NY金先物は小反発、1オンス=1,649.6㌦(△0.5㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は11,395(25)で、対前日大阪比では△25円でした。

 

 

●今日の東証・日経平均株価は反落。終値は11,251.41(117.71円、▼1.04%)でした。下落要因は円の急騰。

 

前日にG7の財務相・中央銀行総裁が共同で緊急声明を発表。日銀による金融緩和などによって円高修正を図る日本の経済政策に対し否定的な文言が盛り込まれなかった事から円安容認と受け止められました。

 

しかし、NYの取引時間になるとG7の高官が「共同声明が誤解されている」と述べたと伝わりました。

 

G7声明を巡って思惑が交錯。為替市場が神経質な展開となりましたが、結局円買い圧力が徐々に強まりました。週末の20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議を控え、これまで買われてきた輸出関連株に利益を確定する売りが出ました。

 

東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割超を占めほぼ全面安の展開。対円でのドル売り、ユーロ売りと連動する格好で株価指数先物にも断続的にまとまった売りが出ました。裁定取引の解消を狙った売りも出され、その影響で日経平均は一時、11,200円を割り込む場面もありました。

 

東証1部の売買代金は21522億円。売買高は381280万株。売買代金は1月30日以来、約半月ぶりの少なさでした。

 

◆東京外為市場で円は1=93.19円~93.21円で、対前日NY比で△0.27円の円高でした。

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