おはようございます。
今日は、急ぎますので、マーケットコメントのみで失礼します。
11月も下旬ですね。今日は、ちょっとこんな歌を。
「千年の恋」by 杏里
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行ってきます。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は5日ぶりに反落。終値は9,142.64円(▼10.56円、▼0.12%)でした。
昨日朝、上昇と読みましたが、予想レンジの下限9,150円をわずかですが、下回ってしまいました。
前日の欧米株高を受けた買いが先行し、取引時間中には2ヶ月ぶりとなる9,200円台に乗せる場面もありましたが、日銀の白川総裁が、安倍自民党総裁の日銀に対する発言に対して強く否定した事が、
各マーケットを慎重にさせました。
直近までの上昇相場でけん引役となってきた円高修正も一服感が強まり1㌦=81円台前半で足踏み。
上値のメドとして意識されていた9,200円台に乗せたことで目先の達成感もあり、輸出主力株や金融株など、これまでの株式相場上昇をけん引してきた銘柄に戻り待ちや利益を確定する売りがでました。
又、米格付けのムーディーズ・インベスターズ・サービスがフランス国債の格付けを最上位の「Aaa」から「Aa1」へ引き下げた事もあり、外国為替市場ではユーロが売られました。
金融政策決定会合で日銀は金融政策の据え置き決定。景気見通しに対して慎重な姿勢を示した事で、次回以降の会合で追加緩和に対する思惑も強まりました。
◆東京外為市場で円は1㌦=81.10円~81.18円で、対前日NY比で△0.27円の円高でした。
●昨夜のNYは小幅にまちまちの動き。ダウ平均は3日ぶりに反落し、12,788.51㌦(▼7.45㌦、▼0.1%)で終えました。一方、ナスダックは3日続伸し、終値は2,916.68pt(△0.61pt、±0.0%)でした。まあ、ナスサックも上がったとは言えませんね。
バーナンキFRB議長が同日の講演で、大型減税の失効と歳出の強制削減が重なる米国の「財政の崖」について、回避できなければ米景気が後退局面に陥りかねないと指摘。前日に大幅高となった反動もあり、ダウ平均の下落要因になりました。
また、IT大手ヒューレット・パッカード(HP)に子会社の不正会計問題が発覚。投資家心理を冷やしました。
ただ、ダウ平均は小高くなる場面もありました。朝方発表の10月の米住宅着工件数が、89万4,000戸(前月比△3.6%)で3か月連続プラス、4年3ヶ月ぶりの高水準。市場予想(84万件)に反して増加した事が好感されました。
もっとも、先行指標となる住宅着工許可件数は▼2.7%で2か月ぶりにマイナスでした。これは、財政の崖の影響と考えられます。
◆NY外為市場で円は1㌦=81.67円~81.69円で、対前日東京比で▼0.54円の急落でした。ここのところの動きは、NY先行。すなわち、海外勢の動き。私の経験では、この事から、少なくとも短期のトレンドが、円安方向になっている感じがします。
◆WTIは3日ぶり急落、1バレル=86.75㌦(▼2.53㌦、▼2.8%)、NY金先物も3日ぶり反落、1オンス=1,723.6㌦(▼10.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は9,225円(△5円)で、対前日大阪比で△105円でした。
◆今朝の外資系動向は(売)1,250万株 (買)1,400万株 (差引)△150万株の買越です。
●今日の東京は・・強いと思います。理由は、やはり円安の流れ。昨日の日銀は金融政策見送りでしたが、今後の追加緩和観測が期待されます。9月19日終値(9,232.21円)を抜く可能性もありますが、、ファンド勢の買いに一巡感がみられるとも指摘されていて、上値は重いでしょう。
今日のレンジは、昨日と同じ、9,150円-9,300円と観ます。
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