おはようございます。
今日は御一日で早朝から多忙。
これから仕事なので、マーケットコメントのみで失礼します。
8月も本気、正直、丁寧に!
●月末の昨日の東証・日経平均株価・終値は8,695.06円(△59.62円、△0.69%)でした。5月24~29日以来、約2ヶ月ぶりとなる4日続伸。昨日朝の予想、レンジは範囲内でしたが、弱含みは外れました。(汗)
朝方は8600円を割り込むなど小安い場面があったのですが、月末を迎え、海外ヘッジファンドなど短期資金が業績懸念などを背景に売っていた電機株などに、手じまいの買い戻しを入れたようです。株価水準を押し上げたい投資家による、月末特有の「ドレッシング(お化粧)買い」も入ったとの事。
株価指数先物への断続的な買いで後場は一段高となる場面があり、日経平均は8700円を上回る場面もありました。
前日に自社株買いを発表したキヤノンが売買を伴って上昇し、今期(2012年12月期)の下方修正を発表する直前の25日終値(2,678円)を一時上回りました。又、前日に通期業績の下方修正を発表した東エレク、4~6月期の巨額赤字を発表した関西電、米シーゲイトの時間外取引での急落が波及したTDKなど、業績懸念から安く始まった銘柄の一角が、大幅高に転じました。特に手掛かりは見当たらないとの事。
今週は海外でも米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)理事会と重要イベントを多く控え、大引けにかけては戻り待ちや利益確定の売りが上値を抑えました。
◆東京外為市場で円は1㌦=78.27円~78.29円で、対前日NY比で▼0.11円でした。
●昨夜のNYは続落。ダウ平均は13,008.68㌦(▼64.33㌦、▼0.5%)、ナスダックは2,939.52pt(▼6.32pt、▼0.2%)で終えました。今晩に明らかになる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や声明を見極めたいとして、買いを手控える雰囲気の一日。
相場には前週末までの大幅上昇で短期的な過熱感もあり、持ち高調整や目先の利益をひとまず確定する目的の売りが出やすい環境。今晩まで開かれる今回のFOMCで量的金融緩和に踏み切る可能性は低いとの見方がじわりと広がり、取引終了にかけて下げ幅を拡大しました。
この日発表の経済指標への反応は限られました。米商務省が発表した6月の米個人所得は市場予想の△0.4%を上回り、前月比△0.5%。3ヶ月ぶりの増加でした。一方、個人消費支出(PCE)は前月比変わらずで、予想(△0.1%)をやや下回りました。強弱感が入り交じった結果で、マーケットには影響しませんでした。
◆NY外為市場で円は1㌦=78.11円~78.13円で、対前日東京終値比で△0.16円でした。
◆WTIは大幅続落、1バレル=8.06㌦(▼1.72㌦、▼1.9%)、NY金先物は反落1オンス=1,614.6㌦(▼9.4㌦)でした。両社とも、金融緩和期待後退から。
◆シカゴ日経平均先物は8,610円(▼25円)で、対前日大阪比で▼70円でした。
◆今朝の外資系動向は (売)1,070万株 (買)1,380万株 (差引)△310万株の買越です。
●今日の東京は5日ぶり反落か。NY安、NYでの円高が懸念。欧米の中銀会合を控え日中は模様眺めでしょう。
今日のレンジは8,550円-8,700円と観ます。
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