おはようございます。
昨日は、サンプランシスコから1人、LAから3人、デンマークから1人、韓国から1人来日。
ちゃんと来れるか、来るか、ヤキモキしました。
夜、先任のパイロット達とCFOのYOSHI TAKAHAHIを交えて会食。いや、疲れましたな。帰りの電車、うっかり座ったら、寝過ごしてしまいました。
これから、彼らのVIZAの変更とか、アパートへの転入等をしなければならないので、ちょっと大変です。
今日は、ホテルから、航空会社まで彼らを連れて行きます。まあ、入社式ですな。
さて、ぼつぼつ、出かけなければ。
今日も、本気、正直、丁寧に。
●昨日の東証・日経平均株価は小幅に反発。終値は8,973.84円(△20.53円、△0.23%)でした。
先週末に終値で9,000円を割り込んだ事から、短期的な調整一巡感が台頭。値ごろ感からの押し目買いや自律反発狙いの買い、売り方の買い戻しが入りました。又、外為市場で円が80円台に下落した事が上昇要因。
12日に中国が預金準備率の引き下げを発表した事で中国景気の減速懸念がやや和らぎ、中国関連株に買いが集まり、前場中ごろには9000円台に乗せる場面がありました。
しかし、ギリシャなど欧州債務不安は引き続き強く、中国株も朝高後に一時下げるなどしたため、上値は低くなりました。今週は主要企業の2012年3月期決算発表も一巡するため、海外要因を見極めたいとの雰囲気が一段と強まるという声も。東証株価指数(TOPIX)は日経平均と対照的に小幅続落。
又、東証1部の値下がり銘柄数が1198と全体の7割超に達するなど、個別は下落が目立ちました。
◆東京外為市場で円は1㌦=80.15円~80.17円で、対前日NY比で0.20円でした。
●昨日のNYは大幅下落。ダウ平均は続落し、12,695.35㌦(▼125.25㌦、▼1.0%)と1月31日以来、約3カ月半ぶりの安値で終えました。ナスダックは反落し、2,902.58pt(▼31.24pt、▼1.1%)と2月6日以来の安値で終えました。ちなみに、米主要企業500社で構成するS&P500種株価指数終値は、1,338.35pt(▼15.04pt)で2月2日以来の安値でした
14日の米株式市場でギリシャの政局混迷が続いていることなどを背景に欧州株式相場が大幅安となった流れを受け継ぎました。
ギリシャのパプリアス大統領は政治空白の打開を探り、14日に第1党の新民主主義党(ND)、第2党の急進左派連合(SYRIZA)などの党首と会談する予定ですが、第2党のSYRIZA党首は協議を欠席する意向。組閣失敗で6月の再選挙が決定的になれば、ギリシャの政治空白の長期化が必至。NY市場では、ギリシャのユーロ圏離脱を懸念する声が大きくなっています。
13日のドイツの有力州議会選では、メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)が大敗。欧州債務問題への対策を主導してきたドイツの政権運営が不安定になるとの見方も投資家心理を悪化させました。
又、 欧州統計局が発表した3月のユーロ圏17カ国の鉱工業生産が前月比▼0.3%と市場予想(△0.5%)に反して落ち込み、世界的に景気が鈍化するとの懸念が一段と強まった事も重荷。
前週、デリバティブ(金融派生商品)取引に絡んだ巨額損失を明らかにしたJPモルガン・チェースは最高投資責任者(CIO)の辞任を発表しましたが、米国で金融規制強化の流れが強まることへの警戒感から、バンク・オブ・アメリカなど、金融株全般が売られました。
原油先物相場が大幅安となった事で、石油や素材株などにも売りが目立ちました。
◆NY外為市場で円は1㌦=79.83円~79.88円で、対前日東京終値比で△0.30円でした。
◆WTIは大幅続落、1バレル=94.78㌦(▼1.35㌦、▼1.4%)、 NY金先物も大幅続落、1オンス=1561.0㌦(▼23.0㌦、▼1.4%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は8,870円(▼100円)で、対前日大阪比も▼100円でした。
◆今朝の外資系動向は (売)1,870万株 (買)1,330万株 (差引)▼540万株の売越です。
●今日の東京は引き続きユーロ圏の政局不安や世界経済の減速懸念などを背景に売り優勢ですね。円高警戒感も根強く、市場エネルギーが乏く、上昇要因は見当たりません。また、このところの下げにより個人投資家の追い証発生も発生してきているようで、これも不安材料。
今日のレンジは、8,800円-8,950円と観ます。
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