12/20(火)将軍様死去( ;゜Д゜) ~その影響は?

おはようございます。

今日は、昨日の伊勢の続きを書こうと思っていましたが、
ネガティブ・ビッグ・ニュースが飛び込んできましたので・・。

◆ 北の将軍様が亡くなりましたね。Σ (゜Д゜;)ノノ゛!!
これから、どうなるでしょうか・・。

将軍様は、17年間続けた現体制を三男正恩氏への権力継承を固める意向でしたが、
その過程で総書記が死去した事で、どのような体制になるか、まったく不明です。

現在、朝鮮半島には、北朝鮮と韓国、米国の軍隊、計170万人がにらみ合っています。

そしてそれを、中国人民軍が虎視眈々と見つめています。(¬д¬。)

かの国が大混乱におちいった時、
地政学的に言って、一番リスクがあるのは、日本だと思います。

もちろん、最大の当事国は韓国ですが、徴兵制を敷き常に臨戦態勢である国より、
牙も爪も抜かれている国に対しての方が、攻撃しやすいのは当たり前。

攻撃にもいろいろありますが、日本がやられて困る国は、
韓国ですか?アメリカですか?( ̄ェ ̄;)

◆野田首相は昨日午後、安全保障会議を招集し、
金正日総書記死去発表後の不測の事態に備えるよう関係部局に対し指示。

しかし、肝心要の一川保夫防衛相は、警戒監視体制について万全を期すよう、
防衛省に指示したものの、警戒レベルを引き上げる必要は無いとしたようです。

http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_362547?mod=WSJFeatures

この危機に対するセンスの無さ!
(/_\;)

何かが起きてしまってからでは遅いのに。
起きなければ起きないで、良いのに。
(-.-)y-~

在日米軍に対する民主党政権の外交的不手際も、この際どう影響するかが、心配です。

◆今回の事で起きるかもしれない経済的な意味での心配は、円安、それも急激な円安です。
今、円高で日本の産業界が困っている、というのが 一般常識ですね。

何度も書いていますが、自国通貨が高くて潰れた国は、歴史上皆無なのです。

私が懸念しているのは、デフレからインフレへの転換しです。
そのカギになるのが、円高⇒円安への切り返しだと思っています。

そのきっかけは、格付け機関による日本国債の格下げ
⇒ヘッジファンドの国債売の仕掛けではないかと思っていますが・・。

しかし、今回の地政学的リスクが、そのきっかけを早めなければ良いが、と心配です。

◆円安⇒輸入物価高騰(特に石油等エネルギー)⇒デフレからインフレへ。

世間一般では、デフレが困った事、となっていますが、
デフレは、全員が、少しづつ、我慢している状況です。

デフレとは、お金の価値が高い状況。
だから、少しのお金しかない人でも、最低限の衣食住は何とかなるものです。

逆に、インフレとは、お金の価値が低い状況。
パン一個買うにも、今の何倍ものお金を出さなければならなくなります。

という事は、お金持ちは良いですが、貧乏人が困窮する世の中になってしまいます。

・・・それで、世の中、お金持ちと貧乏人、どちらが多いですか?

先月盛んだった、NY・ウォ-ルストリートでの99%デモは、
「わずか1%の富者のために99%が苦しんでいる」という事を是正しよう、というアピールでした。

日本でも、社会不安が増大していく可能性が増してきます。
世界が称賛した地震の時の被災地の皆様の行動も、とりあえずは「衣食足りて」の事。

・・・でも、それでも、我が国の未来と、和の心を信じたいです。

中学の時から大好きな曲です。詩の内容を見ながら聞いていただけると嬉しいです。

NEED TO BE IN LOVE (by Carpenters)

http://www.youtube.com/watch?v=BfMo9Qjwbu8

今日も、本気、正直、丁寧に!

●週初めの東証・日経平均株価は反落。大引けは8,296.12円(▼105.60円、▼1.26%)と、11月28日(8,287.49円)以来約3週間ぶりの安値をつけました。昨日朝予想の下限(8,300円)を若干下回りましたが、これは金正日総書記死去を考えると、余り下げなかった方かな。

正直、地政学的リスクを考えると、もっと下落してもおかしくなないと思うのですが・・。もちろん、下げ無いに越したことはないですが。

金総書記死去の報道後に韓国株が急落。東京でも、株価指数先物の売りやリスク回避の現物株売りを出ましたが、韓国総合株価指数(KOSPI)が下げ渋ると、東京の下げは▼120円ほどで止まりました。

とりあえず、次の情報待ちですが、マーケットの関心はフィッチ・レーティングスがイタリアなどユーロ圏6カ国の国債を格下げ方向で見直すという先週末のニュースの方を注目しているようです。

為替は、一応、教科書通りの「有事の際のドル買い」。と言っても、そんなにドル高・円安ではありませんでしたが。

東証1部の売買代金は概算で8,100億円と5日以来の低水準。6日連続で1兆円割れと商い低迷は続いています。出来高も14億3535万株。

◆東京外為市場で円は1㌦=77.91円~77.93円で、対前日NY比で約▼0.11円でした。

●昨夜のNYは下落。ダウ平均は続落し、11,766.26㌦(▼100.13㌦、▼0.8%)と、11月29日(11,555.63㌦)以来約3週間ぶりの安値で終えました
。ナスダックは3日ぶり反落で、終値は2,523.14pt(▼32.19pt、、▼1.3%)で、こちらも11月29日(2,515.62pt)以来、約3週間ぶり安値となりました。

朝方は欧州株につれ高して米国株も買いが先行。NAHB住宅指数が3か月連続で上昇し、2010年5月の水準まで戻した事も好感されました。

北朝鮮の金正日総書記の死去については、限定的でした。

しかし、午前中ごろに下げに転じました。その要因は

①欧州議会で証言したドラギ欧州中央銀行ECB)総裁が、ECBによる域内国債買い取り拡大などに積極的な姿勢を見せなかった事

②ユーロ圏17カ国の財務相がこの日の電話協議で、欧州の金融安定網として2012年半ばに設立する欧州安定メカニズム(ESM)の資金上限の引き上げについて合意しなかったと伝わった事

欧州債務危機が早期に収束するとの期待が後退し、金融株中心に幅広い銘柄に売りが出ました。

③米巨大銀行への自己資本規制が厳しくなるとの観測報道も出て、バンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェースなど金融株に売りが膨らみ、株式相場は引けにかけて下げ幅を広げました。

◆NY外為市場で円は1㌦=78.02円~78.04円で、対前日東京終値比で約▼0.11円でした。

◆WTIは4日ぶり反発、1バレル=93.88㌦(△0.35㌦)、 NY金先物は小幅反落、1オンス=1,596.7㌦(▼1.2㌦)でした。

◆シカゴ日経平均先物は8,285円(▼90円)で、対前日大阪比で▼15円でした。

◆今朝の外資系動向は(売)1,040万株 (買)1,290万株 (差引)△250万株の買越です。

●今日の東京は、揉みあい予想。欧州株安、NY安の流れはうけるでしょう。しかし、シカゴの値段は昨日大阪とそんなに変わりなく、
NYでは金融株中心に売られましたが、東京市場での証券・銀行株はほぼ底値に近い水準。

又、今日の外人動向は一週間ぶりに買い越しです。割安感を意識した動きとも考えられます。半島情勢は予断を許しませんが、
今のところ、世界経済にとっては欧州の方が重要。横目で睨みながらも、起きた時に考えよう、というのが株式市場。(笑)

という事で、今日のレンジは8,200円-8,300円と観ます。

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