おはようございます。
今日は、午前中にやらなければならない事があり、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日19日(火)の東証・日経平均は反発、33,219.39円(△460.41円、△1.41%)でした。
昨日朝予想上限(33,250円)にあと40円弱と迫りました。
東証株価指数(TOPIX)も反発。終値は2,333.81pt(△16.95pt、△0.73%)でした。
この日正午前に、日銀が大規模金融緩和策の据え置きを公表。その結果、株価指数先物が急伸し、後場に日経平均が急騰。
植田和男総裁が12月7日に「年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる」と発言したことをきっかけに、
12月会合で政策修正に踏み切るとの観測から一部の短期筋が売り持ち高を積み上げていました。
しかしこの現状維持の発表を受け、一斉に買い戻しの動きに。
現状維持発表を受けて、外国為替市場では円安が進展。
円相場が対ドルで一時1㌦=143円台後半まで下落すると、トヨタが上昇に転じるなど輸出関連株に買いが優勢となりました。
日経平均は取引終了にかけ上げ幅を広げ、この日の高値で終えました。
ただ日経平均は午前に下げる場面も。
日本時間18日、米鉄鋼大手USスチールを141億ドル(約2兆円)で買収すると発表した日本製鉄は一時、前日比▼6%あまり下げるなど、一部主力株の下落が影響。
東証プライムの売買代金は3兆6,364億円、売買高は14億9,036万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,211銘柄(72%)に対し、値下がりが401銘柄(24%)、変わらずが49銘柄(2%)。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=144.16円~144.19円で、対前夜NY比で約▼1.41円(▼0.99%)の急落(円安)でした。
※中国市場はまちまち。(香港:▼0.74%、上海:△0.05%)
●昨夜19日(火)のNYは上昇。
ダウ平均は9営業日続、37,557.92㌦(△251.90㌦、△0.67%)と、連日で過去最高値を更新。
S&P500は続伸、4,768.37pt(△27.81pt、△0.58%)と、連日で2022年1月4日(4,793.54pt)以来の高値を付けました。
ナスダックは9営業日続伸、15,003.223pt(△98.029pt、△0.65%)と、連日で2022年1月6日(15,080.86pt)以来の高値を付けました。
米連邦準備理事会(FRB)が2024年の早期に利下げに転じ、景気に配慮しながら政策判断をするとの見方が引き続き相場の支え。
サンフランシスコ連銀のデイリー総裁は18日公開されたウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで「来年に3回利下げしたとしても(政策金利は)かなり引き締め的になるだろう」。
「我々は将来を見据え、物価の安定をもたらしつつ雇用を奪わないようにする必要がある」と発言。景気に配慮しながら利下げに転じることを支持する考えを示しました。
またリッチモンド連銀のバーキン総裁は19日に米メディアの取材に対し、物価や雇用の現状を巡り「我々は良い位置にいると思う」と発言。
一方、アトランタ連銀のボスティック総裁は同日の講演で「我々が引き締めスタンスを緩めることへの緊急性はない」と語りました。
このところFRB高官からは市場の早期利下げ観測をけん制する発言が相次ぐものの、
13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのパウエル議長のハト派的発言を押し戻すほどではないとの見方があり、相場への影響は限定的。
◆NY外為市場で円は1㌦=143.82円~143.85円で、対前日東京比で約△0.34円の円高でした。
◆WTIは紅海での治安悪化に伴う石油供給の混乱懸念が根強く続伸、バレル=73.44㌦(△0.97㌦、△1.34%)でした。(1月限)
◆NY金先物は、早期の米利下げ観測を手掛かりとした買いが入り続伸、1オンス=2,052.1㌦(△11.6㌦、△0.57%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は33,330円(△610円)で、対大阪比で△200円でした。
※欧州ものきなみ上昇。(英FT:△0.30%、独DAX:△%0.56、仏CAC:△0.08%)
●今日の東京は日銀金融政策決定会合が無事通過した事の安心感とNY高で続伸が予想されます。
円高が一服した事も有り、自動車盗輸出関連株や、ハイテク株に気合が集まっています。
今日のレンジは33,150円~33,450円と観ます。
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