おはようございます!
あとから振り返って、人生の転機だった、という日はいくつかかあると思います。
でも、予めであったり、ある出来事があってすぐ、これは転機になるだろうなと、直観的に思う事は滅多にありません。
ただ、そう言う事があるとしたら、しっかりと心に刻み付けなければならないでしょう。
人生全般にドライブがかかる可能性があるからです。
愛読書の「勝海舟」(子母沢寛著)の中の最初の方で、ある鉄砲鍛冶の話がでてきます。
腕の良い職人だった彼は、人に恵まれず、髀肉之嘆をかこっていて、もう老齢に差し掛かっていました。
しかし、ある藩から鉄砲の受注をうけた海舟と出会い、最初の1丁の作成を任されます。
その設計図を見ただけで、彼は、人生を駆けるに足る仕事と見定め、見事にそれをやり遂げます。
そして、そ一丁をを雛形に数千丁の鉄砲が作られる事に。
飲んだくれで名を売っていた彼が海舟に見いだされたのは幸運ですが、
その幸運を招き寄せたのは、やはり彼自身が、きっと神仏に応えられるような行いをどこかでしていたのだと思います。
諸兄、諸嬢、
さて、どんな行いだと思いますか?
週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週末20日(金)の東証・日経平均は続落、31,259.36円(▼171.26円、▼0.54%)で終えました。昨日朝予想どおり。
下げ幅は▼300円を超える場面もあり、やはり調整局面に入ったようです。
東証株価指数(TOPIX)も続落し、終値は2,255.65pt(▼8.51pt、▼0.38%)でした。
米金融引き締めの長期化による米長期金利上昇が、東京市場でも相場全体の重荷。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の金融引き締めに積極的な「タカ派」発言をきっかけに、19日夕の米債券市場で長期金利が一時5%台まで上昇。
CTA(商品投資顧問)などの機械的な売りにつながったと観られています。
中東情勢の一段の悪化への警戒が根強いなか、週末の持ち高調整の売りも出やすい環境でした。
ただ、売り一巡後は前日終値(31,430円)近辺まで下げ渋る場面も。
来週から本格化する主力企業の2023年4~9月期決算で業績見通しの上方修正が相次ぐとの観測から下値では押し目買いが入ったもよう。
東証プライムの売買代金は3兆2,818億円。売買高は12億5,762万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり659銘柄(39%)に対し、値下がりが944銘柄(56%)、変わらずが56銘柄(3%)。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=149.95円~149.98円で、対前夜NY比で約▼0.17円の円安でした。
※中国市場も下落。(香港:▼0.71%、上海:▼0.74%)
週末20日(金)のNYは大幅下落。
ダウ平均は3営業日続落、33,127.28㌦(▼286.89㌦、▼0.85%)で終えました。
S&P500種株価指数は4営業日続落、終値は4,224.16pt(▼53.84pt、▼1.26%)でした。
ナスダックも4営業日続落、12,983.807pt(▼202.368pt、▼1.53%)で、およそ5ヶ月ぶり安値で終わりました。
中東の地政学リスクの高まりと、米長期金利が依然として高水準で推移している事が、株価低迷の要因。取引終了にかけて下げ幅を広げる展開。
中東では、イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突が続いており、地上戦が近づいているとの見方も。
20日には、イスラエル国防省がレバノン国境近くの地域の住民に避難を命じたと報じられました。バイデン米大統領は同日、イスラエル支援などへの緊急予算を要請すると表明。
中東の情勢悪化への警戒が続いています。
衝突が解決に近づかない限り、積極的な株買いにはならないでしょう。
また、米債券市場で長期金利は前日から低下(債券価格は上昇)。
4.9%台前半で推移。前日夕には16年ぶりの5%台を付けていたので、金利上昇はやや一服してはいます。
しかし依然として高い水準を維持しており、株式を買い戻す動きにはならず。
米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの観測も相場の重荷。
アトランタ連銀のボスティック総裁は20日の米CNBCの番組で、利下げは2024年後半以降になるとの見方を示しました。
クリーブランド連銀のメスター総裁は同日、年内の追加利上げが適切との見方を維持。
◆NY外為市場で円は1㌦=149.84円~149.87円で、対前日東京比で約△0.11円の円高でした。
◆WTIは上げ一服感による利益確定などの売りが優勢となり4営業日ぶりに反落、1バレル=88.75㌦(▼0.62㌦、▼0.69%)でした。
◆NY金先物はパレスチナ情勢の一段の緊迫化への懸念を背景に安全資産として買われ4営業日続伸、1オンス=1,994.4㌦(△13.9㌦、△0.70%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は31,060円(▼255円)で、対大阪比で▼160円でした。
※欧州ものきなみ大幅下落。(英FT:▼1.30%、独DAX:▼1.64%、仏CAC:▼1.52%)
●欧米各国とも、やはり調整局面に入ったと観て良いでしょう。
さて、来週は・・・?(・∀・)σ
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