おはようございます。
今朝も早朝ミーティングがありまして、マーケットコメントのみで失礼します。
欧州・NYが大変事になっていますが・・・、
今日も本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は3日ぶりに反発。大引けは8,755.44円(△99.93円、△1.15%)と、2日ぶりに8,700円台を回復しました。
イタリアの財政再建に対する懐疑的な見方がやや後退し、前日のNYが上昇した事を受けて、東京市場でも投資家心理が改善。
又、オリンパスの損失隠しに関与があると一部で伝わり、前日に急落した野村が反発。オリンパス問題が金融など別企業に波及するとの不安が和らいだ事も支えとなりました。
野田佳彦首相が10日に環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加を表明すると報じられた事を好感する向きもありました。
一方、10月の中国の消費者物価指数(CPI)発表後に中国・上海株が小幅安に転じた事や、三井住友FGが後場寄り直後に一時急落したことが嫌気されて伸び悩む場面もありましたが上海株が再び上げに転じると、大引けにかけて日経平均も上げ幅を一時△100円強に広げました。
ソニーやパナソニックなど前日に下げの目立った主力株に買い戻しが入りました。ソフトバンク、コマツも上げ、2012年3月期の連結業績見通しを「未定」に修正したトヨタも買われました。一方、損失隠しが明らかになったオリンパスは連日でストップ安まで下げました。オリンパス株を保有するテルモは年初来安値を更新。
◆東京外為市場で円の終値は1㌦=77.58円~77.60円で、対前日NY終値比で約△0.11円でした。
●昨夜のNYは3日ぶりに暴落と言って良いほどの急落。ダウ平均は11,780.94㌦(▼389.24㌦、▼3.20%)、ナスダックは2,621.65pt(105.84pt、▼3.67%)で終えました。
財政問題や政局混迷の懸念が強いイタリアの10年もの国債利回りが1999年のユーロ発足以来最高水準の7%を超えました。この数字は、財政運営の持続性が危ぶまれる水準とされています。
欧州株は、英FT100▼1.92%、独DAX▼2.21%、仏CAC40▼2.17%。
欧州債務問題が深刻化するとの警戒感が強まり、金融株を中心に幅広い銘柄が売られました。投資家は、欧州首脳がユーロ圏をまとめきれないという懸念を強めているようです。
午後にかけて相場は一段安となり、ダウ平均の下げ幅は一時▼430㌦あまりに達しました。
独紙が「メルケル独首相のキリスト教民主同盟(CDU)が、ユーロ圏加盟国がユーロ圏から脱退できる制度を作ることを検討している」と報じ、欧州問題への懸念が一段と強まったとの声がありました。
◆NY外為市場で円の終値は1㌦=77.81円~77.82円で、対東京終値比で約▼0.22円でした。
◆WTIは6日ぶり反落、1バレル=95.74㌦(▼1.06㌦、▼1.1%)でした。NY金先物は3日ぶり反落で1オンス=1791.6㌦(▼7.6㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は8,600円(▼170円)で、対大阪終値比で、▼130円でした。
今日の東京は当然下落予想。ただ、シカゴ日経平均先物は、NYほど下げてないので、2%くらいの下落で留まるかな、と思います。
レンジとしては、8,550円-8,650円と観ます。
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