一昨日と同様、昨日の日米欧中は上昇~8/30(水)

おはようございます!

 

今朝はZOOM MEETING があり、配信が遅れました!

なので、マーケットコメントのみで失礼します。

 

色々ありますが・・、

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日29日(火)の東証・日経平均は続伸、32,226.97円(△56.98円、△0.18%)で終えました。

昨日朝予想(32,100円~32,400円)の範囲内で収まりました。

東証株価指数(TOPIX)も続伸、2,303.41pt(△3.60pt、△0.16%)でした。

 

昨日朝予想どおり、NY高から東京でも運用リスクをとる動きが優勢。

買い持ち高を減らしていた海外ヘッジファンドなどの短期筋による買い戻しの動きを進めていたと観られています。

 

また、香港ハンセン指数などアジア各国・地域の株価指数が上昇したのも追い風で、日経平均の上げ幅は朝方に上げ200円を超える場面がありました。

ただ買い一巡後は利益確定売りが出て伸び悩み。

これも、昨日朝予想どおりですが、今週は9月1日(金)に予定される8月の米雇用統計をはじめ、米国で重要な経済指標の発表が相次ぎます。

結果次第で米利上げ観測が再燃するとの見方は根強く、上値追いの動きは限られました。

 

チャート分析上で上値抵抗線として意識されている25日移動平均線(28日時点:32,295円)に接近した場面では戻り待ちの売りも出やすい状況でした。

 

東証プライムの売買代金は2兆7,805億円で、8営業日連続で3兆円の大台を割り込みました。日経平均が5~6月の株高局面を迎える前の4月以来の長さ。売買高は11億9,509万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,221銘柄(66%)に対し、値下がりが538銘柄(29%)、変わらずが76銘柄(4%)。

 

主な上昇銘柄:東京エレクトロン、ファストリテイリング、ダイキン、オリンパス、中国インバウンド関連の資生堂、三越伊勢丹

主な下落銘柄: アドバンテストKDDI、京セラ、デンソー、荏原

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=146.44円~146.47円で、対前夜NY比で約△0.09円の円高でした。

 

※中国市場は大幅上昇。(香港:△1.94%、上海:△1.20%)

 

 

●昨夜29日のNYは3連騰。

ダウ平均は34,852.67㌦(△292.69㌦、△0.84%)で終えました。

S&P500種株価指数の終値は4,497.63pt(△64.32pt、△1.45%)でした。

ナスダックは13,943.757pt(△238.626pt、△1.74%)で終わりました。

 

上昇要因は、この日発表された米経済指標が、労働市場の過熱感の和らぎを示した事で、米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が後退したため。

 

午前中に発表された7月の米雇用動態調査(JOLTS)で非農業部門の求人件数は882.7万件(前年比▼33.8万件)と、2021年3月以来の低水準となり、市場予想(946.5万件)を下回りました。

8月の米消費者信頼感指数は106.1と、市場予想(116.0)を大きく下回りました。同調査では雇用機会が「豊富にある」と答えた消費者の割合は21年4月以来の低水準でした。

6月のケース・シラ—住宅価格指数は前月比▼1.2%で、市場予想(▼1.3%)を下回りました。

 

FRBは今後の政策決定は経済データ次第としています。市場ではインフレ抑制の方向にあるとの見方が強まりました。

労働需給の引き締まりが和らぎつつあるとの観測から、

米金利先物の値動きから市場が織り込む政策金利予想を算出する「フェドウオッチ」では9月と11月の会合で政策金利を据え置く確率がともに前日から上昇。

 

米長期金利が低下し、一時、前日比▼0.10%低い(債券価格は高い)4.10%を付けました。

株式の相対的な割高感が薄れて幅広い銘柄が買われ、ダウ平均の上げ幅は△300ドルを超える場面も。

 

もっとも、週内は注目度の高い経済指標の発表が多いです。

30日は8月のADP全米雇用リポート、9月1日には8月の雇用統計と雇用関連指標も相次ぐため、内容を見極めたい雰囲気も

米国では3連休の週末を控えて夏季休暇を取る市場関係者が多く、薄商いで相場の振れが通常時以上に大きくなりやすい面がありました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=145.87円~145.90円で、対前日東京比で約△0.57円の円高(△0.39%)でした。

◆WTIは大型ハリケーンの接近を受けて供給混乱を警戒した買いが入り4営業日続伸、1バレル=81.16㌦(△1.06㌦、△1.32%)でした。

◆NY金先物は一連の米経済指標が弱めの内容となったことを背景に、ドルの下落や米長期金利の低下が進みんだ事を好感して続伸、1オンス=1,965.1㌦(△18.3㌦、△0.94%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は32,420円(△140円)で、対大阪比で△210円でした。

 

※欧州ものきなみ上昇。(英FT:△1.72%、独DAX:△0.87%、仏CAC:△0.67%)

 

●今日の東京は続伸予想。前夜のNYが利上げ休止観測から主要3指数が上昇した流れを受けて買いが先行するでしょう。

ただ昨日同様、買い一巡後は、8月米ADP雇用報告などの発表を前に徐々に様子見姿勢が強まりそう。

今日のレンジは32,250円~32,550円と観ます。

 

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