世界景気の先行き不透明感から一斉に下落した5日の世界の株式市場~7/6(木)

こんばんは!

 

今週月曜日(7/1)のマーケットコメントでお伝えしましたように、

今朝、午前中早くに都心でHP用の写真を撮りに参りましたため、更新が遅れました。

とりあえず、マーケットコメントのみで失礼します。

室内の他に、日比谷公園で撮影しました。

願いが叶って、晴れてくれてラッキーでした。(^^)v

 

今晩も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

・・・明朝は、早朝に、山梨県に出張なので、

明日もマーケットコメントが出せるか、ちょっと・・・。(;^_^A

頑張りますけど。

 

●昨日5日(水)の東証・日経平均価は続落、33,338.70円(▼83.82円、▼0.25%)で終えました。

昨日朝予想上限(33,200円)を△140円弱上回りました。💦 まったく、ここ一ヶ月のボラティリティの高さにはついていけん。(-_-;)

東証株価指数(TOPIXも小幅ながら続落し、終値は2,306.03pt(▼0.34pt、▼0.01%)でした。

 

日経平均は朝方に一時▼380円ほど下落。

そして前日のNYが独立記念日の祝日で休場だったため材料も乏しく、日本株も下げ一巡後は小動き。

日経平均は1990年以来およそ33年ぶりの高値圏にあり、利益確定売りが出やすい環境でした。

 

ファストリが4日発表したカジュアル衣料品店「ユニクロ」の6月の国内既存店(直営店、電子商取引=EC=含む)売上高は7ヶ月ぶりに前年同月比でマイナス。

これを嫌気した売りが出て、前日比で▼2%超下げ、1銘柄で日経平均を約▼94円押し下げ。

 

しかし日銀の金融緩和継続姿勢や国内景気の回復期待、

東証による低PBR(株価純資産倍率)企業への改善要請といった買い材料を背景に日本株の先高観は根強く、

節目の33,000円近辺まで下げる場面では押し目買いが入り、下げ幅を縮小。

 

東証プライムの売買代金は3兆3,634億円、売買高は13億9,100万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり632銘柄(34%)に対し、値下がりが1,126銘柄(61%)、変わらずが77銘柄(4%)。

 

主な下落銘柄:ファストリテイリング、HOYA、三越伊勢丹、キリンHD。

主な上昇銘柄:海運市況の好転が期待されるなか川崎汽船などの海運株は大幅高。治験結果を受けて前日に約▼15%となった第一三共は約△7%と反発。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=144.43円~144.45円で、対前日東京比で△0.05円の円高でした。

 

※中国市場も大幅下落。(香港:▼1.57%、上海:▼0.69%)

 

●昨夜5日のNYは下落。

ダウ平均は4営業日ぶりに反落、34,288.64㌦(▼129.83㌦、▼0.37%)で終えました。

S&P500種株価指数はも4営業日ぶりに反落、終値は4,446.82pt(▼8.77pt、▼0.19%)でした。

ナスダックは3営業日ぶりに反落、13,791.654pt(▼25.119pt、▼0.18%)で終わりました。

 

下落要因は、

①この日発表の中国と欧州の経済指標の悪化を受け、世界景気の先行き不透明感が強まった事。

②米連邦準備理事会(FRB)による利上げ継続の観測。

③米中対立激化懸念。

 

①中国メディアの財新と米S&Pグローバルが発表した中国の6月の非製造業購買担当者景気指数(PMI)は、市場予想(2pt)を大きく下回り、53.9pt(▼前月比3.2pt)でした。

また、欧州では6月のユーロ圏総合PMI(改定値)が49.9ptと、好不況の境目となる50を下回り、半年ぶりの低水準に。

欧州中央銀行(ECB)が利上げを継続するなか、景況感が一段と悪化するとの懸念が強まりました。

 

⓶FRBが午後に公表した6月13~14日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、

「何人かの参加者が6月会合で政策金利を△25%引き上げることが好ましいとの見方を示していた」ことが明らかに。

市場は「7月の会合で利上げを決める確率を高める内容」と受け止めました。

 

③米国と中国の経済的な対立が再び激しくなりかねないとの懸念も株式相場の重荷。

4日にウォール・ストリート・ジャーナルが「バイデン米政権が中国企業を対象にクラウドコンピューティングサービスの利用制限を設ける準備を進めている」と報道。

3日には中国が一部の半導体関連素材の輸出規制を発表しています。

 

ダウ平均は3日にほぼ7ヶ月ぶりの高値を付けた後とあって、主力銘柄に利益確定目的の売りが出やすい面も。

「4日の独立記念日の祝日の後で休暇中の市場参加者も多いうえ、7日には6月の米雇用統計の発表を控えていることもあり、5日は買い意欲に乏しかった」との声も。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=144.64円~144.66円で、対前日東京比で約▼0.21円の円安でした。

◆WTIは需給ひっ迫懸念で大幅反発、1バレル=71.79㌦(△2.00㌦、△2.87%)でした。

◆NY金先物はFOMC議事要旨公表を控えて様子見で3営業日ぶり反落、1オンス=1,927.1㌦(▼2.4㌦、▼0.12%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は33,120円(▼495円)で、対大阪比で▼200円でした。

 

※欧州ものきなみ3営業日続落。(英FT:▼1.03%、独DAX:▼0.63%、仏CAC:▼0.80%)

 

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