おはようございます。
今日もマーケットコメントのみで失礼します。(^^;
大好きだったドクトルマンボウ北杜夫さんが亡くなりました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
今年は、各界で昭和を代表するような人達が去っていきますね。
寂しい事です。
・・・が、今日も本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は反落。大引けは8,762.31円(▼81.67円、▼0.92%)でした。昨日の予想レンジ下限の8,800円を下回りました。(^^;
朝方はNY高の流れを受けて、小幅に上昇した始まりましたが、前日の△160円強上げた事に対する利益確定売りに押されました。
前日のNYで円相場が1㌦=76円ちょうど近辺、1ユーロ=105円台半ばまで強含んだ事で、輸出採算の悪化懸念も。
さらに、米ニューヨーク連邦準備銀行のダドリー総裁が24日、講演で追加金融緩和に関して「もう一度、その方向に動くことはあり得る」と語ったと伝わり、米国が追加の金融緩和に動くとの思惑が浮上。ドル売り・円買いが進むとの懸念につながりました。
輸出企業の代表格、ファナックが午後の決算発表後に▼3%まで下げ幅を広げた事も指数の重荷。日経平均は下げ幅を▼90円近くまで広げる場面がありました。
26日の欧州連合(EU)首脳会議の内容も見極めたいとの声も多く、相場全体が様子見気分。売買は低調で、東証1部の売買代金は9,574億円と9,000億円台を回復したものの、7日連続で1兆円の大台を割り込みました。売買高は14億3868万株。
◆東京外為市場で円の終値は1㌦=76.11円~76.13円で、対前日NY終値とほぼ同水準。
●昨夜のNYは大幅下落。ダウ工業株30種平均は4日ぶりに大幅に反落で、終値は11,706.62㌦(▼207.00㌦、▼1.7%)でした。ナスダックは3日ぶりに反落し、2,638.42pt(▼61.02pt、▼2.3%)で終えました。
朝方は買い先行で始まりました。
しかし、午前中ごろ発表された10月の米消費者信頼感指数が市場予想平均の46から大きく下回り、39.8pt(前月比▼6.6pt)と大幅に悪化。39.8という数値は、経済が景気後退に陥っていた2009年3月以来の低水準。
又、米連邦住宅金融局(FHFA)が発表した8月の住宅価格指数(季節調整済み)は前年同月比▼4.0%低下。前月比では▼0.1%下落。市場予想平均は前月比△0.2%の上昇で、依然として不安定な住宅市場を反映しました。
さらに、同日のEU財務相理事会の開催が予定より遅れると報じられた事で、26日の首脳会議では欧州財政・金融問題の具体的な詳細が決められない事が懸念されました。
ダウ平均は前日にほぼ3カ月ぶりの高値を付けていたため、高値警戒感もあり、引けにかけて売りが加速。ダウ平均は一時、▼231㌦となりました。
◆NY外為市場で円の終値は1㌦=76.08円~76.10円で、対東京終値比でとほぼ同じ水準。ただし、一時1㌦=75.73円と21日につけた75.78円を上回り、戦後史上最高値を更新しました。
◆WTIは大幅に3日続伸、1バレル=93.17㌦(△1.9㌦、△2.0%)でした。NY金先物も急騰、3日続伸で1オンス=1,700.4㌦(△48.1㌦、△2.9%)でした。米国経済の先行き不信が背景。
◆シカゴ日経平均先物は8,710円(▼130円)で、対大阪終値比で、▼60円でした。
◆今朝の外資系10社動向は、(売)1,340万株、(買)950万株 (差引)▼390万株の売越です。
●今日の東京は続落する見込み。米国の消費者信頼感指数の悪化や欧州債務問題への不安、為替の円高進行への警戒と、悪材料が重なり、リスク回避の売りが幅広く膨らみそうです。決算への失望から、キヤノンや花王なども個別で売られるでしょう。
今日のレンジは8,650円-8,750円と観ます。
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