東京もNYも、記録的な上昇~6/13(火)

おはようございます!

 

昨夜は、大学自体の同級生で一九會道場の先達にあたる友人と楽しいお酒を飲みまして…(笑)

 

今朝はマーケットコメントのみで失礼します。

 

●週明け12日(月)の東証・日経平均は続伸、32,434.00円(△168.83円、△0.52%)で終えました。

昨日朝予想上限(32,400円)を△34円上回って引けました。💦

東証株価指数(TOPIX)も続伸、終値は2,238.77pt(△14.45pt、△0.65%)と約33年ぶりの高値を付けました。

 

前週末のNYでハイテク株が買われた流れを引き継ぎ、東京市場では値がさ成長株が著しい上昇。

東証株価指数(TOPIX)グロース指数は△1%超と、バリュー指数の上昇率(0.27%)を大きく上回りました。

前週末の株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出を無難に通過した事も追い風。

日経平均は前場に上げ幅を一時250円超に広げ、6日に付けた年初来高値(32,506円)以上に上昇。

 

しかし、後場には先物主導で上げ幅を急速に縮小する場面がありました。

特に悪材料は観測されなかったものの、日経平均は約33年ぶりの高値圏とあって高値警戒感から利益確定売りが出た模様。

そして週内に日米の金融政策を決める会合を控え、次第に様子見姿勢も強まりました。

 

東証プライムの売買代金は概算で3兆422億円。売買高は11億6233万株だった。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,440銘柄(78%)に対し、値下がりが336銘柄(18%)、変わらずが58銘柄(3%)。

 

主な上昇銘柄:第一三共、エーザイ、アドバンテスト、太平洋セメント

主な下落銘柄:郵船等の海運株、東電HD、ファストリテイリング

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=139.49円~139.51円で、対前夜NY比で約▼0.14円の円安でした。

 

※中国市場はまちまち。(香港:△0.07%、上海:▼0.07%)

 

 

●12日のNYは上昇。

ダウ平均は5営業日続伸で、34,066.33㌦(△189.55㌦、△0.55%)と、4月28日(34,098.16㌦)以来の高値で終えました。

S&P500種株価指数の終値は3営業日続伸、4,338.93pt(40.07pt、△0.93%)。節目の4,300ptを上回り、2022年4月21日(4,393.66pt)以来の高値。

ナスダックも3営業日続伸、13,461.921pt(△202.778pt、△1.52%)で終わりました。これは、2022年4月19日(13,619.65pt)以来の高値。

 

ニューヨーク連銀が12日に公表した5月の消費者調査によれば、1年先の期待インフレ率は4.1%と2021年5月以来の低水準。

期待インフレの上振れ懸念が薄れ、FRBが13~14日のFOMCで政策金利を据え置くとの観測が一段と強まりました。

13日発表の5月の米消費者物価指数(CPI)も上昇率が4月に比べて減速すると予想されています。

 

引き締め継続による米経済の下振れ懸念が後退し、ボーイング(航空機)やスリーエム(工業製品・事務用品)などの景気敏感株に買いが入りました。

またインテル(半導体)やアップル、マイクロソフトなども上昇。

 

一方、原油先物相場が大幅に下落した事から収益への影響が懸念された石油のシェブロンが下落。

 

ナスダックでは、交流サイトのメタプラットフォームズが上昇、電気自動車のテスラは12営業日続伸。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=139.60円~139.61円で、対前日東京比で約▼0.11円の円安でした。

WTIはエネルギー需要の先行き懸念が続き、大幅に3営業日続落、1バレル=67.12㌦(▼3.05㌦、▼4.35%)でした。

◆NY金先物は米長期金利上昇で続落、1オンス=1,969.7㌦(▼7.5㌦、▼0.38%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は32,675円(△350円)で、対大阪比で△255円でした。

 

※欧州ものきなみ上昇。(英FT:△0.11%、独DAX:△0.92%、仏CAC:△0.52%)

 

●今日の東京はNYの上昇を観て強含みの展開でしょう。ただ、今晩に米国CPIの発表を控えて、買い一巡後は高値もみ合いかと。

 

今日のレンジは32,450円~32,750円と観ます。

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