おはようございます。
今日は朝から出ますので、マーケットコメントのみで失礼します。
●昨日の東証・日経平均株価は小幅に反発。終値は8,772.54円(30.63円、△0.35%)でした。
前日のNYの大幅反発を受けた流れで、輸出関連など幅広い銘柄に買いが先行。朝方は8,800円台前半に上昇する場面がありました。しかし、相変わらず国内二華夷要因は無く、上値では戻り売りが多く、場に入ると上げ幅を縮めました。
主要企業の2011年4~9月期決算発表を控え、模様眺め気分が強く、東証1部の売買代金はで8929億円、売買高は12億9,870万株。売買代金の9,000億円割れは3日連続で、2010年12月24日から29日までの4日連続以来です。
◆東京外為市場で円の終値は1㌦=76.76円~76.77円で、対前日NY終値比で約△0.5円でした。
●昨夜のNYは反落。ダウ平均は11,504.62㌦(▼72.43㌦、▼0.6%)で、ナスダックは2604.04pt(▼53.39pt、▼2.0%)で終えました。
朝方は、、欧州金融安定基金(EFSF)の規模が拡大されるとの期待などから欧州株が上昇した流れを引き継いだ事と9月の住宅着工件数が65万8千戸と前月比△15%という伸びを示した事で、米景気の現状は想定ほど悪くないと見方が広がり、買いが入りました。(ただし、将来を予測する住宅着工許可件数は59万1千戸で前月比▼5%)
しかし、FRBが午後2時に発表したベージュブックで、足元の景気認識をやや上方修正する一方、「企業の景気見通しは全般的により不確かになっている」と指摘。FRBは景気の先行きを慎重にみているとの観測が浮上し、取引終了にかけて目先の利益をひとまず確定する売りが広がり。各指数は前日比マイナスで終わりました。
ITの代表銘柄であるアップルが前日夕に市場予想を下回る四半期決算を発表した事で大幅下落。IT関連株全般に連想売りが広がり、指数を押し下げました。
◆NY外為市場で円の終値は1㌦=76.82円~76.84円で、対東京終値比で約▼0.06円でした。
◆WTIは1バレル=86.11㌦(▼2.23㌦、▼2.5%)でした。NY金先物は1オンス=1,647㌦(▼5.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は8,765円(▼25円)で、対大阪終値比で、▼25円でした。(シカゴ日経平均先物は限月交代)
●今日の東京は反落で、小動きでしょう。欧州で仏独協議が暗礁に乗り上げていると伝わってきました。また、ギリシャではデモが暴動化して、収まる兆しが見えません。
ずっとお伝えしているように、日本国内での株式市場に与える要因が特に見当たらない現状では、海外要因がほとんどの相場材料です。その材料が、ネガティブですから。
今日のレンジは、8,650円-8,750円と観ます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Blog :http://ameblo.jp/aslanw8/
twitter :
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメントを残す