おはようございます!
国際的に残念なニュース。
https://www.sankei.com/article/20230119-UZTX3QVDEZLF7LT2UMZVMYK5BQ/
ニュージーランドのアーダン首相が辞意を表明。
理由が良く分からないのですが、本人曰く「十分な力を発揮できない」との事。
新型コロナウィルス対策で厳然とした指導力を発揮して、感染を抑え込んだり、
気候変動対策でも指導力を発揮していたのに。
日本の政治家のように、地位に恋々としていない事は評価するにしても、少しの心理的挫折で辞めないでほしい。
彼女にも、確かに個人的に大事にするべき事があるのは理解しますが、残念過ぎますね。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日19日の東証・日経平均は3営業日ぶりに反落、26,405.23円(▼385.89円、▼1.44%)で終えました。
昨日朝予想下限(26,350円)まで、あと55円まで迫りました。💦
東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落、終値は1,915.62pt(△19.31pt、△1.00%)でした。
前日NYで発表された2022年12月の小売売上高、鉱工業生産などの経済統計が軒並み市場予想を下回った事で、米国景気減速懸念が高まりました。
米主要株価指数は軒並み下落した流れを受け、東京でも投資家のリスク回避姿勢が高まりました。
また外国為替市場で円相場が1㌦=127円台後半まで円高・ドル安が進み、円高進行に伴い株価指数先物に機械的な売りが出て、現物株に波及。
半導体や自動車株などに売りが出たて、日経平均の下げ幅は一時、▼400円を超えました。
日銀の金融政策決定会合の結果を受け、前日に日経平均は大幅に上昇したため、利益を確定する売りにも押され、下値を拾う動きは限定的。
ただ、インバウンド(訪日外国人)需要の回復期待から空運や百貨店株は上昇。
18日発表の22年12月の訪日外国人客数が137万人と、前年同月(12,084人)から100倍強のと、大幅に増加した事が好材料とされました。
東証プライムの売買代金は2兆5,173億円、売買高は10億5,460万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり505銘柄(27%)に対し、値下がりが1,247銘柄(67%)、変わらずが86銘柄(4%)。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=128.17円~128.19円で、対前夜NY比で約△0.69円(△0.53%)の円高でした。
主な下落銘柄:三菱自動車とマツダが▼5%。日産、SUBARUも顕著な下落。日本板硝子、ソフトバンクグループ(SBG)も大幅下落。
主な上昇銘柄: 高島屋、三越伊勢丹、Jフロント、資生堂、イオン
※中国市場はまちまち。(香港:▼0.12%、上海:△0.49%)
●昨夜19日のNYは下落。
ダウ平均は3日続落、33,044.56㌦(▼252.40㌦、▼0.75%)で終えました。
S&P500種株価指数も3日続落、終値は3,898.85pt(▼30.01pt、▼0.76%)でした。
ナスダック総合株価指数は続落、10,852.269pt(▼104.744pt、▼0.96%)で終わりました。
この日発表された週間の米新規失業保険申請件数が19.0万件(前週比▼1.5万件)と市場予想(21.45件)に反して減少。
労働市場の強さを示した事で、連邦準備理事会(FRB)の利上げが続くとの警戒感が高まりました。
FRBは賃金インフレが長引くことを警戒しており、金融引き締めの長期化で景気が一段と冷え込むとの観測が広がりました。
一方、昨年2月の住宅着工件数は138.2万件(前月比▼1.4%)で、4ヶ月連続で減少。景気減速感は続きます。
消費関連と景気敏感株が下落の中心となりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=128.43円~128.44円で、対前日東京比で約▼0.26円の円安でした。
◆WTIは米原油在庫の急増や中国の需要回復期待などを背景に売り買いが交錯した後、反発、1バレル=80.33㌦(△0.85㌦、△1.07%)でした。
◆NY金先物はリスク警戒ムードの強まりを受けて3営業日ぶりに反発、1オンス=1,923.9㌦(△16.9㌦、△0.89%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,320円(▼150円)で、対大阪比で▼20円でした。
※欧州ものきなみ大幅下落。(英FT:▼1.07%、独DAX:▼1.72%、仏CAC:▼1.86%)
●今日の東京はNY安もさることながら、円高ドル安が大きく影響しそうです。
昨日の大幅下落からの戻りが鈍いようですと、週末でもあり、午後から大きく競る可能性があると思われます。
今日のレンジは26,150円~26,500円と観ます。
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