おはようございます!
今日は、多忙につき、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日18日の東証・日経平均は大幅続伸、26,791.12円(△652.44円、△2.50%)で終えました。
昨日朝予想上限(26,400円)を△390円以上ブレーク!(@@;
上げ幅は2022年11月11日(△817.47円)以来の大きさで、12月19日(27237.64円)以来およそ1ヶ月ぶりの高値水準。
東証株価指数(TOPIX)も大幅続伸し、終値は1,934.93pt(△32.04pt、△1.68%)と、12月19日(1,935.41pt)約1ヶ月ぶりの高値水準でした。
午前中も、予想に反してしっかりした動きでしたが(^^;)、日銀金融政策決定会合で金融緩和策の維持を決めた結果を観て、午後から一気に上放れました。
今回の金融政策決定会合は現状維持との見方が多かったものの、前回12月に開いた前回会合で、日銀は市場予想に反して金融緩和策を修正して大幅安につながった記憶が新しい。
そのネガティブサプライズとなった前回会合を踏まえて株価指数先物売りで備えていた一部の海外勢が、結果公表後に買い戻しを一気に進めた模様。
日銀が金融緩和策の修正を見送ったことで外国為替市場では一時1㌦=131円台まで円安・ドル高が進みました。
輸出採算の改善期待で自動車や機械といった輸出関連株の買いが目立ち、値がさハイテク株も上昇して指数を押し上げました。
東証プライムの売買代金は3兆2,776億円、売買高は14億987万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,600銘柄(87%)に対し、値下がりが188銘柄(10%)、変わらずが50銘柄(2%)。
主な上昇銘柄:トヨタ、スズキ、三菱自動車といった自動車株、アドバンテスト、太陽誘電、オークマ、ダイキンン
主な下落銘柄:第一生命HD、T&D、三菱UFJ、三井住友HDといった保険・金融株。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=130.25円~130.27円で、対前夜NY比で約▼2.03円(▼1.58%)の急落(円安)でした。
※中国市場も上昇。(香港:△0.46%、上海:△0.00%)
●18日のNYは大幅下落。
ダウ平均は続落、33,296.96㌦(▼613.89㌦、▼1.81%)で終えました。
S&P500種株価指数の終値は3,928.86pt(▼62.11pt、▼1.55%)でした。
ナスダックは8営業日ぶりに反落、10,957.013pt(▼138.100pt、▼1.24%)で終わりました。
朝方はインフレ鈍化を好感した買いで高く始まりました。ダウ平均は△100㌦あまり上昇する場面も。
取引開始前に発表された12月の米卸売物価指数(PPI)が前月比▼0.5%低下し、市場予想(▼0.1%)を下回った事で、
米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの見方が強まった事が要因。
ただ、前週の12月の米消費者物価指数(CPI)もインフレ鈍化を示していたため反応は限られ、買い一巡後は売りが優勢になりました。
取引開始前に発表された12月の米小売売上高が前月比1.1%で市場予想(▼0.8%)以上に減少。
また、12月の米鉱工業生産指数も前月比▼0.7%で市場予想(▼0.1%)を下回ったことで景気懸念が意識されました。
セントルイス連銀のブラード総裁が18日、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のインタビューで、
政策金利を「5%超のレンジに早く移行すべきだ」と主張。
FRBの積極的な金融引き締めが米景気悪化を招くとの見方も売り要因。
このような中でマイクロソフトが人員削減を発表し、ハイテク企業の経営環境の厳しさが意識された事も投資家心理の重荷。
米株式相場は年明けから前週末にかけて戻りを試す展開が続いていたため、利益確定や持ち高調整の売りも出て、ダウ平均はこの日の安値圏で終えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=128.86円~126.88円で、対前日東京比で約△1.39円(△1.07%)の急騰(円高)でした。
◆WTIはNY株安をきっかけに利益確定の売りが先行し9営業日ぶりに反落、1バレル=79.48㌦(▼0.70㌦、▼0.87%)でした。
◆NY金先物は米利上げ減速観測を背景に買いが先行したものの、利益確定の売りに押され小幅続落、1オンス=1,907.0㌦(▼2.9㌦、▼0.15%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,470円(△220円)で、対大阪比で▼260円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:▼0.26%、独DAX:▼0.03%、仏CAC:△0.09%)
●今日の東京は反落でしょう。
NY安、円高が重なり、昨日の大花上昇の利益角栄売りが優勢になると思います。特に輸出関連が売られそう。
今日のレンジは26,350円~26,800円と観ます。
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