おはようございます。
いよいよ、今年も最終週ですね!
有終の美を飾るために、しっかり行きましょう❣
週明けも、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週末22日(金)の東証・日経平均は小幅に反発、33,169.05円(△28.58円、△0.09%)でした。
一応、昨日朝予想(33,050円~33,350円)の範囲内に収まりました。
東証株価指数(TOPIX)も小幅反発、終値は2,336.43pt(△10.45pt、△0.45%)でした。
一昨日朝予想どおり、21日のNY高の流れを引き継いだ買いが優勢でした。
しかし、朝高後は週末とあって利益確定売りや戻り待ちの売りに押され、次第に上げ幅を縮小しました。
NYでフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が急伸したことも投資家心理を上向かせ、
寄り付き直後は東京エレクトロンなど値がさ半導体関連銘柄が日経平均の上げを主導し、上げ幅は一時△200円超。
業種別では銀行や海運の上昇が目立ちました。
ただ朝方に円相場が対ドルで強含む場面があったほか、新規の材料にも乏しく、主力株の天井は低かったです。
円高に対する警戒感は強く、積極的に上値を追う事は躊躇われたようです。
東証プライムの売買代金は3兆4,074億円、売買高は12億9,578万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,268銘柄(76%)に対し、値下がりが353銘柄(21%)、変わらずが38銘柄(2%)。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=142.22円~142.25円で、対前夜NY比で約▼0.12円の円安でした。
※中国市場は下落。(香港:▼1.68%、上海:▼0.13%)
●週末22日(金)のNYはまちまち。
ダウ平均は小反落、37,385.97㌦(▼18.38㌦、▼0.04%)で終えましたダウ平均は週間では△80㌦となり、8週連続で上昇、2019年2月にかけての9週連続以来の記録。
S&P500は続伸、終値は4,754.63pt(△7.88pt、△0.16%)でした。週間では△0.75%上昇し、2017年11月にかけての8週連続以来の長期連騰に並びました。
ナスダックは続伸、14,992.973pt(△29.107pt、△0.19%)で終わりました。
ダウ平均下落の悪役は、前日夕に決算を発表したスポーツ用品のナイキ。
四半期決算とあわせて通期の業績予想の下方修正を発表した結果、▼12%弱下落、指数を押し下げました。
ダウ平均は週前半まで連日で高値更新が続いた後で、利益確定や持ち高調整の売りが出やすい環境でした。
半面、朝発表の11月の米個人消費支出(PCE)物価指数がインフレ鈍化を改めて示し、米連邦準備理事会(FRB)が2024年に利下げするとの観測が相場を支持、ダウ平均はプラス圏で推移する場面も。
※11月のPCE物価指数は市場予想の2.8%を下回り、前年同月比△2.6%上昇で、前月比▼0.1%と2020年4月以来のマイナスとなりました。
食品とエネルギーを除くコア指数の前年同月比の上昇率は△3.2%と前月(3.4%)から縮小、市場予想(3.3%)も下回りました。
インフレ鈍化が顕著となり、FRBの早期に利下げの期待を高めました。
※インフレ懸念が和らぐ一方、米経済の底堅さを示す指標が相次ぎました。11月の耐久財受注額は前月比△5.4%と、市場予想(△2.2%)以上に伸びました。
※ミシガン大学が発表した12月の消費者態度指数(確報値)は69.7と、速報値と市場予想(ともに69.4)を上回りました。
「経済のソフトランディング(軟着陸)観測が高まっていることが相場を支えているとの声。
ただ米国では25日はクリスマスの祝日で休場、22日は連休を取る市場関係者が多く薄商いとなるなか、値動きは不安定になりやすかったようです。
◆NY外為市場で円は1㌦=142.41円~142.44円で、対前日東京比で約▼0.19円の円安でした。
◆WTIはクリスマスの3連休を前に利益確定の売りがやや優勢となり続落、1バレル=73.56㌦(▼0.33㌦、▼0.45%)でした。
◆NY金先物は対ユーロでドルがやや軟化したことを背景に続伸、1オンス=2,069.1㌦(△17.8㌦、△0.87%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は33,270円(△20円)で、対大阪比で△210円でした。
※欧州もまちまち。(英FT:△0.04%、独DAX:△0.01%、仏CAC:▼0.03%)
●今日の東京はしっかりだけど小動きでしょう。海外勢が休暇で取引参加者が少ないうえに、新規材料難。
33,500円近辺では上値の重さも意識されるとの声があります。
今日のレンジは33,150円~33,500円と観ます。
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