週末の東京は反発、NYはまちまちでしたがダウ平均は連続で新高値更新~12/18(月)

おはようございます

週末は忙しくて、また、今朝もこれから検査結果を聞きに病院に行かなければならないので、
マーケットコメントのみで失礼します。

週明けも、怒らず、恐れず、悲しまず!

●週末15日(金)の東証・日経平均は反発、32,970.55円(△284.30円、△0.87%)でした。
昨日朝予想上限(32,900円)を△70円強上回って引けました。💦
東証株価指数(TOPIX)も反発、終値は2,332.28pt(△10.93pt、△0.47%)でした。

前日のNYでダウ平均が最高値を更新するなど、主要株価指数は上昇した流れを素直に好感。
運用リスクをとりやすくなった投資家の買いが優勢で、上げ幅は一時△400円超に。

昨日朝予想では、それに対し、1㌦=141円台に進んだ急激な円高が株価の上値を押さえると思いました。
確かに午後に入ると、円坂侵攻を懸念して日経平均は伸び悩み。輸出関連や株価指数先物の売りにつながり、週末を控えた手じまい売りも出ました。
しかし、マイナス圏に沈む事はありませんでした。

東証プライムの売買代金は4兆9,574億円と11月30日(5兆5,792億円)以来の高水準。売買高は20億4,405万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり961銘柄(57%)に対し、値下がりが666銘柄(40%)、変わらずが34銘柄(2%)。

◆東京外国為替市場で円は1㌦=141.97円~141.98円で、対前夜NY比で約▼0.17円の円高安でした。

※中国市場はまちまち。(香港:△2.37%、上海:▼0.55%)

●昨夜15日(金)のNYはまちまち。
ダウ平均は7営業日続伸、37,305.16㌦(△56.81㌦、△0.15%)で終え、連日で最高値を更新。
ダウ平均は週間で△1,057ドル上昇。上げ幅は11月第1週以来の大きさ。7週連続の上昇は、19年2月にかけての9週連続以来の記録。

S&P500は7営業日ぶりに反落、4,719.19pt(▼0.36pt、▼0.00%)でした。週間では△2.5%上げ、7週連続で上昇。2017年11月にかけての8週連続以来の長期連騰。

ナスダックは7営業日続伸、14,813.920pt(△52.361pt、△0.35%)で2022年1月14日(14,893.753pt)以来の高値で終わりました。

米連邦準備理事会(FRB)が来年に利下げに転じるとの見方が引き続き相場を押し上げました。
また、米景気の先行きに対する楽観的な見方を背景に買いが続いたものの、高値警戒感から利益確定売りも出やすく、ダウ平均は下げる場面も。

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁はこの日、米CNBCの番組でFRBの金融政策について
「我々は物価上昇率を2%に戻すために引き締めが十分かどうかという問題に集中している」と発言。
2024年3月に利下げする可能性について問われると「考えることすら時期尚早だ」との認識を示し、市場の早期利下げ観測をけん制。

市場では早ければ3月に最初の利下げがあるとの見方が広がっていましたが、ウィリアムズ氏の発言を受けて前のめり気味の期待が修正されました。

また、アトランタ連銀のボスティック総裁もロイター通信のインタビューで、
物価上昇率の伸びが鈍れば「24年7~9月のどこか」で利下げを開始する可能性があると述べました。

これも早期の利下げ観測の後退につながりました。

◆NY外為市場で円は1㌦=142.15円~142.18円で、対前日東京比で約▼0.19円の円安でした。

◆WTIは低調な米製造業関連指標の発表などが重しとなり3営業日ぶりに反落、1バレル=71.43㌦(▼0.15㌦、▼0.21%)でした。

◆NY金先物は対ユーロでのドル高を受けて3営業日ぶりに反落、1オンス=2,035.7㌦(▼9.2㌦、▼0.45%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は32,630円(△25円)で、対大阪比で±0円でした。

※欧州はまちまち。(英FT:▼0.95%、独DAX:▼0.00%、仏CAC:△0.28%)

●きょうの東京は、軟調でしょうね。日銀の金融政策決定会合や国内政治の動きが警戒感されています。今週のイベントを前に様子見が強まりそうとの事。

今日のレンジは32,500円~33,000円と観ます。

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