おはようございます。
東京地方、今日は朝から冷たい雨。
こんな朝は、ユーミンの「12月の雨」が蘇りますね。
「時はいつに日も親切な友達。
過ぎていく昨日を物語に変える。」
このフレーズ、好きです。
辛い事、悲しい事があっても、時は、人生を優しい物にしてくれる。
「時は氏神」という言葉を思い出します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日14日(水)の東証・日経平均は4営業日ぶりに反落、32,686.25円(▼240.10円、▼0.73%)でした。
昨日朝予想下限(32,720円)から▼34円下回りました。💦
東証株価指数(TOPIX)は大幅反落、終値は2,321.35pt(▼33.57pt、▼1.43%)でした。
朝方は、前日のNYでダウ工業株30種平均が過去最高値を更新するなど主要株価指数が上昇した流れを引き継いで高く始まりました。
下落要因は、一時1㌦=140円台後半まで急速に進んだ円高・ドル安進行。
それを受けて輸出関連株や株価指数先物への売りが優勢になり、特に輸出採算の悪化を懸念した自動車株の下げが目立ち、午後に下げ幅は一時▼400円を超えました。
米長期金利が低下で、東京では銀行株や保険株などが下落。
また、岸田文雄内閣の一部閣僚交代など国内政治情勢を巡る不透明感も意識され、午後に入ると海外勢とみられる円買いや日本株売りの動きが強まりました。
ただ金利低下を受けて半導体などグロース(成長)株の一角には資金が向かい、相場を下支え。
後場中ごろからは売り方の買い戻しや個人による押し目買いも入り、やや下げ幅を縮少。
東証プライムの売買代金は4兆4,634億円、売買高は18億9,652万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり404銘柄(24%)に対し、値下がりが銘柄1,211(73%)、変わらずが36銘柄(2%)。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=142.00円~142.03円で、対前夜NY比で約△0.87円(△0.61%)の急騰(円高)でした。
※中国市場はまちまち。(香港:△1.06%、上海:▼0.32%)
●14日のNYは6営業続伸。
ダウ平均は37,248.35㌦(△158.11㌦、△0.42%)で終え、連日で過去最高値を更新。
S&P500種は4719.55pt(12.46pt、△0.26%)で、終値は2022年1月12日(4726.35pt)以来の高値でした。
ナスダック14,761.559pt(△27.595pt、△0.18%)で、2022年1月13日(14806.812pt)以来の高値で終わりました。
上昇要因は13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の内容。FOMCは政策金利を3会合連続で据え置き。
併せて発表した参加者の政策金利見通しは24年に現在の水準から▼0.25%の利下げ3回を見込んでいることを示しました。
またパウエルFRB議長は記者会見で利下げ開始時期についての議論を始めたことを現明。
金融引き締めの長期化が米景気を冷やすとの懸念が後退し、買い安心感につながりました。
朝方発表の11月の米小売売上高が市場予想に反して増加した事も、追い風に。
小売売上高は前月比△0.3%と、市場予想(▼0.1%)を上回りました。
年末商戦が好調な滑り出しとなり、市場は米消費の底堅さを示したと受け止めました。
24年の米利下げ観測を背景に米長期金利は一時前日比▼0.14%低い(価格は高い)3.88%と7月以来の水準に下落。
米国債利回りの低下が続き、株式の相対的な割高感が薄れている事も相場を支えました。
ダウ平均は一時△200㌦近く上昇したものの、午後には下げに転じる場面も。
上昇基調が続き、前日もFOMCを受けて大幅高となっていたため、高値警戒感や相場の過熱感が意識されました。
◆NY外為市場で円は1㌦=141.79円~141.82円で、対前日東京比で約△0.21円の円高でした。
◆WTIは、国際エネルギー機関(IEA)が2024年の世界需要の通しを引き上げた事から需給引き締まり感が台頭して大幅続伸、1バレル=71.58㌦(△2.11㌦、△3.06%)でした。
◆NY金先物はドル安や米長期金利の低下を背景に買い進まれ大幅続伸、1オンス=2,044.3㌦(△47.6㌦、△2.38%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は32,605円(▼235円)で、対大阪比で△85円でした。
●今日の東京はもみ合いの展開かと。NYは6連騰ですが、141円台でトレンドが円高に案っている外為市場の現状が重荷。
週末でもありますしね。
今日のレンジは32,400円~32,900円と観ます。
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