東京はハイテク株売りで大幅に3日続落、NYはまちまち、雇用統計を気にしています。~12/6(水)

おはようございます!

 

東京地方、今日は少し、寒さが緩んでいますね。

ラジオ体操中に曇天だったのが、明るくなってきたのも嬉しい。

今日は、大切なお客様との大事なミーティングが控えているので、

マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

●昨日5日(火)の東証・日経平均は3営業日続落、32,775.82円(▼455.45円、▼1.37%)と11月14日(32,695.93円)以来、3週間ぶりの安値で終えました。

引け値は昨日朝予想下限(32,750円)より▼55円下でした。💦

東証株価指数(TOPIX)は続落、終値は2,342.69pt(▼19.96pt、▼0.84%)でした。

 

前日4日のNYで米長期金利の上昇を背景にハイテク株が売られた流れから、東京でも東京エレクトロンやアドバンテスト、レーザーテクなどに売りがかさみました。

その結果、日経平均は心理的な節目の33,000円を割り込み、下げ幅は一時▼500円を超えました。

 

中国などアジアの株式相場が下落して始まると、先物主導の売りが勢いを増し、日経平均も下げ幅を拡大。

市場では、海外の短期筋が新たに株売りを出しているのではないかとの声が。

 

ただ、ホンダやSUBARUなど、自動車株の一角は上昇。

軟調なグロース(成長)株からバリュー(割安)株に資金を移す動きが出たとの事。

 

日本時間夜に購買担当者景気指数など米経済指標の発表を控え、売り一巡後は模様眺め。

東証プライムの売買代金は3兆5,833億円、売買高は13億4,935万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり294銘柄(17%)に対し、値下がりが1,333銘柄(80%)、変わらずが32銘柄(1%)。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=146.83円~164.84円で、対前夜NY比で約△0.38円の円高でした。

 

※中国市場も大幅下落。(香港:▼1.91%、上海:▼1.67%)

 

●昨夜5日のNYはまちまち。

ダウ平均は続落、36,124.56㌦(▼79.88㌦、▼0.22%)で終えました。

S&P500種株価指数は続落、終値は4567.18pt(▼2.60pt、▼0.05%)でした。

一方、ナスダックは反発、14,229.912pt(△44.418pt、△0.31%)で終えました。売りが先行したものの、米長期金利の低下を手がかりに次第に買いが優勢に。

 

ダウ平均など主要株価指数が年初来高値圏にあるなか、一部の主力株には利益確定売りが優勢に。

米金融政策を探るうえで、今週発表が相次ぐ雇用関連指標への関心が高く、買い手控えにつながりました。

 

ただダウ平均は底堅く下値は限定的。

午前に発表された10月の米雇用動態調査(JOLTS)で非農業部門の求人件数は873.3万件と、2021年3月以来の低水準。

市場予想も下回り、労働市場の過熱感の緩和が示されました。FRBが利上げ局面を終えたの受け止める向きが多く、相場は下支えされました。

 

ダウ平均は前週まで5週連続で上昇し、約△3,800㌦上昇し、前週末には2022年1月以来の高値を更新。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長らの発言を受け、FRBによる利上げ局面の終了や来年前半の利下げ転換への観測が高まっています。

また、今週8日に発表される11月の雇用統計への注目度が高く、

市場は「利下げ期待を後退させる強い雇用の伸びなのか、景気後退の懸念を誘う弱さの伸びなのか、見極めたいとしています。

 

この日発表された11月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業(サービス業)景況感指数は52.7に上昇。

市場予想(52.4)をやや上回りましたが、FRBの利上げ停止観測を後退させる材料とはみられませんでした。

米長期金利の指標である10年債利回りは一時4.1%台半ばとおよそ3ヶ月ぶりの低水準。

米長期金利の低下が株式の相対的な割高感を和らげ、高PER(株価収益率)のハイテク株などの支えとなりました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=147.15円~147.16円で、対前日東京比で▼0.32円の円安でした。

◆WTIはドル高に押されて4営業日続落1バレル=72.32㌦(▼0.72㌦、▼%)でした。

◆NY金先物は対ユーロでのドル高を背景に続落、1オンス=2,036.3㌦(▼5.9㌦、▼0.29%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は32,905円(▼145円)で、対大阪比で△125円でした。

 

※欧州はものきなみ大幅上昇下落まちまち。(英FT:▼0.31%、独DAX:△0.78%、仏CAC:△0.74%)

 

 

●今日の東京は自律反発期待からの強含みと思われます。ただ、円高基調(予測)は警戒されますね。

今日のレンジは32,700円~33,000円と観ます。

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