おはようございます!
今朝は、また大事な相談で郊外に出かけるので、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●月末30日(木)の東証・日経平均は4営業日ぶりに反発、33,486.89円(△165.67円、△0.50%)と、この日の高値で終えました。
昨日朝予想上限(33,500円)にあと14円まで迫りました。💦
東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反発、終値は2,374.93pt(△10.43pt、△0.44%)でした。
午前は利益確定目的の売りや戻り待ちの売りが出て、下げる場面が目立ちました。
外国為替市場で円高・ドル安基調が続き、輸出関連の重荷。下げ幅は一時▼100円を超えました。
しかし、米長期金利の低下を背景に主力のグロース(成長)株を中心に次第に買いが優勢になり、
午後に入ってから日経平均は徐々に上昇の勢いが増しました。
米株価指数先物が高く推移した事やアジアの株式相場が総じて堅調に推移した事が支援材料。
日経平均の月間騰落率は△8.51%で、月間ベースでの上昇は5ヶ月ぶり。
東証プライムの売買代金は5兆5,792億円と10月30日(5兆6,674億円)以来の高水準。大引けにかけて株価指数の採用銘柄の見直しに伴う売買が活発になりました。
売買高は23億6681万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,014銘柄(61%)に対し、値下がりが591銘柄(35%)、変わらずが55銘柄(3%)。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=147.06円~147.07円で、対前夜NY比で約△0.18円の円高でした。
※中国市場も上昇。(香港:△0.29%、上海:△0.27%)
●月末11月30日のNYはまちまち。
ダウ平均は3営業日続伸、35,950.89㌦(△520.47㌦、△1.46%)と8月2日(35,630.68㌦)以来、約4ヶ月ぶりに年初来高値を更新。
また、2022年1月10日(36,068.87pt)以来の高値。
S&P500種株価指数は反発、終値は4,567.80pt(△17.22pt、△0.38%)でした。
ナスダック指数は続落、14,226.218pt(▼32.272pt、▼0.22%)で終わりました。
この日発表の10月の米個人消費支出(PCE)物価指数ではエネルギー・食品を除くコア指数9月(△3.7%上昇)から減速、市場予想と一致して前年同月比△3.5%上昇。
ダウ平均の構成銘柄では9日夕に発表した23年8~10月期決算が市場予想を上回り、通期の業績見通しを上方修正したセールスフォースが△9%強上げ、指数を△140㌦あまり押し上げました。
また医療保険のユナイテッドヘルス・グループや航空機のボ―イングの上げも目立ちました。
一方、米長期金利が4.3%台と前日終値(4.25%)を上回って推移して、PER(株価収益率)が高く金利敏感とされるハイテク株の売りを誘いました。
11月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が55.8と10月(44.0)から大幅に上昇し、市場予想(46.0)を上回りました。市場では、利下げ期待が後退したとの声。
ダウ平均は、引けにかけて買いの勢いが強まり、この日の高値圏で終えました。
ダウ平均の11月の上げ幅は△2,898㌦。月間の上昇率は△8.77%と昨年10月以来の大きさ。
ナスダック指数の11月の月間の上昇率は10.70%と、昨年7月以来の大きさ。
◆NY外為市場で円は1㌦=148.19円~148.22円で、対前日東京比で約▼1.14円(▼0.78%)の急落(円安)でした。
◆WTIはOPECプラスによる自主的減産合意の報に対し懐疑的な見方が広がり、3日ぶりに反落、1バレル=75.96㌦(▼1.90㌦、▼2.44%)でした。
◆NY金先物は前日に3年3カ月ぶりの高値を付けた後を受けて上げ一服状態となり反落
1オンス=2,057.2㌦(▼9.90㌦、▼0.48%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は33,540円(△265円)で、対大阪比で△40円でした。
※欧州はのきなみ上昇。(英FT:△0.41%、独DAX:△0.30%、仏CAC:△0.59%)
●今日の東京は、まちまちだったNYの動きを受けて小幅な値動きになる見通し。
週末要因もあり、また今晩は米国でパウエルFRB議長の発言機会を控えており、内容を見極めたいとの思惑で手控えムードも強まりそう。
今日のレンジは33,370円~33,630円と観ます。
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