週明けの東京・NYとも冴えない展開~妙正寺公園の銀杏から感じる日本の秋~11/28(月)

おはようございます!

 

昨夜は満月でしたね。

雨戸を閉めるときにとても明るくて、しばらく眺めていました。

 

そして写真は、妙正寺公園の銀杏。

思わず息を飲むあでやかさ。

 

花鳥風月、という言葉がありますが、日本の季節感は目に優しく、嬉しい。

春は桜とか一斉にさく菜の花とか、若々しく、これからだ、という感じがあります。

 

一方、秋の風物を見ていると、若干の寂しさがあるものの、

今までの人生を、「それで良かったんだよ。」と肯定してくれているようなやさしさを感じます。

また、冬に向かう前の凛々しさも伝わってきます。

 

今日は暖かくて気持ちが良い。

こんな日に、旅に出かけられる人は幸せですね。

旅先で、捨てるものは捨てて、より明るく戻ってきて欲しい。

私も、どこかに旅立ちたい気分です。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●週明け27日(月)の東証・日経平均は3営業日ぶりに反落、33,447.67円(▼177.86円、▼0.53%)でした。

昨日朝予想下限(33,500円)を▼53円ほど下回りました。💦

東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落、終値は2,381.76pt(▼9.18pt、▼0.38%)でした。

 

昨日朝予想どおりの展開。

日経平均は高く始まり、前週末の米ダウ平均の上昇を受けて朝方は買いが先行、7月3日につけた年初来高値(33,753円)を上回る場面もありました。

米連邦準備理事会(FRB)による利上げ局面が終了したとの観測で、海外短期筋とみられる株価指数先物への買いが主導。

 

しかし、最近の急速な相場上昇を受けて高値警戒感が強まり、目先の利益を確定する売りが優勢になりました。

海外勢は11月第3週(13~17日)まで、日本の現物株と先物の合計で2週連続で1兆円を超える高水準の買い越しとなるなど、日本株への買い意欲は強い。

しかし、日経平均は11月に入って急ピッチの上昇が続き、前週末までに△2,700円あまり上げたため、一方的な上値追いへの警戒感も広がりました。

中国の景気減速への懸念などから27日の中国・上海などアジア株相場が下落したこともアゲインスト。

 

東証プライムの売買代金は3兆1,053億円、売買高は12億4,822万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり631銘柄(38%)に対し、値下がりが973銘柄(58%)、変わらずが55銘柄(3%)。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=149.01円~149.04円で、対前夜NY比で約△0.41円の円高でした。

 

※中国市場は下落。(香港:▼0.19%、上海:▼0.30%)

 

●週明け27日(月)の米株式市場は下落。

ダウ平均は3営業日ぶりに反落、35,333.47㌦(▼56.68㌦、▼0.16%)で終えました。

S&P500種株価指数の終値は4,550.43pt(▼8.91pt、▼0.20%)でした。

ナスダックは小幅に続落、14,241.023pt(▼9.832pt、▼0.06%)で終わりました。

 

ダウ平均は、前週末にかけて大きく上昇、前週末までに2,300㌦あまり上昇、8月に付けた年初来高値(35,630㌦)に近づいたことから主力株に利益確定売りが出ました。

半面、米国の消費が底堅さを保っているとの見方が相場をサポート。

 

今週はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長など複数の高官の発言機会があるほか、10月の米個人消費支出(PCE)物価指数の発表が予定されているため、

内容を見極めようと積極的な買いが手控えられました。

中国で27日に低調な経済指標が発表され、同国経済の先行きに懸念が広がった事も重荷。

 

またこの日発表された2つの経済指標は懸念を呼び起こしました。

  • 10月の新築住宅販売件数は年換算で9万戸(前月比▼5.6%)で市場予想72.3万件を大きく下回りました。住宅金利の高騰が原因と観られています。
  • ダラス連銀製造業購買担当者景気指数(PMI)は▼9pt(▼0.7pt)で3ヶ月連続の下落で、また、19ヶ月連続でマイナス圏。

 

もっとも、相場の下値は堅調。米国で年末商戦が本格化した24日の「ブラックフライデー」でネット通販の販売額が過去最高になったと伝わり、

消費の底堅さが改めて意識されました。

FRBの利上げサイクルが終了したとの見方も根強く、米経済の先行き不安は後退。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=148.67円~148.70円で、対前日東京比で約△0.35円の円高でした。

◆WTIは4営業日続落、1バレル=74.86㌦(▼0.68㌦、▼0.90%)でした。

◆NY金先物は続伸、1オンス=2,012.4㌦(△9.4㌦、△0.47%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は33,525円(▼215円)で、対大阪比で△85円でした。

 

※欧州ものきなみ下落。(英FT:▼0.37%、独DAX:▼0.39%、仏CAC:▼0.37%)

 

今日の東京は上値の重い展開でしょう。ドルが円高方向で148円台に振れている事から全体的に軟調な値動きかと。

今日のレンジは33,250円~33,600円と観ます。

 

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