おはようございます!
昨日は、朝から大変忙しく、マーケットコメントをご提供できませんでした。
東京市場が、9月15日以来2ヶ月ぶりの高値で上げ幅が△823円で今年最大だった事をお伝えしておきます。
昨夜、第一回の大江戸相続事例研究会を立川で開催しました。
こじんまりした会で、1時間半という短さでしたが、充実しておりました。
ファシリテーターが大袈裟なパワポを使った仰々しいものではなく、
レジュメ1枚に事例を数件書いてあり、それについて、全員で意見を述べる。
まさに私がやりたかった事。
そして参加者全員、これが本当の勉強会だよね、と一致。
終わったあとの沖縄料理店での懇親会も、凄く楽しかった-。
次回は、来年の1月17日。私がファシリテーターを務めます。
しっかりやります。
久しぶりにちょっと飲み過ぎましたが、応援してくれている人達のために、頑張れます。
大雨ですが、今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日16日(木)の東証・日経平均は4営業日ぶりに反落、33,424.41円(▼95.29円、▼0.28%)で終えました。
東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに小幅反落、終値は2,368.62pt(▼4.60pt、▼0.19%)でした。
前日まで日本株の上昇が続いたため、。ただ、前日の米株高や円安・ドル高を背景に主力銘柄の一角には買いも入り、下げ幅は限定的。
前日まで日経平均は3営業日続伸し、15日は今年最大の上げ幅(△823.77円)となっていました。
そのため、短期的な過熱感を意識した売りが優勢に。主力の半導体関連を中心に利益確定売りが出ました。
アジア株や米株価指数先物が軟調に推移したことも日本株の重荷。午前に下げ幅は▼200円を超えました。
ただ午前には上昇する場面も。前日のNY市場で主要株価指数が上昇したことは追い風。
また、外国為替市場で前日に比べて円安・ドル高が進み、自動車など輸出関連の一角に採算改善を意識した買いが入ったことも支え。
午後にかけては下げていた主力の半導体関連に買いが入り、日経平均は下げ幅を縮小。
東証プライムの売買代金は概算で3兆7183億円。売買高は14億5188万株だった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり410銘柄(24%)に対し、値下がりが1,210銘柄(72%)、変わらずが39銘柄(2%)。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=151.37円~151.38円で、対前夜NYと同水準でした。
※中国市場も下落。(香港:▼1.36%、上海:▼0.71%)
●昨夜16日(木)のNYはまちまち。
ダウ平均は5営業日ぶりに反落、34,945.47㌦(▼45.74㌦、▼0.13%)で終えました。
S&P500種株価指数は3営業日続伸、終値は4,508.24pt(△5.36pt、△0.07%)でした。
ナスダックは小幅に3営業日続伸、14,113.673pt(△9.837pt、△0.06%)と、連日で8月1日(14,283.913pt)以来の高値で終わりました。
ダウ平均の下落は、決算発表で市場予想を下回る見通しを発表した銘柄が売られたため。
このところ相場の上昇が続いた後で、主力銘柄の一部には利益確定や持ち高調整の売りも出ました。
前日夕に四半期決算と同時に示した通期の売上高見通しが市場予想を下回ったネットワーク機器のシスコシステムズは▼10%弱下落。
四半期決算と併せて発表した通期の1株利益見通しが市場予想以下だった小売りのウォルマートも▼8%。
今週発表が相次いだ10月の米消費者物価指数(CPI)など物価指標が市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ局面が終わったとの見方が広がっています。
ダウ平均は直近4営業日で△1,000㌦あまり上昇し、前日には8月中旬以来の高値で終えていたため、短期的な過熱感が意識されやすく一服してもおかしくない状況でした。
ダウ平均の下げ幅は▼170㌦を超える場面も。
もっとも、売り一巡後は取引終了にかけて下げ渋り。
朝発表の週間の新規失業保険申請件数は23.1万件(前週比△1.3万件)と市場予想(22.0万件)以上に増加。前週から増えたうえ、前回分も小幅ながら上方修正(21.7万件→21.8万件)。
12週間ぶりの多さで、労働需給の逼迫が緩和していると受け止められ、FRBの金融引き締めの長期化観測が一段と後退しました。
米債券市場では長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が薄らいだことは投資家心理の支え。
◆NY外為市場で円は1㌦=150.71円~151.74円で、対前日東京比で約△0.65円(△0.43%)の円高でした。
◆WTIは米エネルギー情報局(EIA)が前日に発表した週間在庫統計で原油在庫が前週比△360万バレルと、市場予想の△180万バレルの2倍となる積み増し幅となった事や、
米原油生産が過去最高水準を維持していることが明らかになったこともあり、需給緩和懸念が拡大。
大幅続落で、1バレル=72.90㌦(▼3.76㌦、▼4.90%)でした。
◆NY金先物は米利上げ打ち止め観測を強める先週の新規失業保険申請件数の発表を好感し反発、1オンス=1,987.3㌦(△23.0㌦、△1.17%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は33,405円(△20円)で、対大阪比で▼45円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:▼1.01%、独DAX:△0.24%、仏CAC:▼0.57%)
●今日の東京は動きずらいでしょう。
NYもまちまちでしたし、新規材料もなく、週末。高値警戒感と米国金利低下基調好感の2項対立ですね。
今日のレンジは33170円~33,570円と観ます。
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