東京は、ほぼ予想通りの展開~NYはCPIが市場予想を下回り急騰、為替は円急騰~「ミノタウロスの迷宮」に迷い込んだら~11/15(水)

おはようございます!

 

寒くなりましたね。

特に朝が。

ホント、あのうだるような酷暑の日々はなんだったんだろう?と思いますが、

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」というのが人間の常。

今現状の変化にしか思いが至りませんな。

だから良いのでしょう。

 

昔の事とかに拘泥していたら、前に進めませんから。

私などは、過去に拘ってしまって※「ミノタウロスの迷宮」に迷い込む事があります。

情ない事に、なかなか抜け出られない事があります。(※出典:ギリシャ神話)

過ぎた事や、他人の事で、思っても仕方ない事。

それはわかっている事なのに。

 

そんな時は、目の前にある難題に取り組む事が一番の薬です。

有難い事に、難題は、常にありますからね。💦

そして、忘れる事。

思い出すけど、また、目の前にある事に集中する。

その繰り返しですね。

 

こういう事、もっと若い頃に気がつけば・・と思います。

これも、思っても詮無い事ですね。^^;

今日という一日を有意義に過ごすために。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日14日(火)の東証・日経平均は続伸、32,695.93円(△110.82円、△0.34%)で終えました。

昨日朝予想の範囲内(32,550円~32,830円)の引け。

東証株価指数(TOPIX)は反発、終値は2,345.29pt(△8.67pt、△0.37%)でした。

 

インフレ懸念の後退を背景に前日のダウ種平均が上昇した流れを受け、東京市場では値がさ株を中心に買いが優勢。

 

また外国為替市場で円相場が1㌦=151円台後半で約1年ぶりの安値圏で推移しており、輸出関連銘柄の一角も上昇。

東京市場でも指数寄与度の大きい銘柄に買いが先行し、14日の東京外国為替市場で円相場は約1年ぶりの円安・ドル高水準で推移、輸出採算の改善期待から自動車株なども上昇。

上げ幅は△200円を超える場面がありました。

 

ただ日本時間14日夜に10月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、買い一巡後は上値を追う動きは限定的。

日経平均が心理的節目の33,000円に近づく水準では幅広い銘柄に利益確定や戻り待ちの売りが出ました。

10月の米CPI発表を控えての様子見気分や、15日には開かれる米中首脳会談の内容を見極めたいとの声も。

 

東証プライムの売買代金は概算で3兆5,448億円。売買高は14億2,575万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり782銘柄(47%)に対し、値下がりが821銘柄(49%)、変わらずが56銘柄(3%)。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=151.62円~151.65円で、対前夜NY比で約△0.09円の円高でした。

 

※中国市場はまちまち。(香港:▼0.16%、上海:△0.31%)

 

●昨夜14日(火)のNYは大幅上昇。

ダウ平均は3営業日続伸、34,827.70㌦(△489.83㌦、△1.42%)と、9月14日(34,907.11㌦)以来の高値で終えました。

S&P500種株価指数は反発、終値は4,495.70pt(△84.15pt、△1.91%)でした。

ナスダックも反発、14,094.381pt(△326.638pt、△2.37%)と、8月1日(14,283.913pt)以来の高値で終わりました。

 

注目されていた10月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を下回り、米追加利上げ観測が一段と後退したことで買いが広がりました。

10月のCPIは前月比で横ばい(±0%)で、市場予想(0.1%)を下回りました。

エネルギー・食品を除いたコア指数は0.2%上昇し、市場予想(0.3%)以下。

コア指数の前年同月比の上昇率は4.0%と、市場予想(4.1%)を下回りました。

インフレの鈍化を示す内容で、米連邦準備理事会(FRB)が高い政策金利を長く維持するとの見方が後退。

このところの株高を一段と支える内容と見做されました。

 

シカゴ連銀のグールズビー総裁も14日午後に米経済団体が開いたイベントで、10月のCPIは「なかなか良い」と発言。

インフレ目標達成に向けてゆっくりだが確実に進んでいるとの見方を示しました。

 

米債券市場ではCPIの発表後に長期金利が大幅に低下(長期債価格は上昇)し、4.4%台前半まで下がる場面も。

株式の相対的な割高感が薄れた事もハイテク株を中心に株式相場の追い風となりました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=150.38円~150.39円で、対前日東京比で約△1.25円(△0.82%)の急騰(円高)でした。

◆WTIは米エネルギー情報局(EIA)の在庫統計発表を翌日に控えて様子見姿勢が強まり 横ばい、1バレル=78.26㌦(±0㌦、±0%)でした。

◆NY金先物は市場予想を下回る米消費者物価指数(CPI)の発表を背景としたドル安や金利低下 を受けて続伸、1オンス=1,966.5㌦(△16.3㌦、△0.84%)でした。

シカゴ日経平均先物は33,210円(△430円)で、対大阪比で△500円でした

 

※欧州ものきなみ大幅上昇。(英FT:△0.20%、独DAX:△1.76%、仏CAC:△1.39%)

 

●今日の東京は10月消費者物価指数の予想下振れを受けたNY高に素直に反応するでしょう。

心理的節目の33,000円は回復すると観られます。(シカゴは△210円もブレイクしています)

 

今日のレンジは33,070円~33,350円と観ます。

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