東京は大幅な自立反発、NYは雇用統計待ちで様子見~9月の世界の気温が観測史上最高を記録~10/6(金)

おはようございます!

 

東京地方、ここ2日ほど、急速に気温が低下しています。

さすがに、朝は半ズボン・半袖Tシャツは寒い。

まあ、過ごしやすくなったという事ですが・・。

 

一方で、こんなニュースが。

WMO(世界気象機関)は、9月の世界の気温が観測史上最高を記録したと発表。

2020年9月を△0.5℃上回り、大幅な記録更新。

1~9月の平均気温は史上最も暑い年だった2016年の同期間を△0.05℃上回っており、

WMOは今年の年間平均気温も過去最高に向かっていっているとしています。

 

WMOのターラス事務局長は

『太平洋東部の熱帯域で水温が上がり、世界的な気温上昇につながることが多いエルニーニョ現象が依然続いているため、

記録的な暑さが数カ月続く可能性がある』と懸念しているとの事。

 

いずれにせよ、地球に何か起きている事は間違いなし。

 

我々としては、二酸化炭素排出をできるだけ少なくするように意識しましょう。

たとえそれが、蟻の一運びだったとしても。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日5日(木)の東証・日経平均は6営業日ぶりに反発、31,075.36円(△548.48円、△1.80%)で終えました。

昨日朝予想上限(30,900円)を△175円上回り、31,000円台を回復しました。

東証株価指数(TOPIX)も6営業日ぶりに反発、終値は2,263.76pt(△44.87pt、△2.02%)でした。

 

昨日朝予想どおり、日経平均は前日までの5営業日で▼1,800円強下落していた反動で自律反発狙いの買いが入りました。

9月15日から10月4日までを見ると、▼3,000円ほど下落していました。

 

前日の米債券市場で長期金利の上昇が一服したほか、日本時間5日の取引で米長期金利がさらに低下した事も追い風。

前日のNYで、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が△1.43%と大幅に反発。

米ハイテク株の上昇が5日の東京市場にも波及しました。

 

午後に入ると、日経平均は上げ幅を拡大。

短期筋のショートカバー(売り方の買い戻し)が午後も続いたとの見方もあり、日本株の上昇に弾みがつきました。

 

東証プライムの売買代金は概算で3兆7,403億円。売買高は16億5,238万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,725銘柄(94%)に対し、値下がりが97銘柄(5%)、変わらずが13銘柄。

 

主な上昇銘柄:アドバンテスト、東京エレクトロンなど半導体関連、ヤマハ発動機、日本製紙、あおぞら銀行

主な下落銘柄:太陽誘電、日揮、JT

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=149.05円~149.06円で、対前夜NY比で約△0.07円の円高でした。

 

※中国市場は香港:△0.10%、上海は休場

 

●昨日5日(木)のNYは小幅反落。

ダウ平均は33,119.57㌦(▼9.98㌦、▼0.03%)で終えました。

S&P500種株価指数の終値は4,258.19pt(▼5.56pt、▼0.12%)でした。

ナスダックは13,219.834pt(▼16.176pt、▼0.13%)で終わりました。

 

9月の米雇用統計の発表を6日に控え、様子見姿勢。

6日の雇用統計の予想として、

非農業部門の雇用者数が前月比△17万人と8月(△18.7万人)から伸びが鈍化する一方、失業率は8月の3.8%から3.7%に低下するとされています。

賃金は前月比で変わらずかの見方が多いものの、内容次第で米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が強まる可能性があり、

米長期金利の上昇につながるとの警戒から売りが優勢でした。

 

半面、米長期金利は足元で急ピッチで上昇してきたため、市場予想から下振れすれば、大幅に低下する可能性もあるとの見方も。

発表後の株式と債券相場の反応が読みにくく、雇用統計を見極めたい雰囲気が支配的。

 

・朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は、20.7万件と、2週連続で増加、前週(20.5万件)から小幅に増えたものの、市場予想(21万件)には届かず。

3週連続で20万件前後となり、「依然として解雇が少ない」と受け止められた。つまりは就労環境は強いという事。

 

米長期金利は朝方に4.77%(前日終値は4.73%)に上昇する場面がありましたが、その後は4.7%台前半で推移。米長期金利の上昇一服は投資家心理にプラス。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=148.50円~148.52円で、対前日東京比で約△0.55円(△0.37%)の円高でした。

◆WTIは需要低迷観測が高まり大幅続落、1バレル=82.31㌦(▼1.91㌦、▼2.27%)でした。

◆NY金先物は米利上げ長期化観測がくすぶり9営業日続落、1オンス=1,831.8㌦(▼0.09㌦、▼0.16%)でした。前日に続き、3月上旬以来約7ヶ月ぶり安値。

◆シカゴ日経平均先物は31,030円(△320円)で、対大阪比で△10円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:△0.53%、独DAX:▼0.20%、仏CAC:△0.02%)

 

今日の東京は米国雇用統計を控えて様子見が支配的でしょう。

ただ、昨日は大幅反発したものの、調整が長かった事から少し持ち直しの動きがあるかも。

 

今日のレンジは30,900円~31,200円と観ます。

 

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