日米とも冴えないマーケット~結局、NYの金利上昇に振り回される日米欧の株価~ラジオ体操に初参加しました~10/3(火)

おはようございます!

 

急速に涼しくなっています。

朝は寒いくらい。

そろそろ、朝の水行に気合が入る季節に入ってきました。

 

今日は、息子の仕事が早番。

4:30起床で祝詞を捧げ、そして朝の御法要を5:40から二人で始めます。

彼は6:30に、家を出ます。

 

ふと気がついて、近くの妙正寺公園でやっているラジオ体操に参加する事に。

6:30から始まっているので、かろうじて第二体操には間に合いました。

しかし、うろ覚えでちょっと情なし。

 

公園一杯に大勢の人が広がっていて、早朝の光の中で、中々の壮観です。

ジジババばかりですが、皆さん、しっかり体を動かしておられる。

 

・・・よく考えたら、私もジジババの一人でした!@@;

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●週明け2日(月)の東証・日経平均は3営業日続落、31,759.88円(▼97.74円、▼0.31%)で終えました。

終値は昨日朝予想下限(31,700円)より△60円弱上値でした。

東証株価指数(TOPIX)も3営業日続落、終値は2,314.44pt(▼8.95pt、▼0.39%)でした。

 

米政府機関の閉鎖はいったん回避された事を好感。

また、日銀が朝方に発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、

企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業・製造業でプラス9(前期比△4pt)と、2四半期連続で改善。

市場予想(プラス6)も上回った事もポジティブ・サプライズとなりました。

ファナックなど設備投資関連の一角が買われて相場を支持。

 

一方、先行きの見通しでは非製造業で弱含み。足元の円安・原油高を受けたコスト高への懸念も再燃するなかで、小売りや食料品の一角には下落。

それでも、朝方から午後2時頃までは前週末より上値で推移していました。

 

しかし、米連邦準備理事会(FRB)は当面、政策金利を高い水準でとどめる模様。

その見方を背景にした米長期金利の先高観がくすぶるなかで、売りが優勢に。

午後に入ると上げ幅を縮小して、一転、下落。

 

目立った直接の売り材料は指摘されていないながらも株価指数先物に売りが出たのにつれて現物株にも下げ圧力がかかり、

日経平均はきょうの安値で取引を終えました。

 

東証プライムの売買代金は3兆7,015億円。売買高は15億5,061万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり515銘柄(28%)に対し、値下がりが1,266銘柄(68%)、変わらずが50銘柄(2%)。

 

主な下落銘柄:東京エレクトロン、ソフトバンクグループ(SBG)、KDDI、中外製薬

主な上昇銘柄:アドバンテスト、ファナック、レーザーテク、大日本スクリーン

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=149.74円~149.77円で、対前夜NY比で約▼0.38円の円安でした。

 

※中国市場は国慶節で両市場とも休場。

 

●昨夜2日のNYはまちまち。

ダウ平均は続落、33,433.35㌦(74.15㌦、▼0.22%)と、約4ヶ月ぶりの安値で終えました。

S&P500種株価指数は反発、終値は4,288.39pt(△0.34pt、△0.01%)でした。

ナスダックは4営業日続伸、13,307.773pt(△88.451pt、△0.66%)で終わりました。

 

なんとなく方向感の無い相場でした。

足元の景気はしっかりなのですが、高金利が米景気を悪化させるとの見方が株式相場の重荷。

午前発表の9月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が49.0と市場予想(48.0)を上回り、好不況の境目とされる50に近づきました。

約10ヶ月ぶりの水準に改善された事になります。

しかし、米政策金利と長期金利が一定の間、高い水準にとどまり、米経済活動を押し下げるとの懸念が広がりました。

 

そしてこの日の米債券市場で長期金利が一時前週末比△0.13%高い4.70%と2007年10月以来約16年ぶりの高水準に上昇。

ダウ平均は▼280㌦あまり下げる場面がありました。米長期金利の上昇基調が強まった場面で売りが勢いづきました。

ただ引けにかけては下げ渋り。

 

今週は6日の9月の雇用統計などFRBが政策運営で重視する指標の発表が相次ぎます。

多くの市場参加者は、米景気や雇用の現状を見極めたい姿勢。

 

9月30日夜に11月半ばまでの米連邦政府のつなぎ予算が成立。

米政府の一部機関の閉鎖は回避されたものの、2024会計年度の本予算は成立しておらず、財政の方針を巡る与野党の隔たりも大きい状況。

米議会や財政運営への不透明感は残り、つなぎ予算の成立を材料とした買いは限定的でした。

政府閉鎖が回避され、市場ではFRBが11月の利上げに動きやすくなったとの声も。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=149.85円~149.87円で、対前日東京比で約▼0.11円の円安でした。

◆WTIは対ユーロでのドル高を背景とした売りが優勢となり3営業日続落、1バレル=88.82㌦(▼1.97㌦、▼2.17%)でした。

◆NY金先物はドル高・ユーロ安に伴う割高感を受けた売りに押され6営業日続落、1オンス=1,847.2㌦(▼18.9㌦、▼1.01%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は円(△▼円)で、対大阪比で△▼円でした。

 

※欧州はものきなみ大幅下落。(英FT:▼1.28%、独DAX:▼0.91%、仏CAC:▼0.94%)

 

●今日の東京は割安感から下値では買いが入るでしょう。ただ積極的な買いは少ないかと。

今日のレンジは31,500円~31,750円と観ます。

 

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