週明けのマーケットは、東京・NYとも5営業日ぶりに(自立)反発~9/26(火)

おはようございます!

 

昨夜は、久しぶりのクライアントさんからお招きを受けて、いささか、飲み過ぎました。💦

という事で、今朝はマーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●週明け25日(月)の東証・日経平均は5営業日ぶりに反発、32,678.62円(△276.21円、△0.85%)で終えました。

昨日朝予想上限(32,630円)を△48円強、上回って引けました。💦

TOPIXは4営業日ぶりに反発、終値は2,385.50pt(△9.23pt、△0.39%)でした。

 

上昇要因は、前週末の日銀の金融政策決定会合と植田和男総裁の会見。

日銀金融政策決定会合では現行の金融緩和策の維持を決定。

さらに、植田総裁は同日の会見で政策修正の時期について「到底決め打ちできない」と発言。

金融緩和の継続姿勢が改めて意識され、半導体などグロース(成長)株を中心に見直し買いが入りました。

 

また外国為替市場で円相場が一時1㌦=148.49円近辺と、2022年11月以来の水準に下落した事も相場全体の追い風となりました。

前週の日経平均が週間で約▼1,100円下げていたため、下値では自律反発狙いの買いが入りやすい状況。

日経平均は上げ幅を△300円強に広げる場面がありました。

 

東証プライムの売買代金は3兆1,720億円、売買高は12億6,935万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,374銘柄(74%)に対し、値下がりが412銘柄(22%)、変わらずが50銘柄(2%)。

 

主な上昇銘柄:エーザイ、第一三共、東京エレクトロン

主な下落銘柄:トヨタ、日立建機、川崎汽船、金融・保険株

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=148.43円~148.46円で、対前夜NY比で約▼0.06円の円安でした。

 

※中国市場は大幅下落。(香港:▼1.81%、上海:▼0.53%)

 

 

●25日のNYは5営業日ぶりに反発。

ダウ平均は34,006.88㌦(△43.04㌦、△0.13%)で終えました。

S&P500種株価指数の終値は4,337.44pt(△17.38pt、△0.40%)でした。

ナスダックは13,271.320pt(△59.513pt、△0.45%)で終わりました。

 

東京都同じく、前週に下げが続いた後とあって、一部の銘柄には値ごろ感からの買いが入り、指数を支えました。

ダウ平均は、前週の4日間で▼660㌦下落。売買の動向にはっきりした方向は出にくかったものの、

指数の構成銘柄ではアナリストが投資判断を引き上げた化学のダウの上昇が目立ちました。

機械のハネウェル・インターナショナルや航空機のボーイングといった景気敏感株の一部も買われました。

 

もっとも、ダウ平均は下げる場面が目立ちました。

FRBがより高い政策金利を長期にわたって維持するとの見方から、この日の米債券市場では長期金利が一時4.5%台半ばと2007年10月以来の高水準を付けました。

金利と比べた米株の相対的な割高感が意識された事が要因。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=148.88円~148.89円で、対前日東京比で約▼0.44円の円安でした。

◆WTIはロシアによる燃料輸出の禁止措置修正などを背景に売り買いが交錯した後、反落、1バレル=89.68㌦(▼0.35㌦、▼0.39%)でした。

◆NY金先物は米高金利の長期化観測に伴う金利とドル指数の上昇が重しとなり、反落、1オンス=1936.6㌦(▼9.0㌦、▼0.46%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は32,465円(△200円)で、対大阪比で▼15円でした。

 

※欧州はのきなみ大きく下落。(英FT:▼0.78%、独DAX:▼0.98%、仏CAC:▼0.85%)

 

 

●今日の東京はNY反発と円安進行が追い風となりますが、戻り待ちの売りも出そう。

上値を追うという形にはならないと思います。

今日のレンジは32,480円~32,800円と観ます。

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