FOMCを控えて、各国の株式市場は様子見の動き~2023年の我が国の地価はコロナ前の水準を回復~9/20(水)

おはようございます。

 

国土交通省が発表した2023年の基準地価は、しっかり。

住宅地や商業地など全用途の全国平均が前年比1.0%上がり、2年連続のプラス。

住宅地や商業地など全用途の全国平均が前年比△1.0%上がり、2年連続のプラスでした。(住宅地は前年比△0.7%、商業地は同△1.5%)

上昇率はコロナ前の2019年の△0.4%を上回りました。

一番の上昇は、北海道歳市で、ラピタスの誘致が効いていますね。

また、インバウンド期待で、岐阜市高山市や東京台東区浅草なども上昇。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA13AUY0T10C23A9000000/(by 日経新聞)

 

まずは、良い事、と捉えるべきでしょうか?

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日19日(火)の東証・日経平均は3営業日ぶりに反落、33,242.59円(前週末比▼290.50円、▼0.87%)で終えました。

一応、昨日朝予想どおりでの引けとなりました。なんか、久しぶり。(^^)

東証株価指数(TOPIX)は大型株買いを支えに、3営業日続伸、2,430.30pt(△1.92pt、△0.08%)で終わり、1990年以来約33年ぶりの高値を連日で更新。

 

昨日朝予想どおり、前週末のNY市場でのハイテク銘柄の下落を受けて、

東京市場でも東京エレクトロンやアドバンテストなど値がさの半導体関連を中心に売りがでて、日経平均の重荷となりました。

 

今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀の金融政策決定会合と重要イベントを控えているとあってイベント前に利益確定売りが膨らみやすく、

日経平均は下げ幅を▼400円超に広げる場面も。

 

半面、9月に入り続いているとみられる自動車を中心とした大型・割安株買いの流れは継続。

中間配当の権利取り狙いで三菱UFJなど銀行株が買われたほか、海運や鉄鋼株も上昇。

 

東証プライムの売買代金は4兆1,962億円。売買高は17億1,613万株。

東証プライム市場の騰落数は、日経平均が反落したものの、値上がり1,079銘柄(58%)に対し、値下がりが704銘柄(38%)、変わらずが53銘柄(2%)。

 

主な下落銘柄::ソフトバンクグループ(SBG)、リクルート、HOYA、信越化学

主な上昇銘柄:コマツが上場来高値。ホンダ、トヨタ、京セラ、三井物産

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=147.64円~147.67円で、対前夜NY比で約△0.05円の円高でした。

 

※中国市場はまちまち。(香港:△0.37%、上海:▼0.03%)

 

●昨夜19日(火)のNYは反落。

ダウ平均は34,517.73㌦(▼106.57㌦、▼0.30%)で終えました。

S&P500種株価指数の終値は4,443.95pt(▼9.58pt、▼0.21%)でした。

ナスダックは13,678.186pt(▼32.051pt、▼0.23%)で終わりました。

 

下落要因の第一は、原油相場の上昇と、それによるインフレ圧力が高まるとの観測。

この日の米原油先物相場は、一時1バレル=93㌦台後半と、昨年11月以来の高値を付けました。

それにより米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの懸念につながりました。

 

米債券市場では、インフレが再加速するとの見方から、長期金利が一時4.37%に上昇(前日終値は4.30%)。

米株の相対的な割高感が意識されたのも売りを促し、ダウ平均の下げ幅は▼300㌦に達する場面も。

 

FRBは20日午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を発表します。

マーケットは、政策金利を据え置くとみていて、

関心は政策金利見通しやパウエルFRB議長が記者会見で雇用や物価情勢をめぐってどのような発言をするのかが注目されています。

内容を見極めようと様子見の投資家も多く、取引終了にかけて株売りの勢いは鈍化。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=147.86円~147.87円で、対前日東京比で約▼0.21円の円安でした。

WTIは、93㌦台まで上昇した後、主要産油国の減産に加え米国産の落ち込みへの懸念から4営業日ぶり反落、1バレル=91.20㌦(▼0.28㌦、▼0.31%)でした。

◆NY金先物は、FOMC結果発表を控え、持ち高調整で小動きながら4営業日続伸、1オンス=1,953.7㌦(△0.3㌦、△0.01%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は33,055円(▼10円)で、対大阪比で△15円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:△0.09%、独DAX:▼0.39%、仏CAC:△08%)

 

●今日の東京は昨日同様、FOMCを控えて様子見が続くでしょう。

ただ、中間発表を前に高配当銘柄の買いなどで底堅いと観ます。

 

今日のレンジは33,100円~33,400円と観ます。

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