おはようございます!
今朝は重要な打ち合わせがあり、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日14日(木)の東証・日経平均は反発、33,168.10円(△461.58円、△1.41%)で終えました。
昨日朝予想上限(32,950円)をあっさり△218円上回りました。💦
東証株価指数(TOPIX)も反発、終値は2,405.57pt(△26.93pt、△1.13%)で、1990年7月以来およそ33年ぶり高値を更新。
前日のNYで、同日発表の8月の米消費者物価指数(CPI)をきっかけに米金融引き締めの長期化に対する過度な警戒が後退、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が反発。
その流れから東京でも主力の半導体装置などハイテク銘柄を中心に買いが入りました。
昨日朝予想どおりの展開でしたが、買いの勢いが予想以上に強かった。💦
午後に、財務省が実施した20年物国債入札が堅調な結果となり、国内金利の先高観が後退。
また、内閣改造・自民党役員人事を受けて政策期待が高まったほか早期の衆院解散・総選挙観測を背景に、
海外勢の先物買いが膨らんで日経平均の上げ幅は一時△500円超に。
東証プライムの売買代金は3兆9,484億円。売買高は16億817万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,224銘柄(66%)に対し、値下がりが535銘柄(29%)、変わらずが76銘柄(4%)。
主な上昇銘柄:日経平均への寄与度が大きいファストリテイリング、東京エレクトロン。三菱UFJ、トヨタ
主な下落銘柄:傘下の英半導体設計アームの売り出し価格が決まったソフトバンクグループ(SBG)、ファナック、
◆東京外国為替市場で円は1㌦=147.26円~147.31円で、対前夜NY比で約△0.16円の円高でした。
※中国市場も上昇。(香港:△0.21%、上海:△0.11%)
●昨夜14日(木)のNYは大幅上昇。
ダウ平均は3営業日ぶりに反発、34,907.11㌦(△331.58㌦、△0.95%)で終えました。
S&P500種株価指数は続伸、終値は4,505.10pt(△37.66pt、△0.84%)でした。
ナスダックも続伸、13,926.053pt(△112.468pt、△0.81%)でした。
朝発表の8月の卸売物価指数(PPI)の前月比の上昇率は△0.7%で、市場予想(△0.4%)を上回りました。
昨日発表の8月の小売売上高も前月比△0.6%と市場予想(△0.1%)を超えていますが、いずれも原油などエネルギー高の影響が大きく、
来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を据え置くとの見方は変わらないと受け止められました。
またこの日、ソフトバンクグループ(SBG)傘下の英半導体設計のアーム・ホールディングスの上場が好調な滑り出しとなました。
投資家心理の改善につながり、景気敏感株を中心に買いが広がりました。
スマートフォン向け半導体の設計に強みを持ち、最近では人工知能(AI)やクラウド向けなど成長市場でのシェア拡大が期待されています。
ダウ平均の上げ幅は400ドルを超える場面も。
欧州中央銀行(ECB)はこの日の理事会で、10会合連続の利上げを決めたものの、利上げの打ち止めを示唆したとの見方が広がりました。
中国でも景気刺激策の観測が改めて浮上し、米株式相場の支えに。
◆NY外為市場で円は1㌦=147.47円~147.48円で、対前日東京比で約▼0.19円の円安でした。
◆WTIは 需給引き締まり観測が再燃し、反発1バレル=90.16㌦(△1.64㌦、△1.85%)でした。
◆NY金先物は売りが先行したものの、買い戻しが入り、小反発1オンス=1,932.8㌦(△0.3㌦、△0.01%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は33180円(△545円)で、対大阪比で△200円でした。
※欧州ものきなみ大幅上昇。(英FT:△1.95%、独DAX:△0.97%、仏CAC:△1.19%)
●今日の東京は続伸でしょう。NY高、円安に加え、前日に引き続き9月末の中間配当の権利取りを狙った買いなどが相場の支援材料となりそう。
ただ、明日からの3連休を意識して、買い一巡後は一服する可能性も。
今日のレンジは33,200円~33,500円と観ます。
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