おはようございます!
岸田内閣、19閣僚のうち13ポストを入れ替える大幅な改造。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b00029b75ce399ff7a7f2acef2414b536688aaf(by YAHOO! ニュース)
また、女性閣僚が5人となり、過去最大数になった事が話題。
ただ、マーケットにとっての関心は、米国、国内の金利動向や原油価格の動向に集中しています。
なので、岸田改造内閣の影響はほとんどないようです。
何にしても、この経済的難局を打破するためのリーダーシップを発揮してもらいたいものです。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日13日(水)の東証・日経平均は反落、32,706.52円(▼69.85円、▼0.21%)で終えました。
昨日朝予想どおりの展開ではありました。
東証株価指数(TOPIX)0は3営業日ぶりに反落、終値は2,378.64pt(▼1.27pt、▼0.05%)でした。
昨日朝予想どおり、
前日のNY・ハイテク株安を受けた投資家心理の悪化に伴う半導体関連株売りや 8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控えた持ち高調整の売りに対し、
外国為替市場で1㌦=147円台半ばまで下落した円安基調が相場を下支えし、日経平均は上昇する場面も。
また、個人投資家を中心に9月末の中間配当の権利取りを狙った買いがバリュー(割安)株に入ったことも支援材料。
東証プライムの売買代金は3兆5,482億円。売買高は14億7,589万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり708銘柄(38%)に対し、値下がりが1,069銘柄(58%)、変わらずが58銘柄(3%)。
主な下落銘柄:NYのハイテク株安を受けてアドバンテスト、東京エレクトロン、信越化学。ソフトバンクグループ(SBG)、リクルート、ネクソン、第一三共
主な上昇銘柄:三菱UFJなどメガバンク、KDDI、ファストリテイリング
◆東京外国為替市場で円は1㌦=147.25円~147.27円で、対前夜NY比で約▼0.17円の円安でした。
※中国市場も下落。(香港:▼0.09%、上海:▼0.44%)
●13日のNYはまちまち。
ダウ平均は続落、34,575.53㌦(▼70.46㌦、▼0.20%)で終えました。
S&P500種株価指数は反発、終値は4,467.44pt(△5.54pt、△0.12%)でした。
ナスダックも反発、13,813.585pt(△39.970pt、△0.29%)で終わりました。
注目されていた8月の米消費者物価指数(CPI)は、総合が前年同月比△3.7%上昇(7月は同△3.2%)し、市場予想(△3.6%)を上回りました。
一方、食品とエネルギーを除くコアの上昇率は前年同期比△4.3%と7月(△4.7%)から減速し、市場予想と一致。
強弱両面の結果となったものの、結局、インフレの沈静化にはなお時間がかかるとの受け止めが次第に広がり、株式相場の重荷になりました。
景気敏感株を中心に売りが出て、工業製品・事務用品のスリーエムが▼6%弱下落し、ダウ平均を▼40㌦押し下げ。
経営陣が2024年の成長ペースが鈍化するとの見方を示し、売りが膨らみました。
売りは他の景気敏感株にも波及し、ダウ平均の構成銘柄では航空機のボーイングや化学のダウが下落。
ただ、ダウ平均は高く推移する場面も。コアの物価上昇率が減速していた事から、インフレ鈍化の流れが続いているとの見方がでました。
米債券市場で長期金利が下がったことも、一部のハイテク株の買い安心感に。
ナスダックでは電気自動車(EV)のテスラが上昇。
欧州委員会が中国製EVの調査を開始する予定だと伝わり、ドイツに生産拠点を構えるテスラには追い風との見方が台頭。
◆NY外為市場で円は1㌦=147.45円~147.48円で、対前日東京比で約▼0.21円の円安でした。
◆WTIは、米エネルギー情報局(EIA)の在庫統計を受けて需給引き締まり観測が後退し反落、1バレル=88.52㌦(▼0.32㌦、▼0.36%)でした。
◆NY金先物は対ユーロでのドル高を背景に続落、1オンス=1,932.5㌦(▼2.6㌦、▼0.13%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は32,635円(△50円)で、対大阪比で△185円でした。
※欧州はのきなみ下落。(英FT:▼0.02%、独DAX:▼0.39%、仏CAC:▼0.42%)
●今日の東京は反発が予想されます。NYではCPIの発表を受けて9月の利上げ観測が後退。
S&P500種株価指数とナスダックの反発を好感して買いが優勢になると観られます。
今日のレンジは32,700円~32,950円と観ます。
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