週末の日米マーケットは金利動向に神経質になっています~米国雇用統計も、利上げ継続の不安感をあおったようです~8/5(土)

こんにちわ!

 

台風が接近しているようで、なんとなくが是が強まってきている荻窪地方です。

強風が吹くと、我が家のインターネット環境が良くなくなるようで困ります。

 

さて私用で、明日、明後日と、名古屋、岡崎、岐阜と巡りますので、

天気は保ってほしいものですが、月曜日の雨は覚悟しなければならないかな。

暑さは控えられるでしょうから、それを良しとしましょう。

 

週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●週末4日(金)の東証・日経平均は小幅ながら3営業日ぶりに反発、32,192.75円(△33.47円、△0.10%)で終えました。

昨日朝予想上限(32,200円)より▼7円強下で、一応、予想範囲内でしたが、僅かでも上昇して引けたのは、想定外でした。💦

東証株価指数(TOPIX)も小幅ながら3営業日ぶりに反発、終値は2,274.63pt(△6.28pt、△0.28%)でした。

 

米長期金利の指標である米10年債利回りが前日に一時4.19%と、約9ヶ月ぶりの水準に上昇。

これを受けて前日のNYが下落し、東京でも朝方は売りが先行。

日銀による金融政策の修正で国内の長期金利にも上昇圧力がかかるなか、

株式市場では相対的に割高感が意識されやすいPER(株価収益率)の高い銘柄を中心に売られました。

 

日経平均の下げ幅は一時▼200円を超え、取引時間中として7月13日以来、約3週間ぶりに心理的節目の32,000円を割り込む場面も。

 

ただ、日経平均は、前日までの2日間で▼1,300円あまり下げていたため、下値では国内投資家などによる自律反発を見込んだ押し目買いが入りました。

もっとも、日本時間今晩に7月の米雇用統計の発表を控えており、持ち高を積極的に傾ける動きは続かず、後場は前日終値を挟んでの一進一退の動き。

東証プライムの売買代金は3兆7,196億円。売買高は15億8,609万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,044銘柄(56%)に対し、値下がりが707銘柄(38%)、変わらずが84銘柄(4%)。

 

主な上昇銘柄: 東京エレクトロン、ソフトバンクグループ(SBG)、三菱重工、TDK、トヨタ、東京海上、花王、コナミG、ヤマトHD

主な下落銘柄:キッコーマン、ファストリテイリング、KDDI、ヤマハ、エーザイ、協和キリン

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=142.64円~142.66円で、対前夜NY比で約▼0.09円の円安でした。

 

※中国市場も上昇。(香港:△0.61%、上海:△0.23%)

 

●週末4日(金)のNYは下落。

ダウ平均は3営業日続落、35,065.62㌦(▼150.27㌦、▼0.42%)で終えました。

S&P500種株価指数の終値は4営業日続落、終値は4,478.03pt(▼23.86pt、▼0.52%)でした。

ナスダックも4営業日続落、13,909.238pt(▼50.477pt、▼0.36%)で終わりました。

 

注目されていた7月の米雇用統計で、非農業部門の雇用者数は前月比△18.7万人で、市場予想(△20.0万人)に届かず。

併せて5月と6月の雇用者数の伸びが下方修正(6月は20.9万人→18.7万人)され、労働需給の逼迫が和らいでいると受け止められました。

 

一方、平均時給は前年同月比の上昇率が4.4%と、市場予想(4.2%)以上。

賃金が高止まりしインフレの沈静化に時間がかかると見られ、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ継続の可能性が意識されました。

 

朝方は買いが先行し、ダウ平均の上げ幅が△290㌦に達する場面がありましたが、紺も結果、次第に売りが優勢に。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=141.75円~141.78円で、対前日東京比で約△0.88円(△0.62%)急騰(円高)でした。

◆WTIは需給引き締まり観測を背景に買いが膨らみ続伸、1バレル=82.82㌦(△1.27㌦、△1.56%)でした。

◆NY金先物は米長期金利の低下やドル安を背景に4営業日ぶりに反発、1オンス=1,976.1㌦(△7.30㌦、△0.37%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は31,980円(△50円)で、対大阪比で▼170円でした。

 

※欧州はのきなみ上昇。(英FT:△0.47%、独DAX:△0.37%、仏CAC:△0.75%)

 

さて、来週は・・・?(・∀・)σ

 

 

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