おはようございます!
今日は、お客様のところの法要が2件ありまして、これからすぐ出かけます。
なので、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●月末・週明け31日(月)の東証・日経平均大幅に反発、33,172.22円(△412.99円、△1.26%)で終えました。
昨日朝予想上限(33,200円)より▼28円ほど下で終了。
東証株価指数(TOPIX)も大幅反発、終値は2,322.56pt(△31.95pt、△1.39%)でした。1990年7月以来となるバブル後高値を更新。
前週末のNY高や円安・ドル高を背景に、買いが優勢。日経平均の上げ幅は一時△600円を超えました。
日銀の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)を柔軟に運用するという決定に対し、
植田和男総裁は記者会見で「政策の正常化へ歩み出すという動きではない」と発言。
これを奇禍として、週明けは再び円相場が下落基調に戻った事で、日本株の見直し買いが入りました。
株価の大幅反発で、売り方による損失覚悟の買い戻しも入りやすい状況となりました。
ただ、日経平均が年初来高値に接近したことで、午後は高値警戒感から戻り待ちの売りが出て上値は重くなりました。
東証プライムの売買代金は5兆1,035億円。売買高は19億9,793万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,525銘柄(83%)に対し、値下がりが279銘柄(15%)、変わらずが31銘柄(1%)。
主な上昇銘柄:東京エレクトロン、ファストリテイリング、トヨタ、ホンダ、三菱UFJ
主な下落銘柄:ファナック、アドバンテスト、KDDI、キーエンス
7月の日経平均は月間で▼0.05%下落。月間の下落は昨年12月以来。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=142.16円~142.18円で、対先週末NY比で約▼1.00円(▼0.71%)の急落(円安)でした。
※中国市場も上昇。(香港:△0.81%、上海:△0.46%)
●月末・週明け31日(月)のNYは続伸。
ダウ平均は35,559.53㌦(△100.24㌦、△0.28%)と2022年2月2日(35,629.33㌦)以来の高値で終えました。
S&P500種の終値は4,588.96pt(△6.73pt、△0.14%)で、2022年3月30日(4,602.45pt)以来の高値でした。7月月間では3.1%高と5カ月連続で上昇した。
ナスダックは続伸、14,346.024pt(△29.366pt、△0.20%)で終わりました。
前週末発表の6月の米個人消費支出(PCE)物価指数がインフレ圧力の高まりを示さず、FRBによる現在の利上げサイクルが終了するとの期待が高まっています。
今週発表の7月の雇用統計など複数の雇用指標でも労働需給の逼迫度合いの軽減が示されるとの期待が買い方の追い風に。
シカゴ連銀のグールズビー総裁は、『次回9月会合の利上げ停止を支持するかどうかはまだ決めていない。』としつつも、
『米経済が景気後退に陥ることなくインフレ率を目標まで引き下げることは可能』との見方を示しました。
米景気の先行き不安が薄れた事も投資家心理を下支え。
全般に買い方有利の展開でしたが、ダウ平均は小幅に下げる場面も目立つなど、積極的な売買は手控えられました。
◆NY外為市場で円は1㌦=142.28円~142.31円で、対前日東京比で約▼0.13円の円安でした。
◆WTIは 需給逼迫観測が広がり3営業日続伸、1バレル=81.80㌦(△1.22㌦、△1.51%)でした。
◆NY金先物は米利上げ終了観測の広がりを背景に買いが優勢となり続伸、1オンス=2,009.2㌦(△9.3㌦、△0.47%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は33,260円(△165円)で、対大阪比では±0円でした。
※欧州は
まちまち。(英FT:△0.06%、独DAX:▼0.13%、仏CAC:△0.29%)
●今日の東京はNY高、円安傾向から強含みと観られています。
ただ買い一巡後は、利益確定売りが上値を抑えるとみられるほか、トヨタ自動車の決算発表が気になります。
今日のレンジは33,250円~33,500円と観ます。
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