週末の東京・NY・欧州はどっちつかずで小動き~我が家のお風呂場のリフォームから思う日本の景気の危うさ~7/15(土)

こんにちわ!

 

お陰様で、昨日を持ちまして、我が家の風呂場と洗面所のリフォームが終わりました。

4日間の日中、酷暑にも拘らず居間はエアコンを入れられませんでしたが、作業してくれている職人さん達の事を考えれば、我慢できました。

完成して初めて入浴した昨夕は、なんとも嬉しくて、いつもより30分くらい長く入浴しておりました。(;^_^A

3日の記事でも書きましたが、これも小市民的幸せですが、何か?(笑)

 

さて、週末の世界のマーケットはなんとも小康状態でした。

東京は、買い意欲はあるもののこれからの円高を見越して、足踏み状態。

円高を見越しているという事は、

いよいよ日銀もYCC(イールド・カーブ・コントロール)から足を抜き始める=金利上昇容認=日米金利差縮小=円高 という流れを予想し始めているという事。

 

いま、私の住んでいる杉並区でも、家の取り壊し、新築、建て替え、そして我が家のようなリフォームがあちこちで行われています。

 

バブル生成・崩壊・その後の長い暗闇を経験しています。

崩壊の直前、あちこちで、同じような建築の槌音が聞こえていた事が想起されます。

 

日銀も馬鹿じゃないから、あの三重苦男(三重野旧日銀総裁)のような愚行はしないと思いますが、

今回は、政府が馬鹿の集まりだから・・。

 

まあ、3連休前に心配しても仕方ない。

 

週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●週末14日(金)の東証・日経平均は小幅に反落、32,391.26円(▼28.07円、▼0.09%)で終えました。

昨日朝予想下限(32,500円)より引け値は▼110円ほど下値でした。

東証株価指数(TOPIX)も小幅に反落、終値は2,239.10pt(▼3.89pt、▼0.17%)でした。

 

昨日予想で、「137円台に入った円安が重し」と書きましたが、円高がモロに響きましたね。

 

朝方は買いが入る場面も目立ちました。

前日のNYでSOXが△2.03%。ハイテク比率が高いナスダックは4日続伸で2022年4月以来の高値を付けました事を支援材料に、

東京市場でも主力の半導体装置を中心に買いが入りました。

 

しかし日銀が金融政策を修正するとの観測を背景に外国為替市場で円高・ドル安が進み、1㌦=137円台まで上昇。

海外短期筋から株価指数先物に断続的な売りが出て、下げ幅は一時▼200円に迫りました。

次回(27~28日)の日銀金融政策決定会合までは、日本の株式相場は神経質な展開が続くと観られています。

 

 

午後に入ると、これから本格化する主要企業の決算発表への期待や中国・上海株の上昇が追い風となる半面、

週末をにらんだ持ち高調整の売りが出て方向感に欠ける展開が続きました。

 

東証プライムの売買代金は3兆7,640億円。売買高は13億3,681万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり624銘柄(34%)に対し、値下がりが1,134銘柄(61%)、変わらずが77銘柄(4%)。

 

主な下落銘柄:ファストリテイリング、ソフトバンクグループ(SBG)、セブン&アイ

主な上昇銘柄:アドバンテスト、東京エレクトロン、川崎汽船

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=138.22円~138.24円で、対前夜NY比で約▼0.18円の円安でした。

 

※中国市場は上昇。(香港:△0.32%、上海:△0.03%)

 

●週末14日のNYはまちまち。

ダウ平均は5営業日続伸、34,509.03㌦(△113.89㌦、△0.33%)と、昨年11月30日(34,589.77㌦)以来およそ7ヶ月半ぶりの高値で終えました。

S&P500種株価指数は5営業日ぶり反落、終値は4,505.42pt(▼4.62pt、▼0.10%)でした。

ナスダックも5営業日ぶりに反落、14,113.703pt(▼24.867pt、▼0.17%)で終わりました。

 

週末を控えた持ち高調整の売りも出ていたものの、決算発表が好感された銘柄が相場をサポート。

ダウ平均では、朝発表の2023年4~6月期決算が好調だったヘルスケア株や金融株を中心に買いが広がり、ダウ平均を押し上げ。

インフレが鈍化しているとの見方が強まっていることも相場の支えとなりました。

 

医療保険のユナイテッドヘルス・Gは△7%で終え、1銘柄でダウ平均を△210㌦あまり押し上げ。

4~6月期決算で売上高と1株利益が市場予想を上回り、通期の1株利益見通しを上方修正したことが好感されましたが、製薬のメルクなど関連銘柄にも買いが及びました。

金融のJPモルガン・チェースも4~6月期決算で市場予想を上回る増収増益となり上昇。

 

ミシガン大学が朝発表した7月の消費者態度指数・速報値が72.6(前月比△8.2)と市場予想(65.5)を上回り、

2021年9月以来、1年10ヶ月ぶりの高水準となった事も買いのサポートになりました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=138.22円~138.24円で、対前日東京比で約△0.18円の円高でした。

◆WTIは、3日間の上昇に対する利益確定売りで4営業日ぶり反落、1バレル=75.42pt㌦(▼1.7㌦、▼1.91%)でした。

◆NY金先物は、米利上げ長期化懸念の後退を背景とした買いが一巡してほぼ横ばいながら4営業日続伸、1オンス=1,964.4㌦(△0.6㌦、△%0.03)でした。

◆シカゴ日経平均先物は円32,320(▼410円)で、対大阪比で▼20円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:▼0.07%、独DAX:▼0.22%、仏CAC:△0.06%)

 

さて、来週は・・・?(・∀・)σ

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