おはようございます!
東京地方、湿度の高い日々がつづきます。
ただ、来週末には梅雨明けという声もちらほら。
それにしても、今日でもう、1年の半分が過ぎました。
早いですね~、と言いながら、私もあなたも、命を費やしていくわけで。
日々、しっかり生きましょう。
一九會道場で、故・日野鉄叟先生が、若い私たちに「ぼやぼやするな!」と叱咤されていたことを
懐かしく思い出します。
週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日29日(木)の東証・日経平均株価は続伸、33,234.14円(△40.15円、△0.12%)で終えました。
昨日朝予想通りの動き(33,050円~33,330円)でした。
一方、東証株価指数(TOPIX)は反落し、終値は2,296.25pt(▼2.35pt、▼0.10%)でした。
半導体メモリー大手の米マイクロン・テクノロジーの2023年3~5月期の決算で、売上高などが市場予想ほど落ち込まなかった事などを受け、東京市場でも半導体株に買いが波及。
外国為替市場で円相場が1㌦=144円台半ばまで下落するなか、輸出採算の改善期待を背景とした精密機器株や電気機器株も上昇。
先高観から海外短期筋とみられる断続的な買いが株価指数先物に入り、日経平均の上げ幅は一時△300円を超えましたが、買い一巡後は急速に伸び悩み。
日経平均は前日に△600円超上昇していたとあって、高値警戒感による利益確定売りも出やすく、大引け直前には小幅ながら下げに転じる場面も。
東証プライムの売買代金は3兆8,030億円、売買高は16億8,655万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり762銘柄(41%)に対し、値下がりが990銘柄(54%)と逆転、変わらずが75銘柄(4%)。
主な上昇銘柄:東京エレクトロンと三菱UFJが年初来高値を更新。楽天G、日産、スズキ
主な下落銘柄:王子HD,Jフロント、JT
◆東京外国為替市場で円は1㌦=144.30円~144.32円で、対前夜NY比で約△0.17円の円高でした。
※中国市場は下落。(香港:▼1.23%、上海:▼0.2%)
●昨夜29日(木)の米株式市場はまちまち。
ダウ平均は反発、34,122.42㌦(△269.76㌦、△0.79%)で終えました。
S&P500種株価指数も反発、終値は4,396.44pt(△19.58pt、△0.44%)でした。
ナスダックは3日ぶりに小幅反落、13,591.331pt(▼0.419pt、▼0.00%)で終わりました。
マーケットにとっての注目要因は、この日公表されたストレステスト(健全性審査)と2つの経済指標。
FRBが公表したストレステストの結果で、米国内で相対的に規模の大きい23行すべての銀行が不況時にも規制上必要な自己資本を維持できるとの見解を示しました。
金融システム不安を巡る警戒が和らぎ、JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスが上昇。
経済指標ですが、
・米商務省が発表した2023年1~3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)確定値は市場予想(△1.4%)を上回り、
前期比△2.0%(年率換算)で、改定値(△1.3%)から大幅上方修正。
個人消費が改定値(△3.8%)から△4.2%と上振れするなど米景気の底堅さが示されました。
・また労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数は23.9万件(前週比▼2.6万件)で市場予想(23.5万件)も大きく下回り、
やはり、労働需給の堅調が示されました。
米国景気の不安は払拭されましたが、FRBの政策金利上げが予想され、株式市場にとっては痛しかゆし。
消費関連株や景気敏感株が上昇した半面、大型ハイテク株には買われ過ぎの指摘もあり、売りが出ました。
◆NY外為市場で円は1㌦=144.77円~144.78円で、対前日東京比で約▼0.47円(▼0.33%)円安でした。
◆WTIは、米エネルギー情報局(EIA)が前日発表した週間石油在庫統計で、原油在庫が前週比で市場予想を大幅に上回る取り崩しとなった事を受けて続伸、
1バレル=69.86㌦(△0.30㌦、△0.43%)でした。
◆NY金先物は、堅調な米経済指標の発表や米長期金利の上昇を受けて3日続落、1オンス=1,917.9㌦(▼4.3㌦、▼0.22%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は33,180円(▼60円)で、対大阪比で±0円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:▼0.38%、独DAX:▼0.01%、仏CAC:△0.36%)
●今日の東京は弱含みでしょう。
今日は週末、四半期末でもあり、年金基金などのリバランスの売りが重しになると観られています。
ただ、円安が進んでおり、大きな下落にはならないかと。
今日のレンジは33,050円~33,350円と観ます。
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