週末のNYは地銀株が戻り、雇用統計も好感されて大幅反発~地震という天災の非情さ~5/6(土)

おはようございます!

 

穏やか、かつコロナ以来3年ぶりの人出で賑わうGWの日本列島。

 

それに冷や水を浴びせるような石川県の地震のニュース。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230505/k10014058181000.html

天災は、人の気持ちや都合など構っちゃくれない。

 

昨日のTVニュースで、石川県のある旅館の経営者が、インタビューに応えて、

「コロナ以来、やっと満室になったのに、すべてキャンセルになってしまいました・・。」と。

また、今朝の読売新聞には、昨年の地震で屋根を直したばかりなのに、

今度の地震で家自体が土砂で押しつぶされた方の記事が載っていました。

 

何とも気の毒です。

 

それでも、生きている以上、前を向いていかなければならないのが人生の定め。

しかし・・、一旦は気持ちを落ち着かせてください。

 

命があれば、そして、前を向いていれば、また、復活できますから。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●週末NYは5営業日ぶりに大幅反発。

ダウ平均は、33,674.38㌦(△546.64㌦、△1.65%)で終えました。

S&P500種株価指数の終値は、4,136.25pt(△75.03pt、△1.84%)でした。

ナスダックは、12,235.413pt(△269.015pt、△2.24%)で終わりました。

 

急反発要因は、前日にかけて急落した米地域銀行株の一角が上昇した事。

昨日▼50%の下落だったパックウエスト・バンコープが△80%、▼24%だったウエスタン・アライアンス・バンコーポレーションが△50%上げるなど、

足元で株価が暴落していた地銀株が軒並み急反発。

 

4日にロイター通信が「米金融当局が銀行株の市場操作の可能性を注視している」と報道した事で、米証券取引委員会(SEC)による空売り規制の検討や導入が意識されました。

また、ヘッジファンドなどが週末を前に地銀株の売り持ち高を手じまったとの指摘も

 

JPモルガンは5日、ウエスタン・アライアンス、コメリカ、ザイオンズ・バンコーポレーションの3行の投資判断を「買い」に引き上げました。

預金残高が安定しているなか、預金保護を巡る制度変更や株取引に関する規制強化の可能性もあるとして株価の戻りを予想した結果で、投資家のリスク回避姿勢が弱まる要因となりました。

 

また、4日夕にアップルが発表した2023年1~3月期決算が市場予想を上回った事も投資家心理の支えになり、アップルは△4%あまり上昇。

 

5日発表の4月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比△25.3万人と市場予想(△18万人)を上回りました。

しかしながら、3月は23.6万人から16.5万人に大幅に下方修正されました

失業率は市場予想(3.6%)を下回り、53年ぶりの低水準となる3.4%(前月は3.5%)に改善。

平均時給は前月比△0.5%、前年同月比△4.4%で、市場予想(△0.3%、△4.2%)を上回りました。

 

株式市場では、「雇用の伸びが続く一方で、労働需給の逼迫は緩和しつつある」と好意的な受け止めが目立ちました。

ダウ平均は一時△620㌦上昇。前日までの4日間で▼970ドル下げていたため、一部銘柄の値ごろ感も意識されました。

映画・娯楽のウォルト・ディズニーなど消費関連株が上昇。原油相場の上昇を受け、石油のシェブロンも買われました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=134.83円~134.86円で、対前日東京比で約▼0.55円の円安でした。

◆WTIは株高を背景として5営業日ぶりに反発、1バレル=71.34㌦(△2.78㌦、△4.05%)でした。

◆NY金先物は予想を上回る内容の米雇用統計の発表を受けて米早期利下げ観測が後退して4日ぶりに反落、1オンス=2,024.8㌦(▼30.9㌦、▼1.50%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は29,100円(△475円)で、対2日大阪比で▼30円でした。

 

※中国市場はまちまち。(香港:△0.50%、上海:▼0.47%)

※欧州ものきなみ大幅上昇。(英FT:△0.98%、独DAX:△1.44%、仏CAC:△1.26%)

 

さて、来週は・・・?(・∀・)σ

 

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