おはようございます!
台湾の蔡英文総統の訪米に対して馬英九前総統が訪中。色々と動いている東アジア情勢。
見方によっては一触即発。
これについて思う事はありますが、
今朝の一番のトピックスとしては、NY州大審院がトランプの起訴を決定した事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1cffa74fae612a29d0403f6dac916a19906ed5a(by Yahoo!ニュース)
昨日のニュースでは、「早くても来月」と報じられていたので、ちょっとしたサプライズとなりました。
いやー、良いニュースです。
さて、3月も最終日。
皆様に私の大好きなこの歌をプレゼント
「花吹雪」by柴田淳
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日30日(木)の東証・日経平均は4営業日ぶりに反落、27,782.93円(▼100.85円、▼0.36%)で終わりました。
昨日朝予想下限(27,750円)まであと33円まで迫りました。💦
TOPIXも4営業日ぶりに反落、終値は1,983.32pt(▼12.16pt、▼0.61%)でした。
買い優勢で始まり、NYでSOX指数が△3.27%と高い上昇率を示していたので、
そのまま高止まりして引けると思ったのですが、3月期末配当権利落ちの影響が思いのほか大きかったです。
日経平均採用銘柄の配当の権利落ちは日経平均を▼257円程度下押ししたとみられますが、
日経平均の下げ幅も一時▼250円を超えました。配当落ちした高配当銘柄を中心に売りが出た模様。
一方、前日のNY高の流れを引き継いだハイテク株への買いが相場全体を下支え。こちらは予想通りですが(^^;)、市況改善を見込んだ買いが半導体関連の一角に入りました。
午後は徐々に下げ渋り、午後2時くらいから大引けにかけては急速に下げ幅を縮小。
東証株価指数(TOPIX)型の上場投資信託(ETF)による配当再投資を指摘する声が聞かれた事も一要因のようです。
東証プライムの売買代金は2兆9,680億円、売買高は12億7,527万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり517銘柄(28%)に対し、値下がりが1,258銘柄(68%)、変わらずが43銘柄(2%)、比較不能が16銘柄。
主な下落銘柄:ソフトバンクグループ(SBG)、リクルート、ENEOS、出光興産
主な上昇銘柄:東京エレクトロン、ファストリテイリング、ダイキン、日本製鉄、三菱商事
◆東京外国為替市場で円は1㌦=132.39円~132.41円で、対前夜NY比で約△0.47円の円高でした。
※中国市場は上昇。(香港:△0.57%、上海:△0.65%)
●昨夜30日(木)のNYは続伸。
ダウ平均は32,859.03㌦(△141.43㌦、△0.43%)で終えました。
S&P500種株価指数の終値は4,050.83pt(△23.02pt、△0.57%)でした。
ナスダックは12,013.471pt(△87.235pt、△0.73%)で終わりました。
金融システム不安が収束しつつあるとの見方が相場を支えています。
米金融当局は必要に応じて金融機関への支援を拡充する姿勢を示している事もあり、銀行
の貸し渋りによる景気の冷え込みに対する過度な懸念は薄れています。
金融市場は落ち着きを取り戻しつつあり、投資家はリスク・オフの姿勢を改めつつあるようです。
ただ、ダウ平均は買い一巡後に伸び悩み、下げに転じる場面も。
31日に米連邦準備理事会がインフレ指標として重視する米個人消費支出(PCE)物価指数の2月分が発表されます。
また30日発表の週間の米新規失業保険申請件数は3週間ぶりに増加、
19.8万件と市場予想(19.5万件)以上にであったものの、依然として低水準で労働市場の強さを示したと受け止められました。
◆NY外為市場で円は1㌦=132.65円~132.66円で、対前日東京比で約▼0.26円の円安でした。
◆WTIは米原油在庫の減少に加え、イラクとトルコを結ぶパイプラインの稼働停止が引き続き材料視され反発、1バレル=74.37㌦(△1.40㌦、△1.93%)でした。
◆NY金先物はドル下落に伴う割安感を追い風に買いが膨らみ反発、1オンス=1,997.7㌦(△13.2㌦、△0.67%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,940円(△135円)で、対大阪比で△140円でした。
※欧州ものきなみ大幅上昇。(英FT:△0.74%、独DAX:△1.26%、仏CAC:△1.06%)。
●今日の東京はNY高とドル/円がしっかりした事で買い優勢でスタートするでしょう。
欧米の金融不安への過度な警戒感が和らいだことが安心感。ただ心理的節目の28,000円が近づくと、売り圧力が増してくると観られています。
今日のレンジは27,550円~27,850円と観ます。
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