おはようございます!
今日はこれからお寺(世田谷区の三界寺 http://www.sangaiji.com/)にて春季彼岸会法要が営まれます。
私も一得度者として、私の信者様のために起き等に参列します。
という事で、今朝はマーケットコメントのみで失礼します。
皆様、良い祭日を。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週明け20日(月)の東証・日経平均は大幅反落、心理的な節目の27,000円を下回り、26,945.67円(▼388.12円、▼1.42%)で終えました。
昨日朝予想下限(26,920円)まであと25円まで下落しました。
東証株価指数(TOPIX)も大幅反落、終値は1929.30pt(▼30.12pt、▼1.54%)でした。
下落要因は、米銀シリコンバレーバンク(SVB)の経営破綻に端を発した米国景気後退懸念からNY・欧州の株式相場の下落の流れをそのまま引き継ぎました。
20日の欧米の株式相場が下落するとの警戒から、明日の春分の日の休場を前に保有株を売却して持ち高を整理する投資家が多かったとの事。花拾い銘柄が売られました。
ただ、19日には経営不振に陥っていたクレディ・スイス・グループについて、UBSが買収で合意したと伝わった事は支え。連邦準備理事会(FRB)など6中央銀行が金融機関の資金繰りの目詰まりを回避する目的で、協調してドル供給を強化すると発表したこともあり、朝方には日経平均は上昇する場面も。
東証プライムの売買代金は2兆9,764億円。売買高は13億6,028万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり93銘柄(5%)に対し、値下がりが1,723銘柄(93%)、変わらずが20銘柄(1%)。
主な下落銘柄: レーザーテク、郵船が大幅安。三菱UFJ、三井住友FGなどの銀行株
主な上昇銘柄: 日本電産、エプソン、コニカミノルタ
◆東京外国為替市場で円は1㌦=131.03円~131.05円で、対前夜NY比で約△0.78円(△0.59%)の急騰(円高)でした。
※中国市場も大幅下落。(香港:▼2.65%、上海:▼0.48%)
●昨夜20日(月)のNYは揃って大幅反発。
ダウ平均は32,244.58㌦(△382.60㌦、△1.20%)で終えました。
S&P500種株価指数の終値は3,951.57pt(△34.93pt、△0.89%)でした。
ナスダックは11,675.538pt(△45.025pt、△0.38%)で終わりました。
上昇要因は、欧州金融機関の経営不安から金融システムが不安定化するとの懸念が和らいだ事。
経営難に陥っていたスイスの金融大手クレディ・スイス・グループをスイス同業のUBSが買収することで合意。
世界的な金融危機につながるリスクが後退したとの見方が広がりました。
また、米連邦準備理事会(FRB)など日米欧の6中央銀行が協調し、市場へのドル供給を強化すると発表した事も大きな買い安心感に。
金融システムの不安定化が景気を冷やすとの見方が後退し、機械のハネウェル・インターナショナルや建機のキャタピラーなど景気敏感株への買いが目立ちました。
金融のゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースも上昇。
ただ地域銀行株が全体的に買われる中、資金繰り難が伝わっていたファースト・リパブリック・バンクは▼47%と急落。
新株発行による資金調達を計画していると報じられ、資本が毀損しているとの懸念されました。
また米長期金利が上昇し、相対的な割高感が意識された高PER(株価収益率)のハイテク株は上値が重く、マイクロソフトは下落。
ナスダックでは電気自動車のテスラと交流サイトのメタプラットフォームズが上昇。
一方、追加の人員削減方針が伝わったネット通販のアマゾン・ドットコムは、業績悪化を警戒した売りに押されました。
◆NY外為市場で円は1㌦=131.31円~131.33円で、対前日東京比で▼0.28円の円安でした。
◆WTIは金融不安やFOMCを控えて不安定でしたが、終盤に買いが入り反発、1バレル=67.64㌦(△0.90㌦、△1.35%)でした。
◆NY金先物は安全資産として買われ続伸、1オンス=1,982.8㌦(△9.3㌦、△0.47%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,840円(△130円)で、対大阪比で△170円でした。
※欧州ものきなみ大幅上昇。(英FT:△0.93%、独DAX:△1.12%、仏CAC:△1.27%)
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