おはようございます!
今夜は、満月。
3月の満月は「ワームムーン」と呼ばれるとか。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/03/07/22171.html
(by tenki.jp, 表紙画も)
英語:Worm Moon で、すなわち「いも虫の月」を意味するとか。(@@;
3月、ようやく暖まる土に虫が現れ始めます。
我が国の二十四節季の啓蟄、今年は昨日の3月6日でした。
「啓」はひらく、「蟄」は土の中で冬ごもりをしている虫の事。
つまり、啓蟄とは蟄が戸を啓いて出てくる、という意味かと。
洋の東西を問わず、春を待ち望む気持ちは「虫」を通じて同じということですかね。(笑)
今夜は晴れる所が多いそうですから、楽しみですね。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週明け6日の東証・日経平均は大幅続伸、28,237.78円(△310.31円、△1.11%)で終えました。
終値で28,000円台を回復するのは昨年12月15日(28,051.70円)以来およそ2ヶ月半ぶりで、昨年11月25日(28,283.03円)以来の高値水準。
昨日朝予想どおりで、この日の値動きは(安値28,153円~高値28,288円)と135円の範囲に収まってしまう狭いレンジ。
東証株価指数(TOPIX)も大幅続伸、終値は2,036.49pt(△16.97pt、△0.84%)で、昨年来高値(2,039.27)に接近。
前週末のNYで長期金利の低下を背景にハイテク株を中心と主要指数がそろって大幅上昇した流れを受けました。
東京でも値がさハイテク株をはじめとして幅広い銘柄に買いが入り、これまで上値抵抗となっていた28,000円超え。
これで、短期筋による先物の買い戻しも断続的に入り、指数を押し上げました。
ただ後場に入ると上昇が一服。
心理的な節目の水準に到達したことで目先の達成感が意識され、次第に利益確定や戻り待ちの売りが出ました。
明日の米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言や日銀の金融政策決定会合を週内に控え、とりあえず買い一服。
東証プライムの売買代金は2兆7,449億円。売買高は10億9,054万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,191銘柄(64%)に対し、値下がりが579銘柄(31%)、変わらずが65銘柄(3%)。
主な上昇銘柄:ソフトバンクグループ(SBG)、東京エレクトロン、アドバンテスト、ソニーG、信越化学、三菱商事、丸紅
主な下落銘柄:INPEX、出光興産、コンコルディ、T&D
◆東京外国為替市場で円は1㌦=135.67円~135.69円で、対前夜NY比で約△0.20円の円高でした。
※中国市場はまちまち。(香港:△0.17%、上海:▼0.19%)
●週明け6日のNYは小幅にまちまちな動き。
ダウ平均は4営業日続伸、33,431.44㌦(△40.47㌦、△0.12%)で終えました。
S&P500種は3営業日続伸、終値は4,048.42pt(△2.78pt、△0.06%)でした。
一方、ナスダックは3営業日ぶりに反落、11,675.737pt(▼13.269pt、▼0.11%)で終わりました。
この日目立ったのはアップルの上昇。
音楽配信などサービス部門の収益拡大を見込み、ゴールドマンが「買い」で銘柄調査を始めた事が好感され、△3%超上昇する場面も。
時価総額が最大の銘柄なので、投資家心理にも好影響となりました。
ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が、7日に上院、8日に下院での議会証言を控えていて様子見ムードが強く、上値を追うほどではありませんでした。
市場ではタカ派寄りの発言が警戒されています。
また、朝方に一時3.8%台に低下した長期金利が4%近くに戻した事も、重荷。
◆NY外為市場で円は1㌦=135.98円~136.01円で、対前日東京比で約▼0.32円の円安でした。
◆WTIは対ユーロでのドル軟化や中国の石油需要回復期待から5営業日続伸、1バレル=80.46㌦(△0.78㌦、△0.98%)でした。
◆NY金先物は様子見姿勢が強まり小動き、1オンス=1,854.6㌦(±0.0㌦、±0.00%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は28,200円(▼5円)で、対大阪比で▼60円でした。
※欧州もまちまち。(英FT:▼0.21%、独DAX:△0.48%、仏CAC:△0.34%)
●今日の東京はNYがまちまちであった事や、米国長期金利が上昇した事などを嫌気して弱含むと観られています。
今日・明日のパウエル議長の議会証言、(木)(金)に日銀金融政策決定会合、週末には米国雇用統計の発表、と重要指標が目白押し。
とりあえず、利益確定売りが出るタイミングですね。
今日のレンジは28,050円~28,300円と観ます。
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