おはようございます!
遙か遠い中東ですが、トルコとシリアで大地震が発生。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6453056 (by Yahoo!ニュース)
使者が3,800人、負傷者も16,000人
東日本大震災時、トルコは寄付金や物資支援だけでなく、32名の緊急救助隊を日本に派遣してくれました。
1988年の「エルトゥール号遭難」事件で、和歌山県串本の方達による救出並びに明治政府による手厚い扱いに対するトルコの感謝から始まる恩の好連鎖。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/da/page22_001052.html
今度は、我が国が助けに行く番ですね。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週明け6日の東証・日経平均は4営業日続伸、27,693.65円(△184.19円、△0.67%)で終えました。
昨日朝予想どおり(27,500円~27,800円)の範囲での引けでした。
東証株価指数(TOPIX)は続伸、終値は1,979.22pt(△8.96pt、△0.45%)でした。
昨日お伝えしたとおり、日銀の次期総裁が雨宮副総裁の昇格という報道で、黒田現総裁の緩和方針と大きく変わらないと観てマーケットは好感。
またそれを受けて円相場が1㌦=132円台まで下落、トヨタなど自動車産業などの採算改善を期待して、主力輸出株が上昇。
先物の主導もあり、午前中は上げ幅を△300円超に拡大する場面がありました。
しかし日本でもインフレが顕著になってきており、次期総裁は金融緩和策の修正を徐々に進めるのではないかという観測もあり、一方的な上値追いは続かず。
円安進行が一服して長期金利が上昇すると株の上昇の勢いも鈍り、午後は次第に上げ幅を縮小。
日経平均が心理的節目の28,000円に接近するにつれ、戻り待ちの売りも出ました。
東証プライムの売買代金は3兆174億円。売買高は13億1,554万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,223銘柄(66%)に対し、値下がりが540銘柄(29%)、変わらずが73銘柄(3%)。
主な上昇銘柄: トヨタ、デンソー、KDDI、ファストリテイリング三菱商事
主な下落銘柄: アドバンテスト、ソニーG、エムスリー、エーザイ
◆東京外国為替市場で円は1㌦=131.72円~131.74円で、対前夜NY比で約▼0.52円の円安でした。
※中国市場は大幅下落。(香港:▼2.02%、上海:▼0.75%)
●週明け6日のNYは下落。
ダウ平均は小幅に3日続落、33,891.02㌦(▼34.99㌦、▼0.01%)で終えました。
S&P500種株価指数は続落、終値は4,111.08pt(▼25.40pt、▼0.61%)でした。
ナスダックも続落、11,887.450pt(▼119.505pt、▼0.99%)で終わりました。
前週末発表の1月の米雇用統計の結果を織り込もうとする動きだったようです。
雇用統計では、雇用者数が市場予想を大きく上回って伸び、失業率も半世紀ぶりの水準に低下。
FRBによる金融政策が緩和姿勢に転換するとの期待が薄れた事が下落要因。
米長期金利が3.6%台に上昇(前週末終値は3.52%)し、相対的な割高感が意識された高PER(株価収益率)のハイテク株の下げが目立ちました。
ただ、売り一巡後はダウ平均は下げ渋り、小幅高に転じる場面も。
米景気自体は強いとの見方から、建機のキャタピラーや機械のハネウェル・インターナショナルなど景気敏感株の一角が上昇。
また、前週まで売られていたヘルスケアなどディフェンシブ株の上昇もダウ平均の下値を支えました。
今週は、FRB高官の発言が相次ぎますが、特に本日7日にはFRBのパウエル議長がワシントンDCの会合でインタビューに応じます。
強い雇用統計を踏まえ、政策見通しが変化するか見極めたいとの雰囲気もありました。
◆NY外為市場で円は1㌦=132.65円~132.68円で、対前日東京比で約▼0.94円(▼0.71%)の急落(円安)でした。
◆WTIは中国の経済回復に伴うエネルギー需要増加への期待感が高まり、4営業日ぶりに反発、1バレル=74.11㌦(△0.72㌦、△0.98%)でした。
◆NY金先物は安値拾いの買いに4営業日ぶりに反発、1オンス=1,879.5㌦(△2.9㌦、△0.15%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,685円(△65円)で、対大阪比で△5円でした。
※欧州ものきなみ下落。(英FT:▼0.82%、独DAX:▼0.84%、仏CAC:▼1.34%)
●今日の東京はNY安vs円安という図式ですが、円安好感の方が強いでしょう。日銀の新総裁人事観測に対する期待感もあるかと思います。
今日のレンジは27,600円~27,850円と観ます。
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