NYは続伸、円も130円台に上昇、中国株が急騰~当然の葉梨法相更迭と岸田総理の任命責任について~11/12(土)

おはようございます!

 

世界でも我が国でも、なんとも落ち着かない週末です。

とりあえず、我が国では例の「葉梨」●鹿大臣の更迭問題。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111101355&g=pol/ (byJIJI.COM)

葉梨康弘元法相は元警察官僚。どこの派閥化は存じませんが、この履歴から岸田総理は法務相に任命したものと想像します。

しかし、金金金、と言ってるあたり、流石はパチンコチェーンストア協会政治分野アドバイザー。そっちの方に頭が行ってるんでしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%89%E6%A2%A8%E5%BA%B7%E5%BC%98/

(by Wikipedia)

各法務大臣経験者で怖くて死刑執行にサインしなかった卑怯者は別として、多くの法相経験者は真剣に望んでいる。

特に谷垣元法相が死刑執行にサインする時の事を知っても、その真摯な態度には頭が下がります。

https://www.sankei.com/article/20220423-A6URPBUG6JPSZAFROEXUDSPA24/

 

それに比べてこの葉梨という男は、政治家の風上にも置けない。

この男を次の選挙でどうするか、茨木県民の見識も問いたいね。

しかし、自分の職をけなし続けた男をその職にとどまらせようとした岸田総理もどうかな。

私は総理大臣の「任命責任」という事については寛大に見る方ですが、この男に関しては、岸田総理の責任は大きいと思います。

 

・・世界に関しては、週明けにでも。

週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●週末11日の東証・日経平均は3日ぶりに反発、28,263.57円(817.47円、2.98%)で終えました。

終値で心理的な節目の28,000円台を回復するのは9月13日(28,614円)以来およそ2ヶ月ぶりで、上げ幅は10月14日(853.34円)約1ヶ月ぶりの大きさでした。

昨日朝予想上限(28,200円)を△63円強上回る水準でしたが、まあ、良しとしてください。(^^)v

東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発し、終値は1,977.76pt(41.10pt2.12%)で、9月12日(1,980.22円)以来約2ヶ月ぶりの高値となりました。

 

10月の米消費者物価指数(CPI)を受けて前日の米株式相場が急騰したのをきっかけに東京も投資家心理が上向いて、

これまで株価がさえなかった値がさのハイテク株を中心に買いが強まりました。

東京エレクトロンとアドバンテストの2銘柄で日経平均を△170円ほど押し上げ。

 

午後には死刑をめぐり不適切な発言をした葉梨康弘法相について、午前中の続投のニュースから一転、

岸田文雄首相が更迭する方針を固めたと伝わりましたが、相場への影響は限られました。

 

東証プライムの売買代金は4兆8,749億円。売買高は17億4,368万株。

株価指数オプションとミニ日経平均先物11月物のSQ(特別清算指数)算出に絡む売買があった事が影響。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,260銘柄(68%)に対し、値下がりが517銘柄(28%)、変わらずが59銘柄(3%)。

 

主な上昇銘柄: 東京エレクトロン、アドバンテスト、エムスリー。サイバー、リクルート

主な下落銘柄: ニコン、テルモ、高島屋、三越伊勢丹

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=141.19円~141.21円で、対前夜NY比で▼0.22円の円安でした。

 

中国市場も大幅上昇。(香港:△7.73%、上海:△1.68%)

 

●週末11日のNYは続伸。

ダウ平均は33,747.86㌦(△32.49㌦、△0.10%)で終えました。

SP500種株価指数の終値は3,992.93pt(△36.56pt、△0.92%)でした。

ナスダックは11,323.331pt(△209.184pt、△1.88%)で終わりました。ナスダック指数は週間で△848.077pt(△8.1%)上昇で、週間での上昇率は3月以来の大きさ。

 

前日にインフレピークアウト観測からダウは△1,200㌦あまり上昇した反動で、この日は利益確定売りが先行、一時▼320㌦なりましたが、売り一巡後は下げ渋り。

ただ、投資家心理の改善を支えに下値は堅く、景気敏感株やハイテク株を中心に買われ、午後に上昇に転じました。

中国当局が11日、新型コロナウイルスの感染対策を一部緩和すると発表し、中国経済への懸念が薄れたのも相場を下支え。

 

化学のダウや工業製品・事務用品のスリーエムなど景気敏感株のほか、スポーツ用品のナイキといった消費関連株の上昇が目立ちました。

前日の米長期金利の急低下を受けて、ソフトウエアのマイクロソフトなどハイテク株への買いも。

 

FRBの金融引き締めが景気後退を招くとの警戒感が後退し、ディフェンシブ株から景気敏感株などに資金が移り、

その影響で医療保険のユナイテッドヘルス・グループなどは下落。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=138.79円~138.82円で、対前日東京比△2.39円(△1.69%)の急騰(円高)でした。

◆WTIは中国の景気回復に伴うエネルギー需要増加の期待を背景に続伸1バレル=88.96㌦(△2.49㌦、△2.88%)でした。

◆NY金先物は今年8月以来約3ヶ月ぶりの高値、1オンス=1,769.40㌦(△15.70㌦、△0.90%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は28,120円(△175円)で、対大阪比で▼150円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:▼0.77%、独DAX:△0.55%、仏CAC:▼0.58%)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)