おはようございます!
昨日朝、書きましたように、読売新聞調査(11月4~6日)による岸田内閣の支持率についてお伝えします。
https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20221106-OYT1T50148/ (by読売オンライン)
・支持率は内閣発足以来最低の36%(前回10/1-2調査では45%)で、初めて30%台に落ち込みました。不支持率は50%(前回は46%)
・総合経済対策 :評価:62% 評価しない:32%
・北鮮の核並びにミサイルに対する対応 :適切:19% 不適切:68%
・旧統一教会による被害者救済法案を今国会で成立させるべき :73%
・・・まあ、散々ですわな。
一方、
・政党支持率:自民党33%(前回40%)、立憲民主党6%(同5%)、無党派層43%(同37%)
結局、自民党を見限った人たちの受け皿政党は無く、無党派に流れたという感じ。
大丈夫か、日本!
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週明け7日の東証・日経平均は3営業日ぶりに反発、27,527.64円(△327.90円、△1.21%)で終えました。
昨日朝予想上限(27,580円)にあと53円弱でした。
東証株価指数(TOPIX)は反発、終値は1,934.09pt(△18.69pt、△0.98%)でした。
前週末のNYの上昇理由が、10月の米雇用統計は金融引き締めへの警戒感を一層強める内容ではなかったという事を好感。
昨日朝予想どおり、東京エレクトロン、アドバンテストなど値がさハイテク株や半導体関連が相場上昇を牽引、日経平均は上げ幅を△400円近くまで広げる場面も。
ただ、前週末に下落した反動による買い戻しの域を出ていない」という冷めた見方もあり、上値では戻り待ちの売りも出ました。
特に決算内容が振るわなかった銘柄や、業種では百貨店株の下落が顕著。
東証プライムの売買代金は2兆9,125億円。売買高は12億3,359万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,298銘柄(70%)に対し、値下がりが474銘柄(25%)、変わらずが65銘柄(3%)。
主な上昇銘柄:東京エレクトロン、アドバンテスト、ファストリテイリング、オリンパス、テルモ
主な下落銘柄:キッコーマン、共和キリン、リコー、帝人、三越伊勢丹
◆東京外国為替市場で円は1㌦=147.50円~147.52円で、対前夜NY比で△0.10円の円高でした。
※中国市場は上昇。(香港:△2.69%、上海:△0.22%)
●昨夜7日のNYは続伸。
ダウ平均は32,827.00㌦(△423.78㌦、△1.30)%)で終えました。
SP500種株価指数の終値は3,806.80pt(△36.25pt、△0.96%)でした。
ナスダックは10,564.520pt(△89.266pt、△0.96%)で終わりました。
8日投開票の米中間選挙は大統領の政党と議会の多数党が異なる「ねじれ」となると観られています。
インフレの高止まりを受けて民主党のバイデン米大統領の支持率は伸び悩み、
下院では共和党が過半数の議席を得るとの見方が多く、政策面ではバランスが取られるとの期待が相場をサポート。
共和党が伸びることで、企業や富裕層への増税など株式相場の逆風になりやすい法案の成立が難しくなるとの見方から、先回りする買いが入ったとの事。
ただ、ナスダックでは、大規模な人員削減が伝わった交流サイトのメタプラットフォームズは大幅高で終えました。電気自動車のテスラは下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=146.59円~146.60円で、対前日東京比で約▼0.09円の円安でした。
◆WTIは中国の新型コロナウイルス感染防止策緩和を巡って売り買いが交錯した後反落、1バレル=91.79㌦(▼0.82㌦、▼0.89%)でした。
◆NY金先物はドルの軟化などを手掛かりに小幅続伸、1オンス=1,680.5㌦(△3.9㌦、△0.23%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,620円(△115円)で、対大阪比で△70円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:▼0.48%、DAX:△0.55%、仏CAC:△0.17%)
●今日の東京はNY上昇から続伸で始まりますが、米国中間選挙結果の発表待ちやCPIの発表を控えて積極的な売買は控えられるでしょう。
寄り付き後は高値もみ合いかと。
今日のレンジは27,450円~27,750円と観ます。
コメントを残す